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2018年5月

2018年5月30日 (水)

ずっと雨。梅雨入りかな。

朝から雨。傘をさすのがあまり好きではないので、雨にぬれながら仕入れに行く。夕べどうしても眠くて仕事の終わりかけのところで店裏の階段で寝てしまった。相方さんが起こしに来てくれたとき寝ぼけてそのまま数段滑り落ちた。右腕がやけに痛むのはたぶんそのせいね。我ながら情けない。
おべんと作りのあとアパートに戻って早めの昼ごはん(朝昼兼用)。豆腐、白いごはん、味噌汁、鶏モモ肉を味噌で炒めたの、ピーマンのきんぴら。和食の野崎シェフがきんぴらを醤油だけで味付けしていたのを見て、真似してみたら美味しくできた。なんていうのかな、野崎さんの料理ってとにかく引き算の料理だ。でもそこには科学的な根拠があるから意味なく引き算してるわけじゃないってところもいい。素材の旨みを最大限に生かすためには、料理ってやっぱり引き算になっていくんだな。
肩こりはだいぶ楽になった。首もちゃんと回るし。ここのところ体の不調が続いていたから普通でいられることのありがたみを久々に実感した。普通ってこんなに体が軽いんだ。食欲も戻ってきて食べものの味もちゃんとわかって。あまり自分を粗末に扱ってはいけないってことか。
午後からは近々タクミに送ろうと思っているお惣菜作りをする。ちょうど相方さんも仕事でいないことだし。こういうことするのたぶん相方さんはあまりよく思わないからね、今のうちにと。
肉だんごを揚げてピーマンとか玉ねぎとかと一緒に炒めて甘酢あんで絡めたやつ、きんぴらごぼう、生姜焼き。冷ましてジップロックに詰めて冷凍する。ちょっと前までは市販のを送っていたけど、これがなかなか高くつくので作ることにした。タクミはどう思ってるかな。母ちゃんの味は奴が小さい頃までしか作ってあげられなかったから、あれから味覚が変わったかもしれないし。まぁ、母ちゃんの一方通行かもしれない気持ちをとりあえず送ることにしよう。そしてウザがられたらやめよう。
洗濯物はちっとも乾かない。狭いアパートの部屋に運動会の万国旗状態で干してある洗濯物たち。そんな全然いけてない風景の中、ぽちぽち日記を書いている。
さてそろそろ出勤だ。

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2018年5月28日 (月)

曇り空。雨降りそうだけど降らない。

はっきりすっきりしない空。風もなく太陽も厚ぼったい雲のうしろに隠れている。湿った空気がじっとりと肌にまとわりついて、仕込みしながら背中とおでこに汗をかいた。梅雨ももうじきかな。
月曜の朝は勝手に早く目がさめる。店の冷蔵庫の中が気になってしかたなくて起きてしまうのだ。今日からまた一週間が始まると思うと頭の中でいろいろ計画する。早朝の布団の中であれやこれやとひとり作戦会議だ。そんなことをしているとどんどん頭が冴えてきてしまって、もうちょっと寝ていればいいものの気づけば起きてボサボサ頭のままメモ帳に向かってる。そのうち体がうずうずしてきて仕入れに飛び出していく。これが休日明けのパターン。
午前中いっぱい仕込みにかかってしまった。いったい何にそんなに時間がかかったんだろうってくらい、たいしたことはやってない。なんだかんだ店にいてこまごまと手先を動かしているだけで落ち着くんだ。もうすっかり自分の居場所になってる。
お昼はハンバーグを焼いてレトルトのカレー(ボンカレー)の上にのっけて食べた。
鼻喉はすっかりよくなったのだけど、今肩こりがすごい。今まで肩なんてこったことなかったのに、急にきた。首も半分くらいしか回らないし、右の肩は鉄板が入っているみたいにカチンコチンになってる。体操したりしてほぐしているんだけど今のところ効果なし。父や母がまだ若かった頃「じゅんちゃん、肩たたきして」とさかんに言ってきて小学生の私は肩がこるっていう意味がちっとも分からなくてめんどくさいな〜と思いながらトントンやったっけ。自分があのときの父と母の歳になってようやく分かった。こういう痛みだったのね。
やたらと眠くて1時間ほど昼寝。扇風機をつけていたけれど背中に汗をかいた。シャワーを浴びてそろそろ出勤準備。先週の疲れが体の奥にまだ残っているな。でも気持ちは新たに。今週も突っ走ろう。

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2018年5月25日 (金)

