« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月30日 (土)

ひとりでがんばる。

 町の消防団の懇親会で王子不在。なので店の仕事をひとりでこなすもお客さんに「王子がいないとなんか淋しいね~」と言われた。なんか嬉しかったな。
自分と王子とふたりで作り上げる雰囲気っていうのがうちの店にもうしみこんでいて、それを気に入って来てくださる方たちがいるということだ。これからも凸凹コンビで頑張ろうと思ったことだよ。

  そんな中、懇親会帰りの王子が消防団のみなさまをたくさん連れてきてくれた。ちゃぶ台席もカウンター席もぎゅうぎゅう。
消防団の仕事がある日にかぎって別の大事な予定が入ってしまうという出席率の悪い王子がみなさんを連れてきたということで、ここでようやく自分の名前を覚えてもらえる!と期待したけれど、みなさん帰りがけに「ここは誰の店だ?」とか言っていてその甲斐なし。
みなさん酔っ払っていてそんな余裕なかったみたい。これは地道に業務に参加するしかないということね、王子。
名前はなかなか覚えてもらえなくても、「そんなことはどうでもいい、消防団として一緒にやっていこう」みたいな大らかな空気があるから、王子は消防団という憧れもあるけれ以上にあの仲間に惹かれるものがあるのだと思った。仲間かぁ、、、なんだかちょっと羨ましい響きだなぁ。

  今朝たまたまテレビでみた占いで「今日は落ち込むことがあるでしょう」と出ていて、こんなもんあてにならないし、自分の運勢ぐらい自分でつくるわい!とくくった自分であったが、そのあと落ち込む出来事をしっかりと踏み、占いどおりになっていることにショックを受けた。というか、たぶんそっちの方向に無意識に自分を仕向けちゃった結果だろうなぁとも思ったけど。
 さらに、こういう占いの次の日はめちゃくちゃいい運気になっていたりするっていうのも、よくあるパターンなんだよなぁ。明日を楽しみにしようっと。(←何気に占いを信じてる)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月29日 (金)

自分を知る作業

 お日様気持ちいい日。ベランダの干し野菜もよく乾く。最近は野菜だけでなく、鮭のハラスとかイカとかいろいろ干しているのでベランダの賑やかなこと。今の時期のカラっとした冷たい風が、この子たちを美味しくしてくれると思うといてもたってもいられなくなるのだ。食いしん坊の意地ってもん。

  午後からはカウンセリング。セッションを重ねるたびにクライアントさんの心の快復が見られることがなにより嬉しい。
回を重ねるほど少しずつ真意に近づく感じは、絡まった毛糸をほぐしていく作業にも似てる。手前の絡まった箇所だけをほぐすのも大事だけど、糸を手繰っていった先を同時に見ていかないと、いっこうに毛糸玉はほぐれないこととか。
その毛糸玉のように、それだけ人は無意識のうちに心の闇を覆いながら生きてく癖がついているということだと思う。それは人間の強さでもあると思うけれど、逆に弱さでもあると思う。
闇の正体はただひとつ、というのも最近感じるところ。そこにどれだけ近づくことができるかというのが自分の傾向だったりするけれど、これがなかなか容易ではない。でも近づいてるっていう手ごたえを感じると、何か小さな光が見えてきたような明るい気持ちになる。
  自分の心を知るということは、辛い一面と遭遇する場合もたくさんあるけれど、無意識の中にある自分との出会いだと思うと、見方によっては興味深い作業だとも思う。思いも寄らない自分に出会えたりするのは、今の自分がぐっと広がる瞬間でもあると思う。
  そしてカウンセリングしながらもこの自分もどんどん深まっていくので、今日も心の筋肉がすごく鍛えられた気がした。

  4時もまわると、空気がきーんと冷たく変わる。
夕方のスーパーのお惣菜売り場で揚げたてのコロッケを2個買って王子とほばった。
イチョウの道。



  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月28日 (木)

イチョウがきれい

 昨日までの空気の感触とはちがう。もう冬だ。
日銀前の交差点から名駅までのイチョウ並木は見事な黄金色。若葉の季節もなかなかなものだけど、やっぱりこの季節がいちばんだと思う。一年で今しか見られない景色だと思うと、なんとかしてこの目に焼き付けておきたいと思う。
こういう感動がなによりの心の栄養になるというのも、この歳になって実感していることのひとつ。
  そんな中、今日もはりきってフラメンコへ。
いつもはレッスン用のファルダ(スカート)を履くところを、今日はパンツスタイルでのぞむ。
要するにズボンにすると下半身の動きが丸見えになるのでごまかしがきかない&間違いがすぐにバレる。もちろんバレバレだったけど。
でもそのたびに師匠がびしっと修正してくれるのでいつものレッスンの何倍も深まった気がした。今までどれだけ自分がごまかしながら踊っていたかを知りちょっとショックだったけど、ここからまた原点に返って新たにスタート!って感じ。
フラメンコ始めて9年くらい経つけどその間、いったい何度原点って場所に戻ったことだろう。戻るたびに原点の深みを知らされるので、きっと大事な作業なんだろうな。
  それにしてもいつも長いスカート姿に慣れていたので、ズボンで踊る鏡の中の自分は、なんか妙だった。そのうち見慣れてくると思う。

