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2016年7月22日 (金)

フラメンコへ

 フラメンコのレッスンへ。
仲間がみんなお休みでなんとおひとりさま贅沢濃厚レッスン。師匠を独り占めできた。
とはいえ、一瞬の気の緩みも許されない(別に怒られるわけじゃないけど)という空間におのずとなるので、いい意味で緊張した。こういう緊張感、パターン化しつつある今の生活の中では必要だ。レッスンに行くまでは「あ~、電車に乗るのめんどうだなぁ」とか「疲れてるから休んじゃおうかな」みたいに毎回思うのだけど、レッスンを受けて帰ってくると体が軽くなっていたり、顔のむくみがとれていたり、そしてなにより気持ちのつかえがとれているのがすごいと思う。頑張って行ってよかったと思うのだ。

もうこの気持ちのやりとりを10年近く続けているのも、我ながらすごいことだ。
10年といえば、フラメンコではようやくスタートラインに立つ という位置らしいけど、なんて深いんだろう~って感じだ。私はまだまだひよっこ。もっともっと体の中にフラメンコが根付くように、大事に大事に自分の中にある小さなフラメンコ愛を育てていこう。
 レッスンの内容も、だんだん濃くなっているような気もするし。そして師匠は師匠であるにも関わらず、さらに上を目指そうとしていることもすごいと思うし、尊敬してしまうし。そういう師匠から教えてもらっている私はなんて運がいいんだろうと思う。のろのろペースの自分だけど、頑張ってついていこうと思う。そう思わせてくれる人って、あんまりいないんじゃないかな。私の場合、熱すぎるとかえって引いちゃうのだけど、師匠の場合は熱いけど、ちょっとそこに空間がある感じ。その温度についてくるかついてこないかは、あなた次第。でもついてくるなら私の経験を全部あなたにあげちゃう、くらいの潔さがあるのだ。そのへんが私にはちょうどいいのかも知れないな。
 もっとうまく踊れるようになりたいなー。

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