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2019年5月16日 (木)

休み明け。

  今日も夏みたいに暑い。
休み明けに朝一番でお弁当の仕事をして頭とカラダをいつものモードに戻す。休み明けは正直「仕事したくないな〜」という気持ちがまず最初にきて、でもこのままダラダラしていたらほんとに仕事しなくなっちゃうかもワタシ…という自分も確実にいて、なるべくよからぬ考えが浮かばぬうちにちゃっちゃと動くようにしている。自営業は自由がきくとともに、そこに必ず責任をもたなくてはいけないところが重い。かといって責任という鎖にがんじがらめになってただの日々の繰り返しになってしまうと、あそび(余白)がないぶん自由な発想が生まれなくなってしまう。
むずかしいところなんだけど、時間を上手に使いつつバランスとっていくしかないのだろうな。
 そしてなんだかんだいっても、私の場合キッチンの定位置につくと水を得た魚みたいになるので、きっとやっぱり好きなのでしょう。
午前中の仕事を終えて今ちょっと休憩して、そして夕方からまた仕事に行きます。

 話は一変して、この休日はおなじみの岐阜ごはんツアーに相方さんと出かけてきました。
といっても、行くお店はいつも一緒。フランスごはんのお店と謎の中国人?!のお兄さんがやっているお店。
どちらもカウンターしかないお店で、マスターと仲良くなれるお店。もはやこういうお店ばかりしか行かない我ら。
料理のジャンルも違うし、お店の雰囲気も全然違うし、マスターの感じも全く違うんだけど、店主のほんとうに美味しいものを食べさせてあげたい!というシンプルな気持ちがどの料理にも感じられるところがこのふたりのマスターの共通項。
こういうお店ってありそうでなかなかないと思う。そりゃぁ高いお金出したら食べられるところはあるかもしれないけれど、シェフの顏が見えなかったり、ドレスコードはなんたらとか子どもはダメとかうるさいおしゃべりもダメとかいろいろ上から言ってくるお店はあるだろう。
気軽に入れて店主が目の前のお客のために作ってくれるお店って、なかなかないと思うなぁ。ある意味贅沢だぁ。
そしてどちらの店とも我らが行く時間はなぜか空いていて、店主は口ぐせみたいに「もっとお客さんに来て欲しいいのだけどね」とこぼすんだけど、我らとしては「あまり混んで欲しくないなー」というのが本音のところ。
お腹ぽんぽん&心はパッピーになって帰ってきました。
“美味しい”は料理ももちろんのこと、一緒に食べる人だったりお店の雰囲気だったり、自分のコンディションだったり…全部がそろって“美味しい”になるんだな。
いろいろ勉強になったけど、どっちの料理もワタシには作れないな〜。



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