  夜はT君夫妻が来てくれて、エロ話、仕事の話、中国の話(T君の活動の拠点は中国なのです)、波動の話、小さいおじさんの話などなど、盛りだくさんの話題で盛り上がった。
盛りだくさんだけどその中にT君の優しくて繊細な人柄が見え隠れする感じが、彼の体の大きさと反比例していることがこの人の味わいなんだなぁと思った。
そんなT君のことを陰で支えるお嫁さん(中国の人)は、ものすごくけなげで慎ましく昭和の日本女性という雰囲気なんだけど、でも実はものすごくしっかりと旦那さんを支えるたくましい女性だというのも最近感じるところではある。お似合いのカップルだ。

  
  
  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月27日 (水)

ダンボールのぬくもり

 一日、いろんな人たちが出入りする日。食べに来てくれる人、修理屋の王子に依頼を持ってきてくれる人、カウンセリングに来る人、美味しいバームクーヘンの差し入れにきてくれる人、、、などさまざま。一見、なんでも屋に見えるけどうちの店のテーマって、ひとつのような気がする。
ひとりが大好き、しかし人の温もりは恋しい自分なので、こういう日は心がはずむ。なにより、無駄に落ち込んだり悩んだりしている時間もない、っていう感じがいい。

  実家から食料の差し入れが大きなダンボールで届いた。ふた開けると実家のにおいがしたり、箱のすき間にみかんが詰められている感じとか、ノンベエ娘のことを知ってかボジョレヌーボーとか、あったかいジャンパーも入っていたりとか、もう胸がいっぱい。
いくつになっても親と子の関係って変わらないんだなぁと思った。そしてこういうの見るたびに「頑張らなきゃ」って思うんだけど、どうやってどこまで頑張ったらいいのか、いくつになっても分からないというダメ娘ぶりはちっとも進化しない。
父ちゃんはさいきん杖をついていると聞いた。もうふたりともいい歳なのだ。でもそんなふうになっても「順ちゃんのことが心配で死にたくても死ねないよぉ」と言ってたっけ。
  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月26日 (火)

今が降りてくる瞬間

 じっくり今を噛みしめた日。というのも、カウンセリングの仕事のときにいつもこの状態になるんだけど、それ以外のときもこういう状態になればもっと楽に生きていけると思う。なかなかうまくはいかないもの。
しかしながらクライアントさんを目の前にすると自然とどこかのスイッチが入って今が降りてくるから、やっぱりこれは自分の仕事なんだなぁとそのとき思う。
このスイッチの感じが、自分がキッチンに入る瞬間ととてもよく似てる。違和感なくすっと今が足元に来る感じとか。そしてようやく私が私でいられる場所を見つけられるのだ。その場所を大切に温めていきたいと思う今日だった。
臆病にしか生きてこれなかった自分の唯一の安心できる場所だから。

  夜。友達とお茶してくると出かけて行った王子が5時間たっても帰ってこなくて、こういう場合以前の私だったら「これは絶対女だ」などと、やきもちとかやいてみたりしたけれど、最近は意外にケロリとしている自分がいることが不思議。
帰ってきた彼に「遅くなるのだったら連絡のひとつも入れて欲しい」などととりあえず言ってみたりしたけど、そこにあまり想いがこもっていないことも自分では知りながら。
  愛とか恋とかが冷めたというよりも、お互いの信頼関係が深まったということなのだと思う。
   とか言いつつ、、、、ふとテーブルを見ると、いつも飲んでるのより高いワインが置いてあるじゃないか。どうやら帰りに買ってきたみたい。
  男の人のこういう言動、女はすぐに怪しいって見抜いちゃったりするんだけど、男の人は思わずやってしまうというパターンを確実にふんでるじゃん、これ。
男の人って、、、。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月25日 (月)

雨の月曜日

 雨と風の強い月曜日。なんとなく外に出るのがおっくうで引きこもりの一日となった。
とはいえ自宅が仕事場の我らにとっては週の始まりのこの日が一週間の流れを作る大事な日だったりする。この日をだらっとなんとなく過ごしてしまうと、そういう一週間になってしまうので、ぴりっと気合を入れるのが月曜日。
職場まで歩いて3歩の距離は楽チンそうに見えて、気持ちの切り替えをしっかりしないと一歩間違えるとダラダラで終わってしまうのでそこがむずかしいところだと思う。
私の場合はエプロンをつけると自然にスイッチが入る、という感じ。

