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2015年2月

2015年2月28日 (土)

なんだかなぁ

 おつかいものを買いに近所の洋菓子屋へ。
色とりどりのケーキが並ぶショーケースの前でいろいろ見ていたら、いきなり店員が「ここに立たないでください。順番にご案内しますので列に並んでください」と言ってきた。しかもものすごくそっけなく。
どうやらこの店のルールではケーキを見るのも順番制らしい。そもそも列なんかできていないので、ん?とも思ったけど、ポールのようなものが何本か立っていたので、きっとここに添って並んでくれ的なシステムなんだろう。知らなかったよ。
いやしかし、入ってきていきなり上から注意されて、気分を害さないほうがおかしいだろう。そのあと、何人かおばさまたちが入ってきたけど、やっぱり私と同じように注意されてた。おばさまたちは何も言わず黙って従っていたけど。
それにしても、いったいこの店はいつからお客を見下すようになったんだろう。このあたりでは結構名の知れたケーキ屋さんだし、ここのオーナーさんはテレビや雑誌なんかにもたくさん出てたりするけど、自分はもう二度と来ないと思う。肝心のケーキも、ぱっと見で「落ちたな」と思うくらい、以前より愛のない感じだった。なにかが狂い始めて全体がおかしな方向に流れているように見えた。
ケーキとかお菓子とかいうものには夢がいっぱい詰まっていて、私たちは夢を買いにここに来ているのだ。どうかまた夢ある場所に復活してほしいものだけど、どうなるのかな。どんどん儲かっていく店の悪い例だと個人的には思った。
そしてやっぱり、こういうことがあると自分も引き締めなきゃと思うので、勉強にはなったかな。
 

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2015年2月27日 (金)

いろいろ

 歯医者の先生からブラッシングを褒めてもらい、普通に喜ぶ42歳。いくつになっても褒められるって嬉しい~。この調子でがんばるぞ、って素直に思えるところが“褒め”の魔法だ。自分もたくさんの人に魔法をかけてあげられるような人生でありたいと思う。
 今日は西区の情報誌“フリモ”さんにうちの店が掲載される日、ということではりきって仕入れ、仕込みをする。問合せの電話があるかもしれないと、ずっと受話器の前でスタンバイしてたのに、かかってくる電話はみんな営業の電話ばかりで「な~んだぁ」って感じ。ホームページ作ります!的なやつばっかりで、お断りするのが大変であった。まぁ、うちみたいな店は特に名物があるわけでもないし、これといって特徴もないから、むずかしいなとは思うけど。だって飲み屋なのに“エンジニアと心理カウンセラーがいる店”なんて書いてあったって、わけが分からないよね。まぁ100人にひとりくらい物好きな人がいるかもしれないな。希望は捨てないようにしよう。
 今夜はいつものご近所さんや、2度目のお客さんや、そしてフリモ効果第一号のご夫婦も来てくださって、みんなで和んだのがよかった。
 いつも閉店するときに隣のスナックのカラオケの音がガンガンに響いていて、さぞかしにぎわっていることだろうな~、すごいな~と、同業として尊敬の気持ちで見てしまうのだけど、やっぱりどんなにそう思ったって自分たちには自分たちにしかできないやり方があるので、それを貫くのが一番いいんだろうなと思った。僕たちはゆっくりゆっくり亀さんコースでいいや。その経過を楽しめばいいんだ。

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2015年2月26日 (木)

子供頃の記憶

 子供の頃から人と群れるのが苦手だった。女子はとくに、トイレに行くときも誰かを誘って仲良しこよしで手を繋いでいる風景をよく目にしたけれど、当時の私にとってはちょっと信じられない光景だった。「なんで女っていうのはいちいちつるむんだ?トイレくらい一人で行けよ。」などという、ちょっと冷めた子供だった。そんなんだからどちらかというと男の子の友達が多かったり、自分の気持ちを理解してくれるのは女子ではなく男子だと信じてた。
さらに、そういう斜めの子っていうのは、やっぱり自然に仲間はずれの位置に行くものなのよね。仲間はずれっ子がいるからこそ、仲良し組が主役として引き立つわけで、いじめがこの世からなくならない理由と同じ。だから今思えば、そういう役割に自分がなれたことは決して哀しい出来事ではなく、たまたまそうなっちゃった、、、ということなんだと思う。〇でも×でもなく、そういう仕組みになっているということ。
 で。なぜこんな前置きを書いたかというと、今日たまたまそれに近い状況になって、子供の頃味わったあのときのことをふと思い出したのであった。正直、あまりいい気持ちはしなくて、とにかく寂しかった。そう思うと、当時の自分もきっとそうだったのではないかと。そしてそのあと、自分の中にものすご~いパワーが湧いてきたことも、当時の記憶とともに引っ張り出すことができた。
それは、“自分は、この自分と同じような思いを、ほかの誰にも絶対にさせない”ということだった。小さな私の中で生まれた唯一のパワー。今でもずっと私の中にある。

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2015年2月25日 (水)

