« 小さな変化 | トップページ | バランスむずかしい »

2015年9月24日 (木)

じわ~

 落ち込んだり凹んだりしているときは、自分がこの世でいちばんの悲劇のヒロインみたいになるのだけど、それはそれでいいことのように思う。
自分よりもっと哀しくて辛い思いをしている人たちはたくさんいるから、こんなで落ち込んではいけない!と考えたところで、立ち直れるわけがない。だから、かっこつけずにとことん孤独になって悩んでいる自分をじっくり味わったほうが正解のような気がする。
そうすると、何かが流れ始める。自分の中で変化が起き始める。

 ここ数日、自分という人間を想ってくれている周りの人たちの温度を感じて、毎日心が揺れた。
そもそも悲劇のヒロインになりきっているときって、周りの声が聴こえないのだ。でも、聴こえてきたということは、私の中で何かが変わってきたということ。
やっぱり人間は人のぬくもりに反応するものなのよね。
特別、誰かから手をさしのべてもらったとか、お助けマンみたいに誰か飛んできてくれたとかじゃなくて、ただただ私の温度に寄り添ってくれる人たちがいた。実際に会って話したわけでもないけれど温度を感じた。癒されまくったよ、、、。
 ここのところ、何においても自信喪失気味で、(今でもそうだけど)どうにかなってしまいそうだったけど、ふと思えば、そもそも自信なんてものは必要もないのかも、、、とか、自信は自分で作り出すものだから正解なんてないのかも、、とか。ぐにゃぐにゃな自分を情けないと思いつつも、こういうふうにしか生きられない自分というのを認めてもいいのかも、、、という想いに移行しつつある。
 独りよがりになっているときについ見落としてしまいがちなこと、“人はひとりでは生きられない”というのをあらためて感じて、じわ~~っときた。この数日間。

|

« 小さな変化 | トップページ | バランスむずかしい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165410/61751497

この記事へのトラックバック一覧です: じわ~:

« 小さな変化 | トップページ | バランスむずかしい »