  今日から冬のパクパクの予約が始まったので、一日電話の前に。
なんとか全日埋まってよかった。まだ始まっていないけど、メロディ先生の中では少しずつワクワクが高まりつつあります。子供たちに会えるワクワク、ゼロから何かを創りあげるワクワク、分かち合えるものへのワクワク。何が起きるかまったく想像がつかないからこそ楽しみも膨らむってもの。
子供たちに負けないように今からパワーを充電しておかなくっちゃ。
そしてこんなふうに思えることが今の自分や明日の自分の元気につながる。
素直に頑張ろうって気持ちが湧いてくるのも、自分が本当にやりたかったことだからなんだろうなぁ。

  夜は店の仕事しながらも王子の仕事の手伝いをして、小さな小さな町工場気分。従業員2人、儲かっていないから給料はゼロ。しかしながら自分たちから何かを発信しているというささやかな喜びだけは日々噛みしめている、、、。
今はいろいろ厳しいけれど自分たちのやり方としては間違っていないように思うのでコツコツやるしかないんだろうな。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月24日 (日)

秋の遠足

 ありがたいお誘いをいただき浜ちゃん夫妻とともに滋賀のヒトミワイナリーへ。
お二人がこんなふうにいつもさらっと声をかけてくれる感じ、かっこいいなって思う。こういうのがなきゃ俺たちはいつものダラっとした休日を過ごしていたか、もしくは王子も私もなんとなく仕事して終わっちゃってたと思う。
  こじんまりとしたワイナリーなだけに、作り手さんたちのこだわりを感じる素晴らしいワイナリーだった。なにしろ働いている人たちがみな、「自信持って作ってます!」というすがすがしい顔をしてらっしゃって胸を打たれた。ここまで自分たちの作るものに愛を持って取り組んでいるだなんて、日本じゃなかなかない光景だと思った。
その部分をしっかりと見て感じて試飲したワインたちだったので美味しさもひとしお。
国産ワインのイメージががらっと変わった。思っていたよりもずっと奥が深い。そして繊細な表現は日本だからこそできるものだと思った。これははまりそう。
  帰りに道の駅に寄って楓の木の下でみんなでジェラートを食べたり、王子おすすめのカレーうどん屋さんでカレー汁を服にばさないように慎重に麺をすすったりしたのもよかった。
見上げるとひこうき雲が青の中に幾筋もの道を作っていた絵も今日のベストショット。大人の遠足もなかなかよいものだなぁ。

  夜は道の駅で買ってきたキノコでキノコ汁を作って、王子農園(庭の花壇)でとれたルッコラでサラダを作り、ワイナリーで買った激うまフロマージュパンとワインで簡単ごはん。

  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月23日 (土)

しびれる~

 ギターの師匠山ちゃんのライブへ。
綺麗な踊り子さんたち&チャーミングな歌い手さんに囲まれる山ちゃんは幸せそうだった。
山ちゃんがぽろ~んとギターを鳴らしただけで、会場の空気が一瞬にして変わる。彼の音って音を奏でるというより空気とか空間を創り出している感じがする。シナリオがあるようでないみたいな、そんな感じ。だからあれだけたくさんの人をひきつけるのだと思う。彼の技術も抜群だけど、やっぱりあの音は彼の心そのものなんだなぁと思った。
最近は山ちゃんの音楽というより、山ちゃんという人柄に惚れておっかけしてる我らである。
  そして演奏ももちろんよかったんだけど、なんといっても今日のピカイチは山ちゃんMCだった。観客に「声が小さいぞ~」とか言われてもぜんぜんめげない、それどころか地味~なオヤジギャグをこれまた小さい声で飛ばしてみたりして、、、山ちゃんワールド炸裂、最高だった。決してかっこよくはないこういう感じ、大好きだ。作ってなくて、人間っぽくて。
  実は山ちゃん、業界ではすごいと呼ばれている人なんだけど、いつでも私たちと身近な距離でいてくれることがなによりありがたい。これも彼の魅力と人間性だと思った。
  王子も、そういうすごい人からギターを習っているわけだからもうちょっと頑張ってくれると嬉しいかな~と思ったりした。だって夢は、王子のギターで私が踊る!だぞ。
  そしてたまたま近くの席にコルトバ(王子の通うギター教室の1階にあるバル)のマスターとママが座ってらっしゃって、パパとママがいるみたいな幸せな気分に。あのお店、すごーく狭いし、お客はほとんどフラメンコ関係の人たちだけど、いつ誰が行っても温かく出迎えてくれるのだ。2,3度くらいしか行ってない自分のことをちゃぁんと覚えていてくださってワインまでご馳走になった。自分たちもこんなふうに年をとりたいものだなぁとお二人を見ているといつも思う。
マスターもママもお元気そうでなにより。
  