出会いと別れ

 「実はね、明日引越しなんです」と、閉店間際にひとりのおじさまがふらりと入ってきた。
年末の寒い夜に、外でコーヒーを飲みたいと言ってきためずらしいお客さまがいた。お顔を見てすぐに分かった、あのときのおじさまだ!って。
うちは酒場だし、コーヒーなんてメニューにはないけれど、自宅用に買い置きしていた豆があったので入れて差し上げたら、「これは美味しい」とおかわりしてくださった。そのときはたしか、王子と外のベンチで白い息をはきながらおしゃべりしてたと思う。こんな寒い日にわざわざ外でお茶するなんて、物好きな人もいるもんだなぁというのがそのときの印象だった。
 お客さまと店という関係はあるところで一線を引いていないと成立しないのだけど、でもやっぱり人間どおしの関係というのは、すべての根底にあるものなので、情が湧くのは当然だと思う。きゅうにお引越しされると聞いて驚かないわけがない。たとえ一度しか会っていなくても、その言葉を聞いて王子も私もとても淋しい気持ちになったのはたしか。
出会いがあれば必ず別れがある。出会いと別れはセットになってる。
そう思うと、誰かと出会う一瞬一瞬を大切にしていきたいと思う。
 ちなみにそのおじさま、普段はほとんどお酒が呑めないのに今夜は無理して(か、どうかは定かではないけど)ウィスキーをお飲みになっていた。東京にお引越しされるそうだ。「もう2度とこちらには戻ってこないかも」とおっしゃっていて、そのあと帰り際に「もっと早くここで出会えばよかったかな」と言っていたその背中がとても淋しげに見えたけど、これも出会いというものがあったからこそ、生まれてくる感情なんだよな。

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2015年2月24日 (火)

じっと。

 コツコツと積み重ねるものはいつかきっとカタチになることを信じて、毎日を地道にこなしていくしかないんだろうなというのを、すべてのことにおいて飽きっぽいこの自分に言い聞かせながら頑張る今日このごろ。常に変化を求めているし、あらゆる意味で落ち着きのない自分なんだけど、ここにきて、じっとしていることの大事さに気づきつつある。
自分の呼吸を観察するみたいに“今”っていう時間を観察してみると、その中に今まで見落としていた何かに気づいたり、感じることのなかった感覚を見つけたり、けっこうそれがおもしろいのだ。つまりこれが歳をとるっていうことなんだろうなぁ。悪くないぞ。
たぶんその中に、必ず変化しているものはあるはずなのだ。自分からイケイケで変化を求めていく時代は終わった。じっとしていたって俺たちはちゃんと変化していくものなのだ。もっと肩の力を抜いていいってことなんだろう。
 先週仕込んだベーコンの塩抜きをして風干しに。明日はいよいよスモーク作戦だ。
こういう小さな楽しみがあるだけで、毎日にメリハリがつくってもの。
 ダイエット作戦中の王子の体重はこれでようやくもとに戻って、再びスタートラインに立ったところ。
 
 

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2015年2月23日 (月)

フレッシュ~

 先週は、なにかといろいろ刺激を受けた週だったので、月曜日の今日、すがすがしいスタートが切れた。あらかじめ自分の中で「こうしたい!」っていう想いが膨らんでいて、パーンと一気にはじけた感じ。「失敗してもそんなの関係ない、とにかくやってみるのだ!」のこの気持ち、いつもあるわけではないので想いがフレッシュなうちに、勢いがついているうちにカタチにしなくてはと思う。
そんなこんなで、今日は一日キッチンに入り浸った。傍から見たら、理科の実験?図工の時間?みたいにしか見えないだろうけど、私にとっては大事なお楽しみ時間。
 夜はマイちゃんとマイちゃんママが来てくれて、大阪弁コテコテの宴に我らも参加。もはや漫才にしか見えないふたりのやりとり。なんでもかんでもお笑いに代えてしまう天才だ。そのテンポの良さも最高~。しかも、笑いの向こう側には必ず愛がある感じも尊敬しちゃう。
大阪人、最高だな。
 そういえば、2日前、ずっと変化することなかった王子の体重が一気に2キロ減っていて、「ようやく効果が出てきたぞ!よしよし。」とか思っていたら、昨晩の飲み会で一気に3キロ増えていた。(泣)
2キロ減るのに何日もかかったっていうのに、増えるのは一瞬かよ。っていうか、たぶん頑張っているのはこの私であって、当の本人はぜ~んぜん自覚ないことが、いちばんの問題だと思うんだけどな。

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2015年2月22日 (日)

日曜日のくもり

 雨が降ったりやんだり空ははっきりしなくて、なんとなく憂鬱な日曜日。
ゆうべ終電でやってきたタクミは、昼過ぎまで寝ているし、一週間分の疲れをしょっている王子もそれに負けじと大いびき。ふたりが寝ている間に洗濯して家事を片付けて、のんびりコーヒーなど淹れてみたりして、こういう時間を贅沢って言うんだろうな~を満喫。
 遅めの昼ご飯は、名駅西にあるあんかけスパの店「シェフ」にて。2度目の訪問。
初あんかけスパのタクミも「うまい!」と言っていた。化学調味料の入っていないこういう素直で優しい味を美味しいと分かる奴の舌をほめてやりたい。そしてこういうのを食べると、自分の路線もあながち間違っていないんだと思ってちょっと安心する。どちらかというと、ちょっともの足りなりなかったり、薄いと思われたりする味の傾向なんだけど、やっぱりそれには理由があって、余計なものを入れない手作りの味って、普通はこうなるはずなのだ。世の中の“美味しい”がおかしな基準になってきちゃっている昨今、自分はなんと言われようと手作り感満載の路線を貫こうと思う。
 飲み会にはりきって出掛けていく王子を見送り、今夜はタクミとふたりで晩ごはん。奴のリクエストでしょうが焼きを作った。息子にゴハンを作れることの幸せよ。毎日一緒にいると麻痺してしまうこの感覚。我らは離れている分、こういうことをものすごく尊く感じてしまう。
 21時の電車でタクミは帰っていった。しーんとなった部屋はとても寒く感じる。淋しいのでテレビの音をでっかくしたり、酒で紛らわしてみたりするも、湧いてくる気持ちはどうやっても抑えられず。ひとりは辛いよー。