晴れ、30度。

鼻と喉の調子もまずまず。味覚も少しずつ戻ってきている。甘い辛い苦いとか表面的な味の区別は分かるようになったけどその奥にある繊細な部分まではまだたどり着いてない。味わうっていうのはベロの上だけのことじゃないんだな。食べものを口に運ぶまでの空気とか香りとか温度とか湿度とか…きっとそういうのも全部ひっくるめてひとつの“味”になるんだ。まだ完治してないってことか。夕べもその都度相方さんに味見してもらいながら調理した。
夕べは相方さんのパパとか北名古屋時代にお世話になったNくんとか3年ぶりくらいに訪ねてきてくださったKさんとかいつもなかなかお会いできない人たちが来てくださって嬉しかった。そういう日は不思議とそういう人たちが集まるというのも飲食店あるある。
今朝はおべんと作りがお休みなので、いつもよりも丁寧に洗濯物を干してそのあと仕入れに行き店に戻って軽く仕込みをしてアパートに戻ってきた。早めの昼ごはんは(朝ごはん兼用)えのきご飯のおむすび、味噌汁(インスタント)、冷奴、納豆、ぬか漬けのきゅうり。相方さんは仕事でいないのでひとりで食べる。天気予報のお兄さんは最高気温30度とか言ってたっけ。昼前にはすでに車の温度計は26度を指してた。それはそうとバックギアに入れるときに鳴るピーッピーッの音が今ものすごく気持ち悪い。少し前に相方さんがジャズのCDを聴いてたときにピアノの音が割れて聴こえて相方さんにアンプの調整をしてもらったっけ。オルゴールの音は悪魔のささやきみたいに聴こえるし、コンビニに入るときのピーンポーンも今は地獄へようこそみたいな感じ。聴力検査も異常なしだし、先生も風邪のせいだという。もともと音に敏感だから異様に気になっちゃうんだろうか。この間耳鼻科の先生が片耳ずつ音叉を叩いてくれたんだけど、右耳と左耳の音程が全然違って聴こえた。だから今、私の中では世の中のすべての音が不協和音でできている。単音も和音になっちゃうし。
さて今日はこれからフラメンコ。先週よりも体調はいい。ギターの音がどんなふうに聴こえてくるのか、楽しみ。

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2018年5月23日 (水)

朝から雨。けっこう降ってる。

夕べは暇だったので早めに店を閉めて早めに布団に入った。なので朝6時に目が覚める。外は雨。肌寒くて長袖シャツを羽織って洗濯干し。まだザーザーぶりじゃないのでとりあえず外に干す。
8時過ぎに家を出ておべんと作り。今日の予約は少ないのでのんびりやろうと思っていたら、パタパタと予約が入って急きょメニューを変更。前もってきっちり計画しておくと今日みたいなときに慌ててしまうので、最近は計画も緩い感じにしておく。気持ちが揺れたり戸惑ったりしては思い通りに料理できないもの。精神状態がすべてだ。
今日は炊いたお米を全部使いきったので昼過ぎにいつもの天ぷら屋さんに行き天ぷら弁当を食べる。腰が90度くらいに曲がったおばあちゃんがお茶を運んできて注文をとりにきてくれる。おばあちゃんの声が
子守唄みたいに聴こえる。ゆったり心地よくて。このみょうに落ち着く感じがあるから、ついここに来たくなっちゃうのだ。ご飯3分の1を相方さんに手伝ってもらってそのほかは全て完食。鼻と耳がおかしくなってから口を開けるのも痛いし味もあまりわからないから食欲も落ちていた。でも今日はめずらしく食べられた。ちょっとづつ良くなっているのかな。
帰りに仕入れをして、アパートに戻り母から送られてきた大豆(結構大量にある)を前の晩に水に浸しておいたのをバーミキュラの鍋で蒸して(おやつにぽりぽり食べようと思って)そのあと昼寝。これも最近のルーティン。耳鼻科の薬のせいで眠くてたまらない。起きたら今になっていた。そろそろ出勤。外に干しっぱなしの洗濯物を部屋に取り込まなきゃ。

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2018年5月21日 (月)

晴れの月曜日。

耳鼻科でもらった薬が効いてきたみたい。昨日よりも顔の周りが軽い。朝いちばんでゴミ当番の仕事へ。
いつもいる保健委員さんがいなくて少し手間どる。いかに私たちがあの保健委員さんに頼りきっていたかがわかった。前の晩から何度も収集場に足を運んではダメな出し方をしているゴミ袋を見つけて仕分けし直しているのを町内の人はみな知っている。だからちゃんとしなきゃと思うのが普通なんだけど、いざ自分が当番になってみなさんのゴミ袋の中身を見ると、そういう人ばっかりじゃないってことを知ってがっかりする。ゴミってその人が見えるものだと思う。ダメな出し方を平気でできちゃう人ってやっぱり心がだらしないと思う。しかも収集場に出しさえすれば誰のゴミかもわからないだろうと思ってる人、あまりにも無責任じゃないだろうか。ゴミ出しはモラルの問題。ゴミは自分の身から出たものだから、変な捨て方はできないんじゃないのかな。だってゴミ=自分なんだから。自分て人間は見られてるってこと。そんなことを思いながらひたすら誰ぞやのゴミ袋を開けては仕分けし直した。そしてあの保健委員さんの大変さをつくづく思い知った。
早起きしたので、朝がまだ残っている感じが嬉しい。今日はとにかく体の疲れをどうにかしたいので健康ランド的なところに行きたい。ドライブも兼ねて土岐の方まで行くことに。途中で坦々麺を食べて1時間ほどで到着。お湯たっぷりの大きなお風呂に手足を伸ばして入れる幸せよ。炭酸のお風呂に入ったりジャグジーに入ったり露天風呂で知らないおばあちゃんとおしゃべりしたりでいろんなお湯を満喫。帰りに近くのスーパーに寄って晩ご飯のおかずを買って帰ってくる。相方さんも疲れがたまっていたようで、帰りの道中は機嫌が悪くてお互いずっと無言。私が勝手に健康ランドに行こうとか言っちゃったのがいけなかったのかも。こっちも相手の顔色伺いながらだからなかなか大変なのだ。
帰ってきていちもくさんに布団に滑りこむ。風呂に浸かったせいか体の奥のほうにたまっていた疲れがどっと出たみたい。相方さんも相変わらずプンプンだし、ここは寝るしかねえ。外はまだ明るかったけど昼だの夜だのそんなこと気にしないで寝た。
朝かと思って起きたら21時。カセットコンロを出してその上にフライパン一個乗せて、スーパーで買ってきた鶏肉とかソーセージを焼いて、そのすき間でキャベツを焼いて食べた。味付けは塩コショウだけだけど、もうこれでじゅうぶん。それと白いごはんと冷奴と母から送られてきたトマト、そしてビール。
食後に白ワインを開けてスーパーで買ったチーズのパンをつまみながら『半分、青い』の続きを見る。すずめちゃんの東京生活が始まったところまで見た。すずめちゃんが東京に行く前日にお母ちゃんの布団にもぐりこむシーンとかバスを見送るシーンとか涙が止まらなかった。