  帰ってきて家で王子と2次会。ライブの余韻がほどよく残っていて今夜もワインがうまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月22日 (金)

お粥さん

 郵便局の駐車場で車から荷物を降ろそうとしたそのときに、ちょうど隣に別のお客さんの車が入ってきた。私が助手席側でもたもたしていたために、その人がなかなか車から降りれないという状況。
荷物を降ろしてすぐに「すみませんでした」と言ったんだけど相手は無言&無表情。なんだかこれって淋しいなぁって思った。
  そのあと荷物を抱えて窓口へ行ったら、年賀ハガキを買いに来たおじいちゃんが窓口のお姉さんと長話。これはよくある風景。
だけど、あまりにも長くて、抱えてた荷物をとりあえずカウンターに置いて並び直そうとした瞬間に自分よりも後から来た人たちがどどっと間に入ってきて結局自分は列のいちばん後ろに並ぶことに。
  この出来事で何を思ったかというと、長話をしているじいさんが悪いとか、先に並んでいたにも関わらず後から来た人たちが割り込んできたことに腹が立ったとか、そういう状況をちっとも把握していない郵便局の人が悪いとか、、、そういうことではないのだ。そこに人間どうしのやりとりがまったくないというのがいちばん淋しいポイントだと思う。
  ここでもやっぱり無言&無表情の人たちのなんともいえない空気を感じて、景気がよくなって街も人もどんどん綺麗になっていく日本は素晴らしいと思うが、一方ではロボットみたいな人間をたくさんつくっていってしまってないかとちょっと未来が不安になった。
  昨日、ナディアパークのエレベーターに乗ったときにたまたま一緒になった外人さんは言葉は通じなくとも顔が合った瞬間微笑んでくれて、自分も微笑み返した。これだけなのにものすご~く癒された。久々に味わったこの感じ。
日本人、どんどんすごくなるのはいいが大事な何かを忘れちゃってないかと、ふと思った今日だった。

  夜はお粥を炊いた。最近お粥にもはまってるのだ。
なにしろ寒くなってきたのでトロミのついたものは体を温めてくれるのでよい。しかも、お粥にするとお米の量がいつもの5分の1くらい(もっと少ないかも)ですむのでダイエットにもいい。といっても我らの場合はさんざん飲んだあとにお粥なのでその効果はまったくないけど。
そしてお粥は途中で混ぜない、というのも最近見つけたポイント。とにかく時間をかけて(1時間くらい)とろ火でコトコトがいいみたい。生米でも前日の残りご飯でもこのポイントを押さえると美しくぴかぴかに輝くお粥さんが炊けるのです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月21日 (木)

楽しい瞬間

 いろいろ故障箇所はあれど、はりきってフラメンコへ。最近ちょっと楽しくなってきたのだ。今までももちろん楽しんではいたけれど、楽しさの意味が違うって感じ。
新しい振り付けを覚えながら、その都度フラメンコの基本からずれないように師匠がひとりひとりの体の形チェックしてくれるので、時間はかかるのだけど一個一個が深まる感じがいい。
たとえば右手を上げる振り付けがあるとしたら、体の向きとか重心の掛け方を知ると、それが振り付けではなく、自然に右手が上がる構造になっている、ということなのだ。今までバラバラだったものがひとつに繋がったというか、、、。
この繋がった!って思うときが最高に楽しいのだけど、まだまだ時々しか感じることができないので、たぶんこれが線とか流れみたいに感じることができるようになったら、ものすごく気持ちがいいんだろうな~ってなんとなくイメージがつく。
あとは練習のみだな。
  レッスンのあとのマダムたちの会話がまた最高だった。
のりちゃん「歳をとると思い込み能力が発達して、例えば“ウコン”って文字を見たときに“ウン○”だと信じ込んじゃう(自分を絶対曲げない)のよね。これがまず老化の第一歩。でもね、そのうち信じ込んだことをそのまま周りの人と会話しちゃう(しかも大きな声で)ようになるのが80代。」
などと、さりげなく自分の経験談を織り込みながらするどい分析してたのが最高だった。(もちろんのりちゃんはまだ80代にはなってないです)
どんな話題もマダムたちの手にかかると絶妙なソースで味付けされていい感じになるので、彼女たちの話を聞いていると、人生は楽しんだもの勝ち!っていうのをリアルに感じる。大事なソースだ。

  帰ってきて今日も王子の仕事の手伝い。バイト代ちょうだい!って言ったら、「あげてるじゃん。ちゃんと電気代とか水道代とかになってるよ。」と、なんともリアルな話。自営業のさが。

  Mちゃんから「元気?」のメールをもらって、「あんまり元気じゃない」と普通に返信できるこの温度感、貴重だなぁと思う。たぶんこの一文のメールのやりとりの中で、私たちは相手のことをいろいろ想像できたりするし、かといって無理に相手の心に立ち入らないという距離感も分かるので、こういう友達がいるということは幸せなことだと思う。この一文でなんだかすごく救われた気がしたもん。