 

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2015年2月21日 (土)

集まる風景

 家族連れやいつもの中小田井メンバーさんやら北名古屋のときのお客さんとか、いろいろ来てくれて、料理作りまくったりおしゃべりしたりで賑やかな夜だった。
いろんな方面の方たちが、こうしてここに集まってきてくれることが何より嬉しいし、お客さんどうしが意気投合してたりするのを見ているのは、もっと嬉しい。これぞ酒場の醍醐味だ。
料理を作ることが生きがいだと思っていたけど、実はそこが一番ではなく、みんなが和んでいるのを見ているのが好きなのだというのに最近気づいた、、私。子供の頃、忙しい両親の下で一番のぞんでいたことは、家族で食卓を囲む風景だった。母ちゃんのご飯が食べたいというのではなく、ただそういう時間が欲しかった。残念ながら私の記憶にはそういう絵はなくて、ないからといって淋しいというのでもないけれど、ずっと憧れていた風景だったから、カタチは違うけれど、何十年かしてようやく叶えたことは自分の人生の中で大きいことだと思う。笑顔が集まる場所をこの手で作るということ。
だからときどき口の悪~いオヤジ(いつもの人)がなんだかんだ隣のお客さんにきついことを言ってたりするのを見ると思わずムッとなって「うちの食卓の雰囲気をこわさないで!」と言いたくもなるのよね。まぁそのへんはむずかしいし今後の課題でもあるんだけど、とにかくここに来たらみんな仲間!みたいな店にしたい。
 毎日ちょっとづつだけど、いろんなことがあって、いろんな刺激をもらって、少しずつ馴染んできた感がある。やっぱりいろんな人たちに支えられてるってことだな。
 話は変わるけど、今夜偶然にも王子の学生時代の後輩の女の子が見えて、なんだかソワソワといつもと違う王子になっていたのがおかしかった。まったく分かりやすい人だ。

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2015年2月20日 (金)

あってはいけないこと

 歯医者さんへ。今日も先生の男前っぷりに感心しつつ、バリバリと潔い治療を受ける。もう何も逆らえない&無駄話もできないというこの体勢、ドMの自分にはぴったりだ。
そんな先生のこわさには慣れたけど、基本ビビリ~の自分なので治療中もずっと手とか足とかに力が入っていて緊張しまくりで、これがしばらく続くのかと思ったらちょっと嫌だなぁ。そのうち慣れるんだろうか。金曜日がこわいー。
しかしながらこの先生、同じ女としてやはり尊敬してしまう。おそらく私と同じくらいか、もうちょっとお若いと思うんだけど、自分の生き方をまっすぐに貫いている感じとか無駄なことがひとつもない感じとか、とにかくかっこいいのだ。そういうのってオーラとして出るんだよね。そんな先生にあこがれを抱きつつも、自分には絶対ない要素なので、刺激だけをもらって帰ろう。そう思ったら、歯医者通いも悪くないか、、、。(いやいや、やっぱり嫌だ嫌だ)
 帰りに仕入れをして、そのあと何気なく入ったお店でランチを食べたら、冷凍食品そのままな味で(そこまでは普通に許します)、しかもその味が「これは人間が食べていいものですか?」(変な匂いと食感に驚いた)というようなこわい感じの食べものだったので、申し訳ないけれどひとくち食べて残した。
自分たちが入った店だから文句は言えないけれど、こういうものをお客さんに普通に出しちゃう店ってあるんだと思ったらショックだし、なんだか淋しいなと思う。こういうものを食べていてはいけないし、食事して哀しい気持ちになるなんてこと、絶対あっちゃいけないのだ。
いろんな意味で勉強になった。

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2015年2月19日 (木)

すがすがしい

 王子が勉強会に行ったので、今夜はひとりで料理作ったり飲み物作ったりしてちょっと大変だったけど、なんとかこなせてよかった。普段はおじさまばかりのカウンターが、めずらしく女子で埋め尽くされていて、ここに彼がいたら、鼻の下伸ばしながらさぞかし自慢げにシェイカー振っちゃって、おやじギャグを飛ばしまくっていただろうな~、という絵が想像できる~。こういうときにかぎっていないんだものね、ほんとに残念ね、、、。
そんな王子は22時過ぎに帰ってきたのだけど、まるで温泉上がりみたいにすがすがしい顔だったので、いい体験をしてきたんだろうなぁというのが想像できた。こんな王子の顔を見たの久しぶり。
そんな彼は実は今、心理を勉強し始めました。
隣で見ていても、ずっとモヤがかかった状態だったから気になっていたのだ。でもさすがに自分がカウンセリングするわけにはいかないので身近でやっていた勉強会をおすすめしてみたところ、どはまりしたみたい。よかった。

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2015年2月18日 (水)