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2018年5月20日 (日)

風邪っぴき。

6時半起床。7時半過ぎに耳鼻科の受付の順番をとりに行く。夕べの雨が嘘みたいに空はどこまでも青く澄み渡っている。コンビニでコーヒーを買っていったんアパートに戻る。
診察までに1時間ほど時間があるのでその間に洗濯をすませたり横になってテレビを見たり。自分の体に残っているわずかな元気を振り絞るみたいに、ここで負けたらあかんって言い聞かせながら。とにかく今週は体調がよくなくて、ずっと自分との闘いみたいな日だった。
9時に間に合うように病院に着き3番目に呼ばれた。優しくて頼もしいおじいちゃん先生だった。風邪を放っておいたねと言われた。診察のあと鼻とか口とかにボ〜っと煙みたいなのをあてて薬をもらって帰ってくる。ボ〜をやっているとき、目の前の大きな窓の向こうの藤棚を眺められたのは最高だった。藤の花はすっかり終わっていたけれど青々とした葉っぱが朝の光に照らされてキラキラしてた。
その足で仕入れに行く。今夜はめずらしく予約が入っている。やっぱりちょっと緊張する。
昼過ぎころまで仕込みをして続きは後ほどということに。お腹がすいたのでおうどん屋さんへ。帰ってきて2時間ほど休憩し仕込みの続きをやる。夕方になって予約のお客さんが来て、そのまま夜の営業に突入。北名古屋ときに来てくれたお客さん。ここのところその流れが重なる。ありがたい。もしかしたらもう会えないかもと寂しい気持ちに見切りをつけてここに来たので、またこうして会えることが夢みたい。私の自己紹介はごはんで表現することしかできないし、かっこつけようとか頑張っちゃうぞとか思うと、本当の自己紹介ではなくなってしまうので、つねに等身大を表現できるようにこれからも努めていこう。そしてもし、この名刺がどこかの誰かの心にとまったら嬉しい。そういう気持ちでやっていこう。数年ぶりの再会の喜びをかみしめながら料理した。
土曜の夜は長い。いろんな人たちがここに集ってくるのを、カウンターのこちらから見ているのが好き。
耳鼻科の薬はまだ効いてこないみたい。とにかく鼻が苦しくて味がわからないのが一番つらい。週末は体を休めよう。


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2018年5月17日 (木)

晴れだけどくもり。

6時半起床。空は晴れているけど、うっすらと雲がかかっていて青とグレーの間の色。風もなくて湿気を含んだ重たい空気がどよーんと肌にまとわりつく。あぁこの感じ、名古屋の夏。
7時半に家を出ておべんと作り。木曜日は約束時間が早いのでいつもより1時間繰り上げで動く。今日のメインは生姜焼き。作る量が多いので肉を焼くのも何度かに分けて。家庭用のフライパンしかないので少し手間はかかるけど、自分の手に馴染んだ使いやすいサイズで作ったほうがうまくいく気がして。豆板醤を入れてちょっとピリ辛にしてみた。こういう暑い日は刺激があるものが欲しくなるのだ。
咳が落ち着いてきたら今度は鼻。鼻が詰まっていると味がよくわからない。相方さんに味を確認してもらう回数が増えそう。それでもって夕べは仕事中に右耳の奥がきーんと痛くなって、もしや中耳炎とかおたふく風邪とかじゃ?とあせった。仕事から帰ってきて冷えピタを貼って寝たら朝には治っていたからよかったものの。いまさらだけど、喉も耳も鼻もぜーんぶ繋がってるんだな。
歯ごたえのあるものをかじると耳に振動が伝わって痛いので今は柔らかいものしか食べられない。ふとお寿司が食べたいと思ってお昼にくるくるお寿司を食べに行った。鼻が詰まっているとにおいだけじゃなくて味もよくわからないんだ。お寿司を2、3カンつまんで茶碗蒸し(これがいちばんやさしくていい)を食べておしまい。あまり食べない私の横で相方さんも気をつかっていたんだろう。物足りなかったようで帰りにお肉屋さんでコロッケを買っていた。
仕入れに行って帰ってきて昼寝。扇風機をつけてソファに寝転がったらあっという間に眠りに落ちた。
1時間ほどで起きて冬もののマット(絨毯の上に敷いてたやつ)を剥がして夏用のに代えた。あまりにも暑いので、普段ならおっくうがってやらないようなことがサクサクできる。夏物の水色のマットを敷いたら部屋が一気に涼しげな感じになった。
そろそろ出勤なんだけど、小腹が空いたので醤油味のインスタントラーメンを半分こして食べる。もやしをたくさん入れたので麺だけよりも満足感はある。
そろそろ洗濯が終わる。冬用マットを干してから仕事に行こう。