  今夜も寒い。もう冬だ。
せっせとおでんの仕込み。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

動くこと

 無駄な考え事してるヒマなんかないってくらい、いろいろやった一日。いただいたお野菜たちを刻んでベランダいっぱいに干したり、店の仕事したり、王子の仕事の手伝いも山盛りした。
動くことって大事だなぁ。何かが薄まったり解決したりするわけではないけれど、とりあえず流れが生まれる。血のめぐりがよくなるみたいに、体も心もどんどん健康的になっていくのだと思う。
  まぁ時々、動けないくらいに重たくなってしまうときもあるけど、そういうときは無理に動かないでじっとしているのが正解だと思う。
どっちにしても体にも心にも負担がかからない方法が一番だ。
今日はちょっと流れが見えたので、久し振りに「楽しい!」って感じる瞬間を味わうことができた。この感じ、忘れないでおこう。

  最近の自分の傾向、「心を放置しておく」ってやり方はなかなかよいと思う。放置といっても、すべてをほっぱらかしにするということではなくて、放置できるくらい自分の心はとりあえず頑丈にできているから大丈夫、ということ。
過保護になりすぎると軟弱になるので、適当な距離を置いて見守ってやる。
ときには壊れたり凹んだりもするけど、頑丈だからそのうちなんとかなるんじゃないかと信じる気持ちのほうを優先するやり方。
この距離の付き合い方、自分は壊れても芯が生きているので、最後の最後に「もうやばいダメかも」のときでも意外になんとかなったりするので良いと思う。



  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月19日 (火)

おっちょこちょい②

 ヤケドした足の皮膚が突っ張って歩きにくい。こんなことで負けてたまるかー!と思い、突っ張りながらもいつもどおり仕入れに行きいつもどおりの生活。でもトイレに行くたびに見てしまうこの太ももが、世界地図みたいになっていてなんともかわいそう。足にこんなでかい模様作ってしまって、、、私ってばもうお嫁には行けないわ!、、、とかって思うような歳ではないことも分かってます、、はい。
  
  今日は一日王子は出張で留守。一日ひとりで過ごすことなんてあまりないので、何をしていいものやら戸惑いまくり。ゴハンも食べてくれる人がいないと作る気持ちも湧いてこないので、超テキトーごはん。こういうのを楽チンというのかもしれないけど、楽チンはとっても退屈だなぁと思った。あの作るときのワクワクした気持ちがないっていうのは、なによりも淋しい。
ゴハンって、その人のことを想って作るものなんだなぁというのをしみじみ感じた。どんなに美味しいコンビニ飯でもいつも何かがひとつ足りないと思うのは、つまりはそれなんだな。

  夕方帰ってきた王子に卵丼を作ったら飲み物みたいに一気にかっこんで、「やっぱり家のゴハンは落ち着く」って言ってた。美味しいと言ってもらえるより嬉しい言葉だなぁと思った。
  王子の仕事でお世話になっているYさんの奥様から、畑直送の土のついたお野菜たちの差し入れ。こういうのって一番嬉しい~。大根の葉っぱのカブの葉っぱもぴんぴんのやつ。
それで嬉しくてルンルンになって葉っぱを刻んでいたら、またしても指をざっくり。
もう手も足も痛くて情けなくてどうしようもないんだけど、もうここまでくると落ち込むのを越えて笑ってしまった。おっちょこちょいも重ねていけば、笑いに変わるという教訓(?)を得ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月18日 (月)

今日のおっちょこちょい

 朝ごはん食べ終えると「今日の昼ごはんなぁに?」。昼を食べ終えると「晩ごはんなぁに?」と聞いてくる王子。平和だなぁと思う。
当然自分は一日のほとんどを台所で過ごすことになっていて、これもまた嫌いじゃないのでなんとか続いてるんだと思う。
私から料理を取ってしまったら何も残らないもんな。自分のそういう役目があるから、なんとか生きてる意味を見つけられてるって、大げさじゃなくてそう思う。

 そんなこと言いつつも、今夜は大失態。
熱々の土鍋をひっくり返して久々のでっかいヤケド。しかも右腿にどばーっとやってもうた。
その瞬間、床に落ちた食べものがあまりにも哀しい感じになっていたので何とかしなきゃとあせる気持ちと、とりあえずヤケドを冷やしに行かなきゃって気持ちとが同じ分量であって、しばらくその場に立ちすくんで動けなかった自分、、、。さすが食いしん坊だと自分でも思ったよ。さっさと冷やしに行けばこんなに痛い思いしなくてすんだのにぃ、、、と後から思ったけど。
そのあとそんな自分がものすごく情けなく思えて、すごーく惨めな感じになってかなり落ち込んだ。そういう瞬間って、気持ちの奥のほうに溜まってたものが一気に湧いてきちゃったりするから哀しみも倍増するんだよね。
このおっちょこちょい癖は(王子はこんな私のことをサザエさんとかちびまることかいう言うけれど、私のことをよく知るこの日記を読んでくれている友人たちはみな「うんうん、わかる」とうなずいてるにちがいない)、いくつになっても治らないみたいだぁ、、、。痛いよーー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月17日 (日)

