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2020年11月 2日 (月)

秋深まりし。

 ほんとの自分って何?
ほんとの気持ちって何?

最近よく考えるのです。

 子どもの頃はこんなんじゃなかった。
両親に対しても友達に対しても、”まんまの自分”でいられた。それが普通だったし、そのことについて何も思うことはなかった。

いつの頃からだろう。

私は良い子のお面をかぶることを覚えてしまった。
“良い子”っていうのは、つまりその時々において都合のいい子、というもの。
そういう意味では 上手な子どもだった。
相手の顔色を見て行動することができたから、人から嫌われることもあまりなかったし親(父は他界したけれど)の前ではとりあえず良い子を演じることはできていたと思う(たぶん)。
心は泣いていても、笑顔で振る舞うことなど得意中の得意だった。

そのうち私にとってそのお面は、自分の身を守る武器みたいになって自分を奮い立たせてくれるものになっていった。
気づけば、お面の下の本当の私から目をそらすようになっていてそれが習慣みたいになって、あたかもお面の私がほんとの私だと思い込ませていた。

そうしたら
気づけばへろへろフラフラになっている自分がいるのです。。。

 そうやって何十年も来ちゃったから、いまさらどうもこうもないし、こういう自分を嫌いだと思いつつもどこかでは受けいれていたりもする。

なんでしょうか、、、、秋だからでしょうか(秋のせいにするのもいかがなものか)
こんなことをふと考えてしまったりするのです。。。

秋という季節には そういう匂いを含んでいるのかも。立ち止まって考えてみたり、自分の内側と向き合ってみたり。
自分の何かを変えるチャンスみないな時期かもしれない。



 今日も明日もバカみたいに楽しくって、怖いものなんかな〜んにもなかったあの子ども時代に
ちょことだけ戻ってみたいな〜と

最近ふと思ったりするのです。。。

 

 


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