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2018年5月16日 (水)

1日晴れ。

夜中の咳もだいぶ落ち着いてくる。でもまだ喉の奥に重りをしょってるみたいな感覚があってぼわんとする。思い切り笑うと喉がチクチクして咳き込んでしまう。なので最近はおちょぼ口気味にしてオホホと笑うと刺激が少なくて大丈夫みたい。いろいろ研究中。
朝から暑くて風もぜんぜんなくて気温もどんどん上昇して汗をかきながらのおべんと作り。ちょうど自分が立っている位置に、ガスコンロとか食器乾燥機とかオーブンとかがみんなぎゅっと集合しているので何もしていなくても汗が出てくる。入り口の扉を全開にしても今日は暑かった。ただ全開にしていると、宅配屋さんとか、回覧板を回しに来てくれるご近所さんとか、なんとなく前を通り過ぎる人がのぞいてくれたりとかして、ちょっとおもしろい。
今日は初めておべんとを買ってくれる人たちだった。小さいお子さんを抱えているお母さんとか、保育園の先生とか、普段お店には来れないような人たちにうちの味を届けることができるのは嬉しい。おべんとを作るのはお手紙を届ける気持ちと似ている。
お昼に冷蔵庫の残りものでパスタを作る。ニンニクと鷹の爪をオリーブオイルでジリジリと香りを出したところに、フグの白子をジュッと入れる。(豪華!だけど売れなかった)白ワインを加えてクツクツ煮詰めたところに茹でたパスタを投入。茹で汁でとろみを調整すれば出来上がり。最後に細ねぎをハサミでジョキジョキして加えた。白子はすっかりくずれてクリームパスタみたいになった。相方さんがパスタの茹で加減がだいぶ上手くなったと褒めてくれた。褒めてもらえるまでいったい何年かかったんだろう(笑)
アパートに帰って昼寝。2時間近く寝てしまった。やらなきゃいけないこともあったんだけど、今日は昼寝を優先した。今日は水曜日。この半分地点を乗り越えると少し楽になる。でも今週末は大きな予約をいただいているので気は抜けないぞ。ほどよい緊張をキープしていかなくては。
そろそろ出勤。洗濯物を取り込んでエプロンをアイロンがけして。
アパートのいろいろな部屋から夕餉のにおいがしてくるころ。

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2018年5月15日 (火)

夏みたいな日。

夜中に咳で何度か目が覚める。浅い眠りの中でお弁当作りの心配をする。寝坊はできないぞと。
6時半起床。目覚まし時計より早く起きる。洗濯して洗い物してお化粧してもこみちを見て家を出る。今日は朝いちばんで仕入れに行く。戻ってきておべんと作り。数が少なかったのでいつもよりも時間にゆとりがある。床を雑巾掛けしたりメニューの黒板を書き直したりいろいろやる。今日は唐揚げを作ってみた。唐揚げといっても油で揚げるんじゃなくて衣をつけてオーブンで焼いてみた。焼いている間にけっこうな量の脂が天板にたまった。だから見た目は唐揚げだけど食べると軽い。おべんと向きかも。
作っていたらじっとり汗をかいた。昼に近づくにつれて外の気温もどんどん上がっていった。夏みたい。
無事におべんとをお渡ししてイケアに向かう。お店のグラスがいくつか足りなくなってしまったので補充しに。途中でタンメン屋さんに寄って腹ごしらえ。お店の中、冷房が効いていて涼しい。お腹が減っていたのでものすごいスピードでたいらげる。相方さんよりも早かった。
平日のイケアは空いていて店内を歩くのもらくらく。今日は買うものも決まっていたし夕方から仕事もあるから目的のものだけを目指すことにする。その目的地点の近くに相方さんの好きな電気売り場があって、たぶん立ち寄るんだろうなぁと遠くから見ていたら、やっぱり寄っていた。しかも同じ売り場の中をくるくる何周もしている。好きなんだなぁ。30分くらいくるくるして、電球をひとつ買っていた。
イケア滞在時間40分。長久手方面をいろいろ探索したかったけど、仕事があるのでまっすぐ帰る。帰り道
に住宅街に紛れ込んだらおしゃれなお家がたくさんあってびっくり。丘の上のほうは高級住宅地みたいになっていた。イケアはできるし大きなショッピングセンターはできるし、この辺はどんどん便利になっていってる。
アパートに戻ってこの日記を書いている。このあと出勤ギリギリまで寝よう。夕べはあまり寝れなかったので。でもまだ日が高いから暑いなぁ。眠れるかな。

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2018年5月13日 (日)