くもり空。日曜日。

 いまにも泣き出しそうな空。憂鬱な日曜日。でもこの憂鬱な感じもこの自分が作ってるってことも分かってる。
  午後から久し振りにタクミがやってきて、母という場所を見つけたことでようやく心が落ち着く自分。結局この場所が欲しかったんだんだな。
王子と3人で買い物に行ったり、お茶したり、何気ない風景が宝物に感じた。
そんな中、時間だけはあっというまに過ぎて、夕方またタクミは家に戻っていったけど、会えて元気を確認できてよかった。いい学校に行って、いいところに就職して、、、とかなんとかよりも、ただ子供が元気で笑っていてくれることが親にとっての一番の幸せだと思う。
そして3人の息子たちの成長を思うと、この自分もいろんな意味で成長していかなきゃと最近思う。母ちゃんが泣いてばかりいてもダメだよなって。ちゃんと前向いていかなきゃって。
子育てしているときも思ったけど、親は子と一緒に成長していくものだと。たぶんいくつになってもその仕組みって変わらないんだと思う。

  夜は王子とふたりで鍋をつつく。鍋生活続いてます、、、。
ただ、食いしん坊の作る鍋なので、食材の切り方とか下ごしらえにはちょっとだけ手間かけてる。鍋の味を決めるのはこの下ごしらえがすべてだと思うな。
今夜も野菜でお腹ぽんぽん。
  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月16日 (土)

優しいもの

 二日酔い気味。「食」に関わる仕事してる人間がこんなんじゃダメだわっ!って毎度反省するんだけど、やっぱり飲みたいときは飲みたいのであって、たぶん治らないと思う。酒を我慢する人生なんて絶対ムリ~。
しかしながら、体はヘロヘロ。なにかエネルギー源をと、ステーキハウスでがっつり肉をむさぼり食うが、途中何度も肉に負けそうに。肉を喰うって戦いだ!と今日も思った。
長生きしてるおじいちゃんおばあちゃんはみな肉が大好きで毎日食べている、というのをよく聞くけれど、肉を食べているから長生きするというより、肉を食べるだけの元気とかパワーがあの人たちには備わっている、ということなんだと思う。肉ってそういう食べものだ。
いろんな意味で弱っている自分みたいなのには、とても刺激的な食べものであった。体じゅうが獣臭になった気がして、帰ってきて思わず風呂に入ってしまった。エネルギー補給どころが、消耗して帰ってきた俺たち、、、。とほほ。

  メンタル的にも弱っている時期なので、ちょっとしたことで落ち込んだり自分追い込んだりすることが多くて、ほんとめんどくさいって思うんだけど、これも自分なので付き合ってやるしかないんだろうなと思う。
今日はお天気もぽかぽかで和やかな一日だったんだけど、こんな日さえもグレーな感じに見てしまう自分がいて、すべては自分しだいなんだなぁと思った。

  夜はマイブームでもあるサムゲタン風なものを作り、王子としみじみと食べ、「やっぱりこういうのがいいね」と、しみじみと言い合った。どうやら今の俺たちには刺激的なものより“優しいもの”らしい。
そして同じ鍋を囲む幸せを噛みしめた俺たち。こういうのが一番なんだよね、きっと。
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月15日 (金)

ほのぼの和む

 昼間は貸切のご予約をいただいていたので、久々に朝からキッチンに入る。味噌汁の出汁をとったりとか、お米をといで水に浸しておくとか、最初のほうにやっておかなきゃならない作業の順番を間違えて戸惑いまくり。でも最終的には間に合ったのでよかったんだけど。
毎日ランチ作っていたときには、すでに流れができていて体は勝手に動いてたものだったけど。日々の積み重ねってデカイ。
 料理を全部出し終えて、今度は夜の仕込み。メニューがないぶん、そのお客さんを想像しながらメニューを考えていくのでこの部分にいちばん時間とエネルギーを注ぐ、というのが自分のやり方。でもありがたいことにうちのお客さん、このやり方に誰ひとりとして文句言ってくる人いないから、みんないい人だな~~っていつも思う。だって勝手に料理が出てきちゃうし、何が出てくるかも分かんないんだもんね。ほんとにおそろしい店だと自分でも思います、、、。

