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2018年7月

2018年7月18日 (水)

39度って。

名古屋の最高気温39度とか言っている。午前中はまだしも午後にもなるとサウナの中にいるみたいになる。野外で仕事をしている人たちは大変だろうな。日陰の子である私は28度設定にしたクーラーの部屋にひたすら引きこもっていたけど。それでもちょっとトイレに行ったり台所に行ったりするだけでムワっとして、きっとこの温度差で体がやられちゃうんだなと思って狭い玄関先でちょこっと筋トレなどして汗を流してみた。そうしたら体の芯がすっとしてちょっと楽になった。夏バテ解消にこの方法はいいかも。いい歳だし、こういう身近にできることをちょこちょこ実践するのって大事だ。ちょっと気をぬくと、涼しい部屋で横になってせんべいぼりぼり…なんて生活にひたってしまいそうだ。それに体を動かすと私の場合、いらん考え事とかしなくなるからいいのだよね。
お昼に仕入れに行ったついでにいつも行くカレー屋さんでチキンカレーの辛口を食べた。こういう日はスパイスの刺激が欲しくなるんだよね。同じ考えの人がけっこういたみたいで、いつもは空いているはずのお店が(失礼でごめんなさい。でも私にとっては穴場のお店だと思ってる。)超混んでいてびっくりした。ほとんど人たちがナンを食べていたけれど私はいつだってご飯。ネパールカレーだって私はやっぱり米で食べたいんだもん。
この暑さで家での麦茶消費量が半端なくて、コンロの上はいつもでっかいヤカンが占領している。それでも追いつかなくてぬるいまま飲んだりもする。とにかく水分補給は欠かせないからね。
ベランダの洗濯物は嬉しいことに干したらすぐに乾くので調子にのっていろんなものを洗濯したくなる。今日はクッションのカバーとか中身のクッションまでガラガラ洗濯してしまった。気持ちいー。そしてその下に干してあった梅干しも、今日やっと取り込んだ。ここのところの天気のお陰でよく乾いた。そのまましまおうかと思ったけれど、今年はもう一度梅酢に漬けてみることに。2、3日したらビンに詰めよう。
夕方近くになったのにまだまだ暑い。太陽もカンカン。夕べは店は暇だった。まぁこの暑さじゃなかなか外に出たくもないよな。かき氷でも売りたい気分。

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2018年7月17日 (火)

やさしい声。

休日の夜は決まって寝付けない。夕べもそうだった。お酒をしこたま飲まないと眠れない今の生活、こんなこといつまで続けるんだろう。体に悪いってことは分かってる。でもどうしようもなくて…。
何かに逃げ何かを必死に忘れようと、そしてときに自分という存在さえも消し去りたくなるあの気持ち。ただそれだけのためにバカみたいに酒をあおる。
目が覚めれば現実が降りてきて、それなりにいい人ぶってその世界に身を浸すんだ。もう疲れた…。

眠れない夜はそんなことばかり考えてしまう。朝が待ち遠しくてしかたなかった。
深夜にユウチュウブで竹内まりやさんの”命のうた”を何度も聴いて涙した。歌詞のひとことひとことが心に刺さって痛いんだけど、泣いたぶんだけ心の奥にしまってあったものがほどけた気がした。シンプルな歌詞と繰り返される優しいメロディーが、聴き終わったあともずっと心の中で響いてたっけ。慰めてもらったみたいだった。明け方近くにようやく眠りが降りてきて2時間ほど寝た。

今日もお弁当作りの仕事から始まり、仕入れに行き仕込みをしてなんだかんだであっという間に夕方になってしまった。そろそろ仕事の時間というときにふと思い立って長男に電話をかけてみた。もし出なかったらメッセージだけ残しておこうと。半年ぶりくらいの電話はちょっとばかりドキドキした。でも受話器越しの長男はいつもの感じで安心した。こちらももちろんいつもの感じで話しかけた。なんだか声のトーンとか間とかが父親に似てきたなぁ。私の夢のによく出てくる可愛らしい長男君とはもうずいぶんかけ離れてしまったけど、その声にあの頃の長男君を照らし合わせて私だけあの頃にタイムスリップしたら、なんだかほんわか心があったかくなった。夢の中にあふれてくるまだ幼い息子との思い出がその声の中にあった。
これから息子たちがおじさんになっていっても私の中であの思い出たちは、ずーっと変色せずに残っていくんだろうな。
声が聴けてよかったよ。

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2018年7月 7日 (土)

こころに勇気。

朝起きて一番にベランダに出たら生ぬるいな風。雨は降っていなかったけど、まだらな灰色の空がなんともあやしげで。お昼に美味しいおうどん屋さんへ行って、その帰り道にやっぱりザーっときた。雷まで鳴り出した。こんなことになるんだったら午前中のうちに仕入れに行っておくべきだった。カラダがだるかったことを理由につい後回しにしてしまった。なのでぬれながら仕入れに行ってお米とか魚とか野菜を買って帰ってきた。仕込みしようと思ったけれど、どーにもこーにも気分がすぐれなくてこの日記帳に向かうことにした。気持ちの整理が必要だ。
はてはて…いったいこの感じはいつからなんだっけ?そういえば昨日のフラメンコのレッスンの帰り道、いつもだったらカラダ動かしてスッキリしているはずなのに、なぜか昨日はモヤモヤしていたんだっけ。
レッスン中に師匠から“人に見せる、見てもらう、そして見られている”ってことをもっともっと意識して踊るようにと言われて、それと真逆な気持ちでいる自分にハッと気付かされたときだった。さすが師匠、私の内側のものまで分かっちゃうんだ。
昔それこそフラメンコを習い始めたばかりのときはイケイケだった気がする。”どーよ!私の踊りを見て見て!”的な勢いがあったと思う。今思うとフラメンコのフの字もまだ分かっていない自分がなんて調子のいいことを言ってんだとか思ってしまうけれど、あの心の勢いは我ながらすごかった。人前で踊るのも好きだったし、ギターの音を聞くと勝手に体の奥が熱くなったものだった。
今の自分というとフラメンコだけじゃなくてすべてのことにおいて、なるべく小さくまとまっていたい、なるべく人目に触れないようにしたいって気持ちが優先する。これって客観的に見たら人生を半分くらい諦めちゃった人間じゃん。こんなんでいいのかな。不安もあるけれど、もう今さらどうにもならない気もするし。まったくつまんない人間だ。
だから常に自分て人間に自信が持てなくて、そうなるとますます心が縮んでいく。

とりあえずモヤモヤのもとはたどれたけど、ここから先が課題。
ちょっとの勇気が必要なときかも。


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