雨の日曜日。

9時半起床。ザーザー雨。夕べ(ほぼ明け方だったような)帰ってくるときはまだ降っていなかったから、降り始めは明るくなってからかも。カップ麺をすすって冷凍してあったカレーのルーを温めてお椀によそって食べた。朝起きたらお椀の中は空っぽだったけどカップ麺は半分残っていた。
雨のせいもあるだろうけど、朝から気持ちが重たい。昨日を引きづるのは嫌だけど、閉店間際の店の空気があまりいいものじゃなかった。そういう空気を寄せてしまうのは自分にも非があるんだろう。胸の奥がキリキリして苦い気持ちもまだしっかり残っていて。その冴えない感じを背負ったまま雨の中、日曜日だけど仕入れに向かう。普段はなかなか行けないちょっと遠いスーパーへ。
車のワイパーを最速にしても間に合わないくらいの雨。バケツをひっくりかえしたような というのはまさにこのこと。野菜とかお肉とか今週のお弁当に使えそうなものとかいろいろ買う。冷蔵庫に収まりきるか心配。その帰りに酒屋に寄ってドラックストアに寄って100均に寄ってとりあえずメモしてあったものは全部買えた。休みの日だけど結局仕事の仕入れになっちゃうんだよねと相方さんと言い合う。小腹が空いてミスドに寄る。相方さんはミニ坦々麺のようなものを注文、私はホットドックを。ミスドに来てドーナツを食べないのは初めて。ミスドのホットドック、パンもソーセージもレベル高し。
帰ってきたらもう夕方になっていて晩ご飯の相談。イタリアンのお店から誕生日のハガキをもらっていたのを思い出してそこに決定。
イタリアンのお店もいろいろあるけど、ここが好きなのは地元の人たちに愛されているというのが伝わってくること。家族連れが中心でコース料理を食べる人たちもいれば、パスタだけさくっと食べて帰る人もいる。今日は母の日だったからおばあちゃんやお母さんを囲んでいるテーブルを多く見た。町の食堂って感じが好き。今日もマスターの作る、シンプルにドーンとまっすぐな味を堪能して帰ってくる。料理ってやっぱり人柄が出るな。塩加減をものすごく微妙なラインで控えめにしてくる感じとか(お店屋さんは、気持ちほんの少し強めにしてくるところが多い)やっぱりその人が出ると思う。
白ワインを飲みながらポテトチップも開けて録画しておいた『半分、青い』の続きを見る。休日のだらだらタイム。すずめちゃんの東京行きをお母さんが大反対するところまで見る。すずめちゃんの気持ちもお母さんの気持ちも両方わかるからつらい。そしてこんな素敵な家族があるなんて…というところにいつも胸を打たれて泣けてくるのもお決まり。気持ちがほこほこするところも。
眠くなってきて結局3話くらいしか見進められなくて布団に行く。

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2018年5月12日 (土)

ヨガの日。

肌の表面がざわざわする。風邪の前ぶれっぽい。寒くはないけど長そでを着て出勤。
夕方の風があまりにも気持ちがいいから蚊取り線香を焚いて外のベンチに腰掛ける。体調がよかったらこの感じ、もっとリアルに感じられるんだろうな。店でかけていたノラジョーンズのスモーキーボイスが夕暮れ時の空の下に気だるく漂う。
熱はないのだけれど、とにかく夜中の咳込みで体力がだいぶ消耗してる気がする。ひと咳込むと、そのあとコンコン止まなくなる。我慢しようとするとよけいに咳が出る。喉の奥のほうに枯葉が一枚挟まっているような感覚。むずがゆいような、チクチクするような。
夕べはお客さんの流れが早めに切れたので0時ちょうどに閉店。そのあとヨガ部のお弁当の準備を少しだけして急いで帰る。
納豆と白いごはんを少しだけ食べて、お風呂につかり歯を磨いてさっさと寝る。夜中に咳で何度も起きる。
6時半起床。といってもその前に何度も目が覚めてしまって無理やりこの時間まで布団に入っていた。
洗濯してその間に店の帳簿をつけたり家のことをやって7時半に店へ。段取りは頭に入っていたのでスムーズにできた。今日は鯖の竜田揚げをメインにしてそのほかは野菜のおかずばかり。揚げ物は滅多にしないので私にしてはめずらしい。
そのあとアパートに戻ってお出かけ準備。今日から産休明けのりえちゃん(部長)が戻ってくる。りえちゃんとはちょっと前に会っているんだけど、ちょっとどきどきだ。2人目を出産したりえちゃんがまたどんなふうに進化しているのかなぁと思うと楽しみで。
ゆいちゃん(りえちゃんの2人目の子)を抱っこしたりえちゃんは、もうりっぱなお母さんの風格があって、りえちゃんのヨガからもそういうお母さんの強さみたいなのを感じた。どっしりとしていて揺るがない感じというか。そういうところは前からも感じていたけれど、より一層強くなった感じ。安心してりえちゃんヨガの中に身をゆだねてしまった。鼻の通りもよくなって、ヨガしている間は不思議と咳も出なかった。終わったとたん、またコンコン始まるんだもの。ヨガしてる間は体の声みたいなものを感じてあげているからだろうか、それとも瞑想みたいな状態にいるからだろうか。不思議だなぁ。
帰りがけに仕入れに寄り、そのあとはアパートでしばし休憩。昼寝をするつもりだったけ咳やら鼻水やらで、顔の前面が騒がしくて寝れない。
さっきスーパーで買ったクリームチーズ味のシュークリームをかじりながらこの日記を書いている。さてそろそろ仕事に行かなくちゃ。

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2018年5月11日 (金)