止められないー

 美容院へ。私の髪の状態を見て、自分の体の弱いところを指摘されたのは初めて。すごいっ!でも、そのあといろいろ心配になってきて、美容院に来たのにちっともリラックスできなかった、、、。
最近ガ~っと中年化が進んでいるような気がしてならない。遠視がすすんだり、目がハニワになったり、ひざも痛いし、、、もう止められないぞ。
母が私の歳のときは、小学校1年生くらいの私とひとつ下の弟を子育てしながら朝から夜までパートで働いてたなんて、今の自分には考えられない。母は元気な人だったんだなぁ。
もはや、日に当たらない、人に会わない、社会からはずれている、、、生活をしている自分みたいな人間からは、そもそも元気なんか製造されるわけがない。だから老け込むのだと、美容院の鏡の中の自分を見てそう思った。そしておそらく還暦は過ぎているだろうと思われる“先生”と呼ばれていたオーナーさんが、同じ女性としてはつらつとしてかっこよくて、その生き方に感動してしまった。私があの歳になるときに、はたしてこの元気はあるだろうかと。(今この時点で、すでに負けてるし(泣)。)
いろいろ反省した今日なんだけど、いったい何をどうすればいいんだろう。恋とかしちゃうのがいちばん手っ取り早いんだけどね、いまさらなぁ、、、、。とか思ってるからダメなんだよな。

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2015年2月17日 (火)

男と女

 仕事のことでいっぱいいっぱいになると、どうしても家事がおろそかになって、その延長で王子に不満をぶつけて、かといって王子は手伝ってくれないし、、、だからさらに不満がつのって、、、の、負のスパイラルをどうにかしなきゃといろいろ考えたところ
女っていうのは、環境を整えたり家族が気持ちよく生活できるよう巣を守るのが役目。いっぽう男っていうのは、自分の領域だけを守るのが役目なので、女のそれとは違うのではないかと。こちらの頼んだことは完ぺきにやってくれるけど、そのほかのことはいっさいやらないし、そもそも気づくはずもないのだ。
男と女はそもそも種族が違うので、「家事を手伝ってくれたらいいな~」と、こちらがざっくり思っていても、できるはずもないのだ。ゴミ捨て手伝って!とかお風呂入れて!と、いちいち言わないとやらないし、言ったとしても次の日は忘れてたりする。まして気をきかせて「洗濯物たたんでおいたよ」なんてことは、あるわけないのだ。
そのからくりが見えてきたら、自分の不満がちょっとアホらしく思えてきたのだった。まったく男って、、、と思って、この部分はあきらめるしかないのかもしれない。だって種族が違うんだからしかたない。
 でも過去に、家事を手伝ってとかそんなことひとことも言ったことなかった自分(そもそも家事は女の仕事だと思っているので)がどうしてこうも不満をためこむのか、、、。
たぶん。いろいろ過去の反省もあってここに引っ越してきて、今度こそなんとか生活していかなきゃとがむしゃらになっているときの自分って、たぶん男になってるんだと思う。かと思えば仕事を終えて家のことしなきゃならないときは女に変身しなきゃならないわけで、ひとり二役っぽい自分に、もしかしたら疲れちゃってたのかも知れないな。

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2015年2月16日 (月)

月曜日

 週の始まりなのに、なかなかエンジンがかからない月曜日の朝。
それでも仕入れに行って、新鮮な魚とか野菜とかを眺めているうちに、あれやこれやとアイディアが浮かんできて、そんなときだけは元気がみなぎった。
今日は王子が仕事で忙しかったので、仕入れはひとりで行ったのだ。いつも助手席の自分が今日は運転席。ただそれだけなんだけど、このなんともいえない自由な感じ~!
そうか、いつのまにか私は私を縛っていたんだな。たまにはいいな、ひとりドライブ。
そのあと、気持ちがのびのびしたせいか、仕込みもサクサクはかどった。
 一つ屋根の下で、朝から晩まで顔合わせている我らなので、お互いどこかで“ひとり”を欲してるのだと思う、特にここ最近。自分の場合は早起きしてそういう時間を作るのだけど、王子はどうしているんだろう。ストレス、溜め込まないといいけど。
以前住んでいた家のように、部屋があるわけではないのですべてが筒抜けだし、お互いのプライベートなんてないから、そのへんは辛いところかもしれないな。
最近、この我らの生活スタイルについて、いろいろ考えたりしている。お互いが快適に暮らせるために。大事なことだ。
 夜はいい感じのご夫婦がいらしてくださってみんなで盛り上がってワインまでごちそうになってしまった。私たちよりも少し先輩のご夫婦。一見するとぜんぜん夫婦っぽくなくてどちらかというと兄妹って感じのおふたりだった。
夫婦も歳を重ねて歴史を重ねていくとこうなるんだなぁ。とても素敵だった。

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2015年2月15日 (日)

小さな楽しみ

 王子のダイエット作戦から3、4日経過したと思うのだけど、(勝手に自分はリタイア)いっこうに変化しない体重よ、、。まぁ増えてないから良しとするか。
そもそも糖質制限なんていうのは最初から無理なので、夜中の炭水化物をやめたり、ご飯のお茶碗を小さめにしたり、あとは、野菜とかキノコとか多めでお肉とかお魚は普通に食べるというよな無理のない方法を選んだ。食べることが生きがいの我らにとって、それを我慢することほど過酷なことはないもの。楽しみは削らず、工夫することでなんとか結果につなげたいとは思っているけどね。さらに中年世代を元気に過ごすためには、そろそろ体のことも考えなきゃいけない年頃になってきたし、どちらにしても必要ってことだ。
となると、手作りのごはんがいかに大事かってことになるんだけど、制限がかかると俄然やる気が出てきて、料理するのもいつもより楽しくなっちゃうんだから不思議。二日酔いの朝でも、はりきって台所に立っちゃったりして。人間ある程度の刺激があるほうがモチベーション上がって良いみたいだ。
とはいえ、今日は日曜日ということで、週に一度の私の“料理しないデー”であり、夜は近所の居酒屋さんに繰り出すことに。
野菜とか豆腐とかカロリーの少なさそうなものばかり頼んで、いつもよりあっさりめに締めた。しかしやっぱりもの足りなくて、帰ってきてカップラーメンすすちゃったりする我ら、、、。これじゃ減るわけないよなぁ、、。

