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2014年7月16日 (水)

うなぎ

 朝ごはん

3629 スムージー(パイナップル、セロリ、バナナ)
トースト、サラダ、ウィンナ

 王子の仕事先に同行。知多のほうまで。
知多といえば、王子が幼少期を過ごした思い出深い場所でもある。
仕事の帰りに彼の通った小学校や中学校、住んでいた団地などを案内してもらう。歩きながら、記憶の引き出しを開けるみたいに、懐かしい話がぽろぽろと彼の口からこぼれてきて、とても微笑ましく感じた。暗い幼少期を送ったという話ばかり聞かされてたから、意外な感じもした。思い出は彼の中で温かなものとしてちゃんと保存されていたということだ。まるで宝物の箱を開けるみたいに大事にひとつひとつのエピソードを話してくれたことも。
 たとえそれがどんなカタチであれ、誰の心の中にもそういうものってあると思った。
そんな彼を見てたら自分の中の引き出しを開けてみたくなりました。

昼ごはん
Photo_2 鰻 木屋さんにて。鰻の長焼き、冷酒1合。(なぜか写真縦にならず)王子におごってもらう。
鰻の味もさることながら、肝吸いの上品な風味と一粒一粒ピッカピカに炊かれた銀しゃりの味わいに感動。とても丁寧な仕事をしてらして作った人のぬくもりを感じる味でした。
小さいお子さまはお断り的な看板があったり、相席は覚悟してください、みたいなこの店の方針は“とにかくうちの味だけを堪能して欲しい”というような職人さんの心意気と自信と潔さを感じた。だから、とにかくうまいものが食べたい!という人間は、どれだけ並んでも苦にならないというわけね。

 そのあと、入院している友達のHちゃんのもとへ。
お見舞いにHちゃんが好きであろう、しぼりたてゆずのお酒を差し入れ。病院に酒を持ってく我らもなんだか、、、。
Hちゃんの元気な顔が見れてよかった。そしてなにより彼女の、自分の身に起きた事を「病気として」というより、あるひとつの出来事としてしっかり受けとめている姿に感動した。そういうのって表情とか佇まいとかで分かる。
かっこよく生きるというのはこういうことなんだな、といろいろ感じて帰ってきた。
一日も早く、一緒に酒盛りしたいものだな。楽しみに待っていようっと。

 晩ごはん
3630 王子リクエストの空芯菜の炒め物
3631 十六ささげの生姜醤油
3632 ポテサラ

仕事しながらいろいろつまんだので軽く野菜でおしまい。


 

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