お寝ぼけ金曜日。

夕べはあまりにも寒くて暖房をつけた。外では相方さんが何やら店の前のがらくたを整理している。こんなに寒い中わざわざやらなくたって。と思いつつもあえて言わない。なぜならものを増やすのが大好きな相方さんが片付けを始めるなんてめったにあることじゃないから。お尻に火がついたみたいに無心になってやっていた。昼間、知り合いの方がカフェを始めたとかで相方さんがその様子を見に行ったのだ。そこで刺激を受けたのかな。デッキブラシで壁をこすったり、開店以来一度も触れたことのなかった外の換気扇カバーまで洗っていた。冷たい水で。
私は温っかい店のキッチンでぬくぬくと豚汁をこしらえる。もともと作る予定じゃなかったから冷蔵庫にある材料だけで作る。にんじん大根油揚げ玉ねぎごぼう冷凍してあった豚のこまぎれ肉も入れて。材料をこれでもかというくらいしっかり炒めてそこに水を加えたら野菜がやわらかくなるまで煮る。そのあと味噌を入れてグツグツ煮る。グツグツさせると荒々しい感じがでるので豚汁だけはそうやって作ることにしている。
そうしたらお客さんがパラパラと集まってきて、余るだろうなと思っていた豚汁が全部なくなった。よかった、よかった。終わりがけにふらりと入ってきたお客さんとしゃべりこんだら、気がついたら朝の4時。外は明るくなり始めていた。仕事と割り切ってはいても、しゃべりこんでしまうと素の自分が出てくる。ここで線を引くほうが本当はいいのかもしれないけれど、なかなかできないな。そしてこういうおしゃべりの中で相手の普段出さない一面がひょっこりと顔を出してそこがまた可愛らしくてたまらなくて、やめられないんだ。
大急ぎで後片付け。ふらふらで自転車もこげないからひたすら押して帰る。夜食だか朝食だか分からないけど醤油味のカップ麺をすすってそのまま寝てしまう。
起きたら9時35分だった。今日はお弁当もお休みだしフラメンコもお休みだったから、夕べは気が緩んだんだ。
仕入れに行って、明日のヨガのお弁当の仕込みを少しする。体調がおかしいときに作るものってたいてい美味しくないので、途中でやめたのだ。そうしたら相方さんが様子を見にきてくれた。まぁかなりよれよれになっていたから心配して来てくれたのかなぁ。ちょっと嬉しい。
アパートに戻って残り野菜をいっぱい入れたちゃんぽん麺を作る。食後に横になって『半分青い。』を一週間分くらい見る。ドラマの年代がちょうど私とどんぴしゃ。俳優さんたちの服とか小物とかが懐かしくていちいちきゅんとする。そういうところもこのドラマの楽しみなところ。黒電話に付いてるカバー、あったあった〜みたいな。ちょっと気になる友達から電話がかかってくると電話ごと抱えて、電話線ぎりぎりの長さまでひっぱってって家族にきこえないようにコソコソ話しこんだっけ。
まだまだたまっているので、テンポよく見進めていこう。
そうこうしているうちにあー、もう時間。店に行かなきゃ。なんだか1日が三分の一くらいの長さに感じた。

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2018年5月10日 (木)

青空とハンバーガー

長そでシャツ一枚では寒くて上にパーカーを羽織って朝の洗濯干し。雲ひとつない水色の空がどこまでも広がっている。透明の風がぴゅ〜っと吹き抜けて、干したばかりの洗濯物がくるくる回る。半分寝ぼけた頭がすーっと覚めてくる。ここ2、3日前くらいから咳が止まらない。夜もウトウトっとしてくると途端に咳が出て目が覚めてしまう。咳のしすぎで腹筋が痛い。寝ているのと起きているののちょうど間くらいのところで朝になるのを待っている。朝になると前の日の心の垢が全部ちゃらになる気がするから。
今日はいつもよりもお弁当予約の時間が早かったので、もこみち前にアパートを出る。もこみちくんは仕事しながら見た。おかずは毎日違うけれどお米を研いだり副菜を準備したりという基本手順はだいたい同じなので、その作業はだいぶ慣れてきた。それでも、たとえばお米の水加減を間違えてしまうと大変なことになるので(失敗したからといって炊き直している時間がない)お米をカップで数えるときは分からなくならないように大きな声で「い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん…」みたいにしている。私の声だけが朝のキッチンに響いてちょっと不気味(笑)。今日はうっかりボケっとしちゃって最初からやり直した。慣れることはいいことだけど、いつもどこかで気を引き締めていないとダメということなんだろう。
無事にお渡ししたところで、自分たちのお昼ごはん。今日はお米もおかずもきれいに使いきったので、何も残っていなくて。近所のハンバーガー屋さんへ。ぱーっと晴れた空とハンバーガーってすごく似合ってる。注文してからお肉を練って焼く方式だから少しばかり時間がかかる。それでも出てきたハンバーガーを見たら待っている時間なんて忘れてしまうほどだった。ジューシーな肉の塊にほんのり甘いバンズがとてもよく合ってる。トマトとかアボカドとか焼いた玉ねぎとかいろいろ入っていて中年のおばさんにはちょっと食べにくいのだけど、口の周りなんか気にしない&周りの目も気にしないで豪快にかぶりつくのがいいんだ。食べ終わったあとの両手はすっかり肉になってた。たまにこういう元気の塊みたいな食べ物って必要かも。普段のごはんは淡い味のものばかりになってしまうので、ときどきジャンキーなものもいいな。私はただの食いしん坊なので、健康志向でいくよりも食べたいものを食べたいと思うそのときに食べる派でありたいな。

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2018年5月 9日 (水)

