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2015年9月17日 (木)

街路樹の脇に

 店の仕事を頑張ろうとすればするほど、素の私が空しくなってくる。仕事と割り切ればなんだってできるけど、ふとした時間のすき間に、ものすご~い淋しさが襲ってくる。
だから、すき間を作らないようにとまた頑張るのだけど、自分がどんどん空回りしていってるような気がしてならない。
 相方からすっかり飽きられてしまっていること、そして自分の、相方に対する温度も日に日に冷めつつある中、いったい何のために今があるのかも分からなくなってきて、とりあえず毎日の時間をまわすことだけに集中している。唯一、店の仕事をすることで自分をキープしている。こんなんでいいのかな。
一件の店を守っていくという責任、経済的な問題、いろいろ考えるとなんとしてでもやっていかなきゃいけないのだけど、本当の自分は今すぐにでも逃げだしたいのだ。
いろんな自分と戦ってる。
 
 街路樹の脇で曼珠沙華の花を見つけた。いろんな日常に心を振り回されることにいっぱいになっていた自分が、少しだけ恥ずかしく思えたよ。

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