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2015年2月14日 (土)

迷い~

 いろいろ迷ったり遠回りしてみないと、分からないことってあるよなーを、しみじみ感じる今日このごろ。たぶん、正解なんてものはなくて、ないからこそもがくのだ。もがいた先に、自分だけの城があることを信じて。きっと天国みたいな場所なんだろうなぁ。
だから人って頑張れるのだろうし、それがなかったら、なんて平坦でつまらない人生なんだろうと思う。めんどくさくても、自分は凸凹や遠回りを選ぶと思う。っていうか、そういうふうにしかできないのよね。
などと、いろいろ悩んだり凹んだりしてたときに、ひょこっとやってきて温かい言葉をさらっとかけてくれる友達がいて、自分てなんて幸せなんだろうと思う。人のぬくもりの持つパワーにかなうものはないのだ。俄然、勇気が出てきたって感じ。
戦うのは孤独なことだけど、人間けっきょくひとりじゃ生きていけないのよね。
 今夜は、いろんなお客さんが来てくれて、うちの店で有名な口の悪いオヤジ(ほんとはいい人なんだけどね)も相変わらず絶好調で、それに負けじと四十路最強女子軍団が対抗していたその様子は最高だった。さすがうちのお客さんだわっ。
酒場のおもしろさはこういうところだね。

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2015年2月13日 (金)

あれれ

 「私は私でいいんだ」と、開き直りではなく、素直に今の自分を受けいれる気持ちが最近薄れてきている。きっとどこかに逃げているのだと思うし、受けいれるのがこわいのだと思う。
そんなこんなで空回りしている自分にちょっと疲れを感じ始めてきて、さらにこんな自分が嫌いになりつつある昨今である。
でもきっとこれがサインなんだろうな。しんどくなる前に、まずは立ち止まってみよう。そしてほんとうの私に会いに行ってみよう。
 午前中は歯医者さんへ。今日も先生こわかった。でも気分は悪くない。なぜだろ~。
この調子だとかなり長期戦になりそうでそれはそれで困るので(時間的にもお金的にも)事前に先生に言わなきゃいけないのだけど勇気がなくて言えない、、、。だってこわいんだもん。
とはいえ、普段ほとんど外に出ない自分にとっては、仕事以外で出合ったりおしゃべりしたりする人ってなかなかいないのでとにかく新鮮なのだ。こわいよーとか言いながら、実はニヤリと喜んでる自分がいるのはたしか。(そんな自分がこわいって。)
まぁ単なる淋しがりということなんだけど、そういう自分にも最近はフタをしているので、ちょっとこのへんで疲れが出てきたのかも。泣きたいと思っても、泣いたら負けって思う自分もいるし、ほんと素直じゃないんだ、最近の俺。
  なんだか今日の日記はおかしなことになってしまった。

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2015年2月12日 (木)

カレーが食べたい

 フラメンコへ。
体の硬さが邪魔をして思うように動けない、、、というのが最近の悩み。こんなにも体の芯の筋肉を使う踊りだとは思ってもいなかった。目に見えている踊りは、あくまでも結果であって、実は体の奥~のほうの筋肉を使っているのだ。
そのことに最近気づいた自分であるが、気づいちゃったのが最後で、、、また新たなる葛藤を生むきっかけになってしまった。ほんとに奥が深くて困っちゃう。
 お昼にどうしてもインドカレーが食べたくなって北名古屋のカレー屋さんにかけこむ。ナンもいいけど、やっぱり腹が減ってるときは米!ダイエット作戦中なのを忘れてもりもり米を食べてしまった。美味しかったから後悔しないぞ。
帰りに仕入れをして、戻ってきて仕込み。この流れもようやく板に付いてきた。疲れたとかなんとか言い訳する暇あったら、さっさと仕事しろ!と、もうひとりの私に言われているみたいな気分になるのだ。
  夜はお客さんとまったりとおしゃべりしたり、たまたま見てたケンミンショーの北海道のジャガイモ餅がどうしても気になったのでさっそく作ってみなさんに味見してもらったりして、いろいろ楽しかった。
実は今日、地域情報誌の写真撮影があって、料理とお店の外観の写真を撮ってもらったんだけど、なぜか王子がはりきっておしゃれを決めていたのおかしかった。料理と一緒に写真にうつる気だったんだろうか、あのひと。

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2015年2月11日 (水)

ダイエット?!