宝物の時間。

甘いものはめったに買わないのだけど、昨日は誕生日だったのでコンビニでカップに入ったプリンのようなケーキのようなものをひとつ買った。ここのところ寂しいなぁと感じる気持ちが風船みたいに膨らんできていたので、あえて1個にする。ひとりで食べてやるんだいっという開き直りと、相手に対するあてつけ的な気持ちも含めて。我ながら幼稚だ。
夕方仕事に行く前に冷蔵庫から出してきてスプーンをくわえながらプリンのフタをはがそうとしたら、きゅうに涙がぽろぽろ出てきた。何の涙なのか分からないまま、そのまま冷蔵庫に戻した。
外は冷たい雨が降っていて、そんな中馴染みのお客さんたちが次々とやってきてお祝いしてくれた。最近買った口紅が赤が濃すぎて(ちゃんと確かめないで買ってしまったのだ)自分でも鏡を見るたびに違和感があって、そうしたら私の肌の色に合うベージュピンクの口紅を探してきてくれた。しかもケースに名前まで入ってる。大切に使わせてもらおう。これでママの唇マグロみたいーって言われないですみそう(笑)そんなこんなでみなさんと一緒に赤ワインをたくさん飲んで楽しいおしゃべりができたのも一生の思い出。みなさんにいただいたたくさんの気持ちを私は仕事でお返ししていくしかない。心を込めて仕事していこう。
帰ってきて風呂に入り、録画しておいたマツコの番組を見ながら寝てしまう。目覚ましをかけ忘れたけれど、6時50分に起きれた。でもじゅうたんの上で目覚めたけど。いそいで家事をやって3分でお化粧して(夕べいただいた口紅もぬって)8時40分に家を出る。今日はもこみちが見れなかった。
お酒をたくさん飲んだので目はパンパンでほとんどハニワ。でもそんなこと気にしていられないのでいつもどおりお弁当作り。喉が渇いて仕方なくて料理しながら水をガブガブ飲む。
出来上がったお弁当をお客さんが取りに来るので、相方さんに店番してもらってその間に仕入れに行く。
13時過ぎに昼ごはん。残ったお惣菜を並べて食べる。今日はお肉がないから相方さんは物足りなさそう。
私だけアパートに帰ってきて近々タクミに送るお惣菜などを作る。一気にいろいろ作れないから毎日空いた時間に少しずつ作っていこうと思う。鶏もも肉を大きめに切って玉ねぎとしめじと一緒に照り焼き風にした。冷ましてから冷凍しよう。
それにしてもいい年して誕生日なんてと思っていたけど、いくつになっても誕生日っていいものだと最近つくづく思う。一夜明けたらなんだかとても夕べのことが名残惜しくって切なくて胸がきゅんとして、いつまでもあの中に浸っていたいなと思った。心の時計をまだ進めたくないんだな。
46歳になった。

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2018年5月 8日 (火)

くもり。いまにも降ってきそう。

夕べの晩ご飯予定だった豚しゃぶを急きょラムしゃぶに変更する。セリの香りが思いのほか強くてこれならラムとの相性もバッチリじゃないかと思って。やっぱり正解。セリとラム肉との組み合わせは初めてだったけど、なかなかいいじゃないの。最後に残ったスープに茹でたひやむぎを入れナンプラーで味を整えたら一気にアジアンになった。晩ご飯前にちょっとばかり落ち込んでいたので、美味しいごはんが魔法になった。元気の出ないときは何もしないのが一番だけど、ちょっとばかり動けそうだったらごはんを作るのが一番の元気の近道だと思う。ごはんのあと赤ワインを開けてだらだらテレビを観ていたらいつのまにか眠ってしまっていた。23時前に目が覚めてあわてて布団に行く。
朝は6時前に目が覚めて洗濯&そのままになっていた皿洗いなどを片付ける。観葉植物たちを風呂場に集合させてシャワーで水浴び。普段は土にしか水をあげられないので、たまにこうして葉っぱを潤してあげるのだ。そうすると緑が鮮やかになるし、葉っぱも生き生きしてくるような気がする。
洗濯ものを干しながら朝の風を感じる。今日はちょっとばかり寒い。でも春の風はどこかふんわりしていて植物のにおいも含んでいて気持ちがいいのだ。ハワイの朝の風にすごく似ている。だから今日も半そでで。
早起きしたのでゆっくりお茶を入れて朝のニュースを座って見る。いつもは立ったまんまお茶&ニュースだけど。
もこみちを見てさてそろそろ仕事、となる。それにしてももこみちくんの料理する手は可愛いくてついつい見入ってしまう。なんていうか、小学生の男の子が理科の実験をしているみたいな、あどけないかわいらしさがある。その手でものすごく本格的な料理を作っているという、そのギャップがまたいい。手ってその人が出るんだ。もこみちくんは好奇心旺盛の真面目で優しい人なんじゃないかしら。
今日のお弁当の予約は少なかったので、作り終えて夜の仕込みを進める。仕込みってやってもやっても終わりがないので、ここ!っていう地点を決めておかないと永遠と終わらない気がする。自分との相談だ。まだ今週始まったばかりなので体も気持ちも元気なのでついいろいろやってしまうのだ。作り込み過ぎても、これはこれでお客さんにお出ししたときの出来立てほやほや感がなくなっちゃうからだめ。そのへんがむずかしい。
午後早めに帰ってきてジャージに着替えて寝転がりながらこの日記を書いている。外はいまにも雨が降ってきそう。窓の隙間から入ってくる風もしっとりと冷たい。夜は雨かな。
アスファルトをガガガと削る音がしていて、その反対側では電車が通る音。遠くのほうではア〜ア〜とカラスが鳴いてる。

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2018年5月 7日 (月)