  夜は素敵女子たちが来てくれて店じゅうがほのぼの~としていて、作りながらも気持ちがよかった。
そしてカウンターでは第一回メロディ食堂ワインの会(酔っ払いの会)開催。
ワインって、美味しい美味しくないとかではなく、その人の好みでよくて、それをシェアできるってことが楽しい。まるでワイングラスのむこうにその人を見るような、そんな気さえする。
そして私的に面白かったのは、開けたワインの味をみてから、それに合うのは何かな~って料理を出していったこと。なので、このワインの会に出すワインは、あえて自分の飲んだことないのにしよう、って決めてます。そのほうが自分も楽しめるので。
  ちょっと面白かったのでまたやりたいな~。あえて同じ品種のブドウ特集とか、原産国限定特集とか、料理との相性特集とか。いろいろ考えると楽しくてとまらなーい。
  たぶんこういうことだけに脳ミソを使って生きていけば、心も体もどんどん健康になっていって長生きするんだと思う。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月14日 (木)

ふらふらフラメンコ。

 フラメンコへ。な、なんと!生徒ひとりの超ウルトラ贅沢レッスン。師匠を独り占めできるのはありがたかったが、なにしろ緊張しまくりで自分が自分じゃないみたいで変だった。
でもピタっと自分がはまったときに、口から勝手にぽんぽんと師匠に質問をぶつけていたのでびっくりした。今まで謎だったこととか、ここ数年の悩みでもある「踊りたいのに楽しめていない自分」のこととかいろいろ聞いてもらって胸がすっとした。そしてその感覚を師匠も通ってきたという話を聞いて少し軽くなった。「前に進みたいという想いがあるから悩むのよ」という師匠の言葉、まさにその通りだなぁと思った。さらに「そこを乗り越えたときに、本当に楽しくなるわよ」と言ってくださったときの師匠の目がほんとうにキラキラしていたので、私も早く越えたい~~って思った。きっとお花畑の気分なんだろうな~。
そのためにはとにかく悩んで、でもフラメンコの場合は悩んでばかりいてもダメで、最終的には地道な練習の積み重ねしかないって思った。努力したぶんだけ前に進めるってことなんだろうな。こんなシンプルな仕組みに気づかなかったなんて、、、。

  今夜もひまだろうな~~と思いながらぼさっとしていたら、きゅうきょお酒好き&グルメなダンディーおじさまたちが来てくださることになり、ダッシュで夕方のスーパーへ。
今日はなんとなく和食の気分だったので(冬は和食が多い我が店)それっぽい食材を買いあさって、そしてまたダッシュで戻って仕込み。
ただ野菜を網で焼いただけとか、ぷりっぷりのヤリイカをワタと一緒にバターで炒めただけとか、料理とはいえないようなものばかりなんだけど、「この店、美味しいねぇ」と言ってくださったことがなにより嬉しかった。しかも世界中の美味しいものを知っているような人たちから言ってもらえた。わーい。
 そしてそのあと王子の友達夫妻も合流し、みんなでテーブルを囲むことになり、賑やかな宴となった。
自分といえば、フラメンコの緊張やら、料理作りまくったり、さすがにいっぱいいっぱいになってたらしく、途中で電池切れ。自宅部屋にてダウン。この日記は翌日書いてます。
  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月13日 (水)

一緒に料理。一緒に食べる。

 素敵なMちゃん邸にて料理教室。玄関に飾ってあるクリスマスツリーとか、ご主人が手がけているという家庭菜園とか、Mちゃんちの家族の温もりがぎゅっと詰まっているものたちに胸きゅん。
久しぶりに会うメンバーたちの顔に気持ちのどこかが緩んでほっする自分であった。
今ではランチをやめちゃったからなかなか会えなくなってしまったけど、オープン当初からうちの店のファンでいてくれたことが、なによりも気持ちの支えになっていたのだ。
今日こうしてカタチを変えてまたみんなと会えたことがとても嬉しかったし、呼んでくれてありがとうという気持ち。
 今日も一緒に理して一緒に食卓を囲んで、有意義な時間を過ごすことができてなにより。「一緒にゴハンを食べる」それだけで相手との距離がぐっと近づくもん。
そして、みんなが料理している手に家族を想うお母さんの気持ちを感じた私としては、お母さんってやっぱりすごい!って思った。
料理しながら実家にいるような温かな気持ちになった。


  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月12日 (火)