 夏の発表会(フラメンコの)に向けて仲間とおそろいの衣装を作ることになったので、王子に手伝ってもらいながら採寸したんだけど、、、。なんということでしょー、上のほうから下のほうまで(つまり、バストからヒップまで)ほとんどサイズが変わらないなんて、、、。とほほ。
どうも最近、腹がキューピーちゃんになってきたなーと思っていたのよね、そういうことだったのか。分かっていたけど、ちょっとショックだった。
出るべきところは出て欲しいが、さすがにそれはむずかしいと思うので、まずはこの腹をなんとかしなきゃな。
そしてそのあと、王子が久しぶりに体重計に乗ったら、これまたショックな数字だったので、ふたりしてダイエットを決意。さて、どうなることやら。
 夜はお客さんと映画の話で盛り上がったのがよかった。その方の好きな映画をお聞きしたらなんと、“小さな恋のメロディ”とのことで、思わず嬉しくなって、ビージーズのアルバムをかけてしまった。
私のハンドルネームのメロディは、実はこの映画に出てくるメロディちゃんからとったものなんです。あ~、こんなところで小恋(ちいこい)ファンに会えるなんて。
今夜は熱くなってしまった。

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2015年2月10日 (火)

いいなぁ

 最近ひまだなーと思っていたら、お助けマンみたいに王子のパパが半田から飛んできてくれて、親子っていいな~と思った。30年ぶりの再会をきっかけに、会わなかった時間を埋めるかのように、ふたりがどんどん親子になっていく感じは、隣で見ていても微笑ましい。いくつになっても親子の関係は変わらなくて、何十年会っていなくてもそのカタチは変わらないのだ。親子にしか分からない色とか匂いとか温度があって、それを確かめ合うかのように今、ふたりがどんどん近くなっていっている気がする。王子がパパのことを「お父さん」と呼ぶときに、そこにほんの少し照れくささがにじんでる感じも、なんともいえない。いいなぁ。
 明日は祝日だから、今夜は忙しくなるかなぁとちょっと期待していたんだけど、どうやら期待がはずれたみたいだ。そういうときは、さっさと気持ちを切り替えて寝ちゃうのがいちばん。また明日、0(ゼロ)の気持ちで始めよう。

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2015年2月 9日 (月)

しっぽり湯豆腐

 細かい文字を見るときに無意識に遠ざけてる、、、激しい運動した日の2日後に筋肉痛がくる、、、、。
老年化は始まってるなぁ。
もうここまでくると、どんなに頑張っても逆らえないので、受けいれるしかないよな、って思う。
なんにもしてないのにどうしてお腹が筋肉痛なの?と思ったら、2日前のヨガが原因だったみたいだ、、、。気づくのにも時間がかかるかなしい中年世代よ。
 朝、外で子供たちのキャッキャするはしゃぎ声がいつもよりも大きいな~と思っていたら、雪のせいだった。雪だけでこんなにはしゃげるなんて、ほんとにうらやましい。俺たちはいったい、いつどこに置いてきちゃったんだろう、この素直なハートを、、、。
子供たちから学ぶことは大きいなぁ。
 夜はひまだったので早めに店を閉めて、湯豆腐を作って日本酒をちびちびやりながら久しぶりにゆっくりとゴハンを食べた。
最近、家のゴハンもそれなりに頑張って作っている私だ。疲れてるとき、誰かの作った美味しいゴハンが食べたいなーと思っていた自分だったが、結局誰も作ってくれる人なんていないので(外食は疲れるし、王子は無理だ)自分で作るしかないじゃん、って気持ちを切り替えたとたん、案外すいすい頑張れたので、要はいい意味であきらめるってことは大事なことだと思った。

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2015年2月 8日 (日)

あっというま

 ゆうべ遅くにタクミがやってきて、いつもの日曜日が戻ってきたという感じ。奴が来ない日曜日は、はっきりいって王子とケンカばかり。間に誰かがひとりいるだけで、こんなにもみんながニコニコでいられるんだから、奴の存在は大きい。そしてそれぞれの中に楽しくありたい!って気持ちが芽生えるから大事なことだ。誰だって怒ってばかりいるより、笑ってたほうが楽しいに決まってるもんね。
 思い切りみんなで朝寝坊してダラダラとテレビみながら過ごす。夜はタクミの受験のお疲れ様会と題して、美味しい焼き鳥屋に繰り出し、絶品の鶏刺をいただき、そのあとイタメシ屋にはしごしてもっちもちのナポリピザを堪能しワインも開け、さらに蕎麦屋でもり蕎麦と熱燗で〆るという、タクミの会というよりほとんど食いしん坊の自分たちの楽しみ、みたいになってしまったけど、奴も楽しそうにずっとニコニコしていたのでよかったと思う。タクミの舌がどんどん超えていきそうでちょっとこわいが。変なものの味を覚えるよりいいか。
そしていつものごとく、それぞれ違う電車で、それぞれの日常に戻っていった。
日曜日はあっというまだな。

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2015年2月 7日 (土)

ヨガしてゆるゆる

 月1の、今日はメロディヨガ部の日。
ゆうべは仕事が遅くなってしまって2時間しか寝ていないのだけど、ちゃんと早起きしてニコ弁作る自分がいてびっくり。しかも、目覚まし時計より早く起きれるなんて。
仕事といえども、やっぱり好きだからなぁ。もし気持ちのどこかに少しでも「眠いし、寒いし、めんどうだしー」っていうのがあったら、たぶん負けちゃってたと思う。
店の仕事が中心となっている今、月に一度のお弁当作りは、私のちょっとした楽しみになってきている。眠くたってなんだって、やっぱり“好き”にかなうものはないのだ。
 ヨガも最高によくて、部員たちともおしゃべりも楽しくて、部長の娘っ子の笑顔にも癒され、充実した時間だった。自分がありのままでいられる時間とか場所とか空間とか仲間って、正直なところ、引きこもり屋の自分にはあまりないので、とても貴重なのだ。
 さすがに帰ってきて睡魔が襲ってきたので1時間ほど昼寝してから仕込みに入る。
夜は、初めて寄ってくださったお客さんどうしが仲良くなっているという酒場特有の雰囲気に癒され、楽しすぎて深夜になってしまった。美味しい酒とちょっとしたつまみがあって、そこにふら~っと人が集まってきて、、、みたいな店でいんじゃね、って思う。でも、「この店の〇〇を食べに行く」とかそういう目的で使うお店はあっても、「なんとなく行きたくなっちゃう店」って、」実はなかなかないと思う。いつかそんな店になれるように、地道に歴史を積み重ねていくしかないんだろうな。がんばるべ。

