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2018年11月27日 (火)

母ちゃん。

公園の桜の木が最後の秋を見せてくれている。紅に染まった葉っぱが午後の陽に反射してキラキラ瞬く。和やかな時間。

なんとはなしに母の声が聴きたくなって電話してみた。相変わらず83になっても母はとにかく忙しい人なのだ。だから唯一彼女の仕事が休みの日をねらってこちらは電話するのだけど。
受話器の向こうの声はいつもと変わらず。見た目はすっかりおばあちゃんだけど声は歳を感じさせないくらい元気なのだ。せっかちな母は余計な話はいっさいしない。私が最後に「じゃあね」と言っている途中でガチャンと電話を切ってしまうくらいの人なのだ。
どうやら明日は東京のお友達と会うとのことだった。駅まで自転車に乗りそのあと片道1時間半くらい電車に乗る。乗り換えももちろんある。
はて、私が母の歳になったときにこの元気があるだろうか…。自分が歳をとればとるほどこんな母を尊敬したくなる。すごい老人だ。私なんてもうすでに母より精神的には老け込んでいる気さえ…。
そしてやっぱり母の声を聴くと安心する自分がいる。この感覚って子どもの頃とまったく一緒。この歳になってもやっぱり私は母ちゃんの子どもなんだな。母ちゃんって偉大だ。そしてちょっとだけ元気になった私。

Img_1035
お昼に作ったパスタ。
鶏レバーのクリームパスタ。上に紫色の水菜を乗せた。
ビストロで出てくるような味になった。美味しくできた。


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