春散歩。

この連休はいろいろあって楽しかった。お客さんたちとバーベキューしたり普段はなかなか会えない人たちが一緒に参加してくれたりお客さんの赤ちゃんの成長っぷりに癒されたり疎遠になってしまっていたお客さんとも和解できたり。火を囲むと不思議と場も人も和むんだ。
こどもたちが小さい頃、毎週末のようにバーベキューに出掛けた。自分も若かったせいもあるけど、どんなに疲れていても朝早くから食材を切ったり持ち物を準備したりするのは楽しかった。普段は食の細い三男がバーベキューのときだけはむしゃむしゃ肉にかぶりついていた。そんな光景を見ているとほんとうに幸せな気持ちになった。そうか、バーベキューうんぬんというよりも、みんなが美味しそうに食べものを頬張ったり、そういう幸せそうな笑顔を見ているのが好きなんだ。
状況は違えどやっぱり今も同じ気持ちな感じがする。食べものを囲むってすごいことなんだ。素敵なことなんだ。尊いことなんだ。
そんなこんなで楽しいことはあっという間に過ぎてしまって、昨日は半分ぬけがらみたいになっていたけれど、エイっと気合いを入れて昼神温泉のほうまで出掛けた。ちょうど去年の今頃桃の花が満開に咲いていたのを思い出したのだ。予想はしていたけれど、残念ながら今年のお花はもうすっかり終わっていた。そうだよね、今年は桜だってかなり早かったもの。仕方ないと思いつつ川べりを散歩しながら春の草花に目をやると、ワラビとかたらの芽(かなり成長してるやつ)が普通に生えていてびっくり。ワラビに関してはこどもの頃に「ホリ」ってあだ名の女の子(女番長)とよく採りにいったのでなんだか懐かしかった。見上げる桃の花もいいけど、こうやって下を見ながら歩くのもなかなか楽しいものだな。
美味しいお蕎麦や山菜の天ぷらも香りがよくて最高だったし、産直市場で地元のお野菜をたくさん買えたのもよかった。もう今年は終わりかなと思っていた筍も普通に売っていた。今夜は買ってきたセリと豚肉でしゃぶしゃぶにでもしようかな。根っこが付いているセリだったので香りも強い。楽しみ。
日記を書きながらも狭いアパートの台所でカレーを仕込んでる。買ってきた野菜もいっぱい入れて。冷凍してタクミに送ってやろう。
久々に朝からずっと冷たい雨が降っている。半分しまいかけたトレーナーを引っ張り出して着る。
雨だけど、連休明けだからか町は忙しそうに動いてる。車も多いし、スーパーも賑わっていた。

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2018年5月 2日 (水)

雨の夜に。

いつもみたいにお店の準備をしていたら懐かしい笑顔との再会。ぎゅっとハグし合って泣いた。
Rちゃんとは心のセッションの仲。初めて彼女を見たとき、なんて繊細な心の持ち主なんだろうと思った。今にもこわれてしまいそうで、でも懸命に何かを保とうとしていて。そんな健気な姿が印象的だった。生い立ちも歩んできた人生もまったく違うけど、自分の中にあるものと似てるなぁと思う部分があって、セッションのたびにそれを取り出してはRちゃんのその部分と一緒に温めた。
「あれから3年も経ったなんて信じられないね」と言い合ってお互いの近況報告やら大好きな植物の話をしたりして、3年という月日はあっという間に埋まった。
なんといっても嬉しかったのは、Rちゃんがベランダで育てたというバラでブーケを作って持ってきてくれたこと。



水やりをしたり虫の退治をしたりバラを育てるのってとても気をつかう植物。Rちゃんが毎日お世話をして大切に育てたお花なんだと思うと胸が熱くなるし、なんだか泣けてきちゃう。
彼女を見送るとき、外は冷たい雨が降っていて風もびゅうびゅう音を立てて吹いていて、華奢なRちゃんは今にも飛んでってしまいそうだったけど、傘の下にはいつもの笑顔があって、お互いいつもみたいにお別れできたことはよかった。
そうやっていつだって天使みたいにふわっと私の前にあらわれてくれるRちゃん。またいつかどこかで会えるよね、きっと。

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2018年5月 1日 (火)

暑いっ。

今日から5月。休み明けはいつもよりも体が軽い。体が軽い気持ちも軽い。早起きして洗濯して台所の片付けものをして、コーヒーを淹れてめずらしく6時台の朝番組などを見てみる。普段はコーヒー飲む余裕もないからワサワサしながら家を出てくのだけど、こういう時間ってやっぱり大事だ。気持ちの手前にふわっとしたクッションがある感じ。いつも通りもこみちを観て家を出る。
ゴールデン期間中だからお弁当を買いに来る人もあまりいないだろうと、のんびり床掃除などしていたら早朝に立て続けに電話がかかってきて今日は7個。そもそも目的が夜のあまった食材をうまく循環させるために始めたことなので、このくらいの数がちょうどいい。作業にならない感じというか。
無事、昼すぎに弁当をお渡しして、そのあと仕入れ。太陽が夏みたいにギラギラ照りつけて背中にじっとりと汗をかくほどだった。
お昼はカレーライス。昨日はタクミに、生姜焼きやらハンバーグやら煮物やら作って冷凍して寮に送ったのだ。もちろんこのカレーも入れて。少しとっておかないと相方さんの機嫌が悪くなりそうなので、タッパーに取り分けておいた。今回は市販のルーで作ったけど、今度は時間のあるときにじっくりと小麦粉とスパイスから作ろう。
午後はめずらしく事務仕事をしたり飽きてきたら海外ドラマをみたりして、あっというまに夕方。
さて仕事だ。これから夜の部。

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