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2015年2月 6日 (金)

歯医者さんへ

2年ぶりに歯医者さんへ行く。
先生の美しさも健在で、男前っぷりにもさらに磨きがかかっていて、貫いている人はさすがだなーと思った。口開けたとたんに、いきなり「麻酔しまーす」だもん。あーびっくりした。
最初はこの感じにビビリまくっていた自分だけど、今はだいぶ慣れてきてちょっとやみつきになってるこの自分がこわい。
血まみれになりながら正しい歯磨き指導もみっちりと受けた。
子供の頃通っていた歯医者さんが言っていた「歯は一生を戦い抜くための最強の武器だ」って言葉、今でもしっかりと私の中にあるのだけど、でもときどきこうやって虫歯になっちゃうんだから、ほんとに歯ってデリケートにできてる。一生の相棒なのでうまく付き合っていかなきゃな。
夕方になってようやく麻酔が切れてゴハンが食べられるようになったけど、ものすごい痛みが襲ってきて薬を飲みながら今夜はお仕事。あーほんとに、歯って大事だわぁ。

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2015年2月 5日 (木)

回りだす、動き出す

 フラメンコへ。
悩みの世界にもぐっていくことも大事だけど、とりあえず今を横に置いて日常から離れてみるのも大事、というのをリアルに感じる。とくに体を動かすと、自分の中で何かが循環し始めるのが分かっておもしろい。悩みが解決するわけではないけれど、動き始めるこの感覚を味わうと「よっしゃ~!」ってなって、心にエンジンがかかる。
歳を重ねていくとどんどんこの一歩が出せなくなってくるのだけど、やっぱり踏み出したときの快感は忘れられないので、身軽さだけは持っていたいと思う。どんなにシワが増えようとも、ここが衰えてくることがいちばんの老化につながると思うので、自分に言い聞かせていこう。
今日もみっちりしぼられて、いい汗かいて、老化をちょっとだけ止められた感あり。とくに、内臓を思い切り引き上げて肩甲骨を寄せるというダンサーの基本姿勢は、中年の体にはものすご~く効く。日常でも実践し~よおっと。
 お昼に、お客さんから教えていただいた美味しいうどん屋さんへ行く。これまた本当に美味しくて、またしてもそのお客さんの舌を尊敬してしまった。
なんていうのかな、すごく素朴でシンプルなんだけど、奥が深いというか。作る人の心がある、、、というのを感じる味。よけいなものはいっさい入っていなくて、ごまかしてなくて、ありのままで、そして優しいの。
そういうのを食べると、変なものがどんどん食べられなくなっちゃって、これはこれで食べられるものがどんどんかぎられてくるので困ってしまうのだけど、そういうきちんとした味覚を見直していく作業って大事だと思った。そう思うと、やっぱり手作りがいちばん!ってことなんだよね。

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2015年2月 4日 (水)

ほんのちょっとの気合い

 夜型の生活ゆえに、朝はスムージーとパンをひとかけ、という我らの食事であったが、今日は少しだけ早起きをして白いご飯を炊いたり味噌汁を作ったりして、いつもよりゆっくりと食卓に向かったら、ただそれだけなのにとても気持ちのいい一日が過ごせた。正直、朝って前日の酒も抜けきれていなくて食欲もないし、疲れていてキッチンに立つのもおっくうなんだけど、ほんのちょっと気合いを入れるだけで、こんなにも気分よく過ごせるのなら、やらない手はないよな。なんでもっと早く気づかなかったんだろう。
仕事仕事ってずっと気を張ってたら、大事な生活の部分が貧相になってた。いけない、いけない。
そしてなんとなく、王子の顔色もいつもよりいいような気がしたので、食事って大事だなぁといまさらながら思った。旦那さんとの仲が険悪になってきたら、まずは食卓を見直してみる!というのは、いちばん手っ取り早い解決法なのでおすすめよ。。
 とはいえ、やっぱり最近気になるのは王子の落ち込み具合。今までだったら、私がなにか不平不満をぶつけると(たとえば部屋が片付かないこととか)、「分かってるんだからいちいち言うな」と、強く言い返してきたものだったけど、最近は言い返してこないから、なんか気持ちが悪い。かといって、部屋は相変わらず片付かないままだし、なにも変わらないんだけど、なにかにものすご~く悩んでいるように見えるので、もしかしたらこれは重症かも、、、と思った。隣にいる人間として、手助けしてあげたいし、話を聴いてあげたいと思うところだけど、この“あげたい”という上から目線的な態度が王子は気に入らないので、自分はおとなしくゴハンでも作っていようと思います、、、。

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2015年2月 3日 (火)