大事なものって。

 いろいろ煮詰まっていたので忙しい王子をむりやり誘って映画館へ。もうここまできたら忙しいとかなんとか言っている場合ではなく、何かを立て直すしかないと思った。自分が一番大事にしたいもの、間違えちゃいけないって。
  平日の午前中の映画館はさぞかし閑散としているだろうなぁと思いきや、意外にも混んでいたのでびっくり。私たちよりふたまわりくらい上のご夫婦たちの姿が目立っていた。素敵な光景だなぁと思った。
  “49日のレシピ”というほのぼのとした映画を観た。ストーリーも構成もいたってシンプルだったけど、日本の映画らしい温もりが感じられるとてもよい映画だった。イジワル役の淡路恵子さんが(こういう映画にこういう大女優さんが出演していることにもびっくり)、最後の部分でいきなりいい人になっておいしいところを全部持っていっちゃう展開にはかなり無理があると思ったけど、幸せな締めくくり方なのでよかったと思った。そして最後の最後にぐっとくる部分があって、自分の人生と重なるところがあったり、親と子の関係だったり、この自分だからこそ感じてしまうツボがたくさんあったことも、この映画と出会いだと思った。誰もがほっこりするストーリーだけど、経験してる人にしか分からない感情の揺れが繊細に描かれていたのも日本映画っぽくてよかった。そしてごく普通の主婦を演じていた永作博美さんは女優さんとしてやっぱりかっこよかった。
  そして何が一番よかったかといえば、映画のあと、隣に座っていた王子の表情がどことなく緩んでいたこと。美味しいサンドイッチを食べながら映画の話をしたりして、そういう時間がいちばんだなぁと思った。何かを分かち合える人生こそがいちばんだなぁと。

  王子の仕事が気になったので、ダッシュで帰ってきていつもの日常に戻った。自分はいつもどおり台所仕事。
  寒いのでおでんを仕込む。仕込んでいたらちょうどM氏が来てくれたので、さっそく食べてもらう。野菜が苦手だというM氏に、でっかい大根を、、、まいっかと思いながら。
  そして今夜は良き夫婦のあり方みたいなのを伝授していただいた。夫婦の会話で大事なのは「オウム返し」だと。オウム返し、、、どこがでさんざん聞いた言葉だと思いながら、、、。
たしかにそうだと思う。いちばん近い人に自分の想いを聴いてもらい、しかもちゃんと聴いてもらっている、という手ごたえこそが夫婦の関係では大事だと思う。親子でもそう。
しかしながら、よきアドバイスをくださった肝心のM氏は結婚していない、という最後のオチがまた彼っぽくてよいと思った。まったくこの人にはかなわない。

  

  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月11日 (月)

低レベル。好レベル。

 木枯らしが沁みる、、、。息子たちは元気でいるだろうか、風邪とかひいてないかなぁ、、。

  ここ数日王子といろいろあって、もうダメかも、、、って思う瞬間もあったりして普通でいることが大変だった。王子も私もどちらかというと思っていることは全部吐き出すタイプなので、我慢がないし、駆け引きもなくて、お互いが正面からぶつかっていく。もちろん裏表もなし。
相手の言葉がグサッと刺さるときも当然あるんだけど、自分もきっと刺してるんだろうなぁ。今まで男の人からこんなにも強い言葉で言われたことない、ってくらいのものがぶつかってきたときは正直びっくりした。もう慣れたけど。
お互いこういうところは容赦なしなのだ。まるで小学生のケンカ。
  でも、だからこそ相手の本当の気持ちを知ることができたり、自分自身のいたらなかったことに気づいたりして、ケンカのあとにじんわりとくるものがある。
  さらに私の場合、自分の心がどんなにさわいでいたとしても、三度のごはんは作らなきゃならない、というのがある。不思議と「毒を盛ってやろう」などとは、今まで一度たりとも思ったことはないんだよね。(思ったらこわいけど)
シーンとした食卓でも、自分の作ったものをただ黙って食べてくてるだけでありがたいという気持ちが湧いてくるし、人生ってもしかしたらこんなものかもと、そんなとき思ったりする。

  そんなこんなで昨日までさんざん毒を吐ききった我らは、今日はなんとなくすっきりとしていた。ケンカというより、ただの自己主張だったのかも。
  すっきりしたぶん、今日はゴハンが美味しく感じたし、朝からめずらしく王子が掃除機をかけてくれて、ふたりでコタツを出したりして昨日までのことが嘘みたいに仲良くなった。
  やっぱりいろんな意味で小学生レベルな俺たち。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月10日 (日)

小雨日和

 「もう、こんな家出てってやる」って、、、人生で何度思ったか知れない。今日もまさにその気持ちに。
しかしながら、そう思うときの大半は誰かのせいにしているときが多い、というのも少しだけ大人になった自分としては気づくところではある。
  それでも湧いてきた気持ちは否定することなんてできないので、とりあえず受けいれる。そして、自分の心の中にいる犯人ととことん向き合うしかない。
向き合えば向き合うほど孤独になってって、淋しさと空しさで涙がとまらなくなった。結局最終的に自分が行き着いちゃうところってここなんだよな、って今日も思った。

  こんな気持ちになった今日ではあったが、小雨降る中、名古屋港開港祭のイベントでしっかりフラメンコを踊ってたりする。踊りとしてはまだまだだけど、メンタル的なコントロールという部分では今までで一番うまくいったと思う。先輩たちと一緒の舞台に立てたこともなにより。フラメンコ歴