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2016年7月26日 (火)

スープカレー日和

今日は食いしん坊の話。
先日、スープカレーなるものを食べた。実はずっと気になっていたのよね。
まずびっくりしたのが、そのお店の入口に「今日は○○スープの味に納得がいかないのでお出しできません。こちらだったらご用意できます」みたいな内容が書いてあって、すごいと思った。料理人はこうでなくっちゃねと、自分の身も引き締まる思い。味の期待大だ。

そして期待通りの美味しさだった。美味しさもさることながら、作る人の気持ちが入っている、っていう味だった。ひとことでいうとやさしい味。
もうここ最近は“やさしいもの”がいい年頃。ガッツリ系より体に沁みるのはこっちだと思う。べつにガッツリが嫌いなわけじゃないんだけど、体が無理してる感じがリアルに分かるので、おそらく今は欲していないんだろうな。食べたあとに必ず体調悪くなるからつまりはそういうことなんだろう。
かといって、なんでもかんでもヘルシー派っていうのも好きじゃない。まぁいろんなものを本能にしたがってまんべんなく食べるのがちょうどいいんじゃないかな。深夜のカップラーメンだって屋台のフランクフルトだって大好き。
 たまにこういう、きちんと手作りしてるお店のものを食べると、勉強になるし(味というよりお店の姿勢)、作ってみたい!と思うし、刺激満載なのがいい。ときどき食べ歩るのは大事だな。
 それでもって、このお店の感動ポイントはなんと味だけでなく、スタッフさんの接客も独特だったとこ。
個人のお店にしてはめずらしいんじゃないかな~ってくらい、ファーストフード店の店員さんみたいなマニュアル接客。そのテンションがまた、ものすご~くハイな感じだったから、おばさんとしてはどう付いていっていいものやら、どきまぎしてしまった。でも、愛想がない接客よりは、こっちのほうがずっといいけどね。
ほんと、いろんなお店があっておもしろい。

 そしてそして、今まさに私の中でもスープカレーブームが起きていて、午前中も仕込んできたとこ。あの、お茶漬けみたいなサラサラ感はお酒のあとにもよさそうな感じがして。
そして私がお店で食べて思ったのは、スープの上にトッピングしてあるゴロッとした野菜たち、見た目が豪華なのはいいのだけど個人的には食べにくいな~と思って。スプーンとフォークだけじゃちょっと食べにくいと思う。ナイフかお箸がないと食べられないのよ、おばさんは大きなお口が開けられないからね。
などなど、呑んで酔っ払ったあとにも、スプーン1本で食べられるようなスープカレーを、今試作してるところ。
料理って、味とか見た目とか、、、それだけじゃないんだよね。私も日々お勉強中。

 

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