ううむ。むずかしー。

 普段のまない風邪薬が原因か、、、顔に薬疹のようなものができてテンション下がりまくり。かゆいのだけど、かきむしると赤く腫上がるので我慢してるけど、ほんとにツライわぁ。外に出たくないという感じ。
 昨日さんざん王子に言われたので、家のゴハンとちゃんと作らなきゃと決意して、さっそくお昼に食卓に並びきれないくらいのおかずを作ったんだけど、いまいちな反応だったのでまたしても落ち込む。ひとつひとつは美味しいんだけど、食事としてどうなんだろう、、、みたいなことを言われた。もっと白いご飯に合うような、お醤油とかみりんとかしっかりきかせた味がいいのかな。味つけあっさり目のヘルシー系でどうしてもまとめてしまう私の料理では、ちょっともの足りないんだろうな。そういえば、お客さんにもそれっぽいことを言われたことがあって、「もっとガツンとくる味にしたほうがいい」と。
うーーーん。ほんとにまた分からなくなってきて、落ち込む毎日なんだけど、いちばん身近にいる人がさらりと厳しいことを言ってくるのでよけに戸惑ってしまう。ちょっとは味方してよ、とも思うんだけど。でもありがたいけど。
ただただ修行が足りないということなんだろうけど、これってすごくむずかしくて、深くいえば、味=自分の人生で積み重ねてきたものとか、生き方とか、瞬間に生み出す表現とか、、そういう意味があると思うので、ちょっとやそっとで簡単に変えられるものじゃないんだと思うんだよね。ううむ。
いろんな意味で変身時期ということなのかしら。

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2015年2月 2日 (月)

ゴハンはいろいろ

 ここ最近の我らの落ち込み具合について、いろいろと話し合ってみる。取り立てて何が悪いとかではなく、すべてが負のスパイラルに巻き込まれている現状にあるとのこと。王子いわく、、、。
まぁたしかにそういう部分はあるかも知れないけれど、もしそう決めこんでしまったら、ものすごく暗い気持ちになって立ち直れなくなるので、個人的には認めたくないところ。人生、こういうときもあるさ、的に開き直っちゃうほうが好きだし、とことんかっこ悪くダメダメな時期をじっくり味わったって、それもいいじゃん、とも思う。
 そんな中、今日も王子の「美味しいごはんが食べたい」コールを聞き、それなりに作るんだけど、やっぱり何かが違うみたいで、機嫌がよろしくない彼。どうしても店の仕事中心になっている台所なので、食材の残りでちょこちょこっと作ったり、まかないっぽく作ってしまうのだけど、どうやらそれが彼は嫌みたい。以前のように、食卓にいろいろ並べて「さぁ、ごはんだよ~」みたいにゴハンの時間というのを楽しみたいのだと思う。正直今はそんな時間なんかなくて、そんな気持ちのゆとりもなくて、プライベートの家のゴハンを作ってくれる誰かを雇いたいくらい。
家庭のゴハンと仕事で作るゴハンはぜんぜん違う。味が違うんじゃなくて、作る人間の気持ちが違うのだ。その切り替えをするのがとてもむずかしくて、そこをどうしても王子に分かってもらいたいんだけど、なかなかむずかしいみたい。私だって仕事終わってふぅ~っとなったとき、誰かに作ってもらったゴハンが食べたい、って思うさ。そういうものだと思うのよね、、、。
 そして、今夜も店を閉めたあと、冷蔵庫の余りもので何かを作ろうとしたら、王子が「どこか食べに行こう」って言うもんだから。そうですか、そうですか。つまり私が作るそういうゴハンは食べたくないのよね。熱々出来立てのメシが食べたいのよね、、、ハイ、ハイ、、、。とか思ったけど、言わなかったけど。(プチギレ)
遅くまでやっている中華やさんに行って、ラーメンとかチャーハンとか水餃子とか食べて炭水化物祭り。男の人はこういうものが好きよね。たまっていたストレスを発散するかのような王子の見事な食べっぷりを見てたら、なかなか美味しいゴハン作れなくてごめんね、と思ってちょっと反省した。

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2015年2月 1日 (日)

くもり

 日記のタイトルにまっ先に“くもり”と書いてしまったくらい、いろんな意味でくもりな一日だった。
朝、コメダでモーニングしたあとタクミを送っていく。お昼から塾があるとのことだ。
束の間だったけど、わざわざ電車に乗って来てくれるタクミを思うと、もしかして淋しい母ちゃんの気持ちを思って来てくれてるのでは?と、年頃の男の子だし、友達と遊びたい盛りだし、、、それを思うとちょっとばかり申し訳ない気持ちにもなるんだけど、あえて聞かないでおこう。
駅の階段を上っていく奴の背中を何度見送っただろうか、母としてのこのつらさは薄まることはないのだろうと思う。
 午後からは、ドライブをかねて刈谷のほうへ野菜を買いに行ったりしたんだけど、なんだかずっと王子の機嫌がよくなくて、お昼ごはんも食べずに帰ってきた。運転しながらも苦い顔して黙り込んでるんだもの。まったくこういうところは分かりやすくできてる彼なのだけど、分かりやすすぎてこっちまで気分が悪くなるので、なんとかして欲しいといつも思う。
 夜は久々にワインなどを開けて、つみれ鍋も作って、楽しくやろうと思ったのに、なんとも彼の機嫌がなおらず、めんどくさいな~という感じ。子供より手を焼くよ、、、。

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