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2013年12月27日 (金)

子供たちのシナリオ

 今日のパクパクは女の子4人。幼稚園の子と1年生、5年生。さっと打ち解けるかなぁと思いきや、案外お互いに意識していて最初は微妙な距離感があった。
それを自分が間に入って埋めるのは簡単なんだけど、それやちゃったら子供たちを信頼していないことになる。子供たちのまかせてみようと決めた。
  しばらく見ていたら、結構うまくやってるでは。きゃっきゃする女の子ならではの賑やかな感じではなく、坦々と落ち着いた空気が流れてる。これがこの子たちが作り上げたものなのだ。
5年生ともなると背も高いので、台所に立っているあの子たちを見ていたら、お母さんがふたりいるみたいだった。小さい子たちはお母さんたちの言うことを素直に聞いてる。
いい絵だなぁとほのぼのした気持ちになった。
  今回のパクパクは、そういうドラマがたくさんあってやりがいがある。
ここに来る子たちのほとんどが「また来たい」って思うのは、たぶん料理意外の胸きゅんな体験がたくさんあるからだと思う。大人が仕込んだシナリオではなくて、子供たちだけで作ったストーリーなので、自分たちの自信につながるのだと思う。「できた!」って感覚をつかむのと同時に。
これからも遠からず近すぎず、子供たちを見守ろうと思う。手を差し伸べるのは簡単。でも大人の役割ってそれだけじゃないってことを、自分もこのパクパクで学んだ。
あと一日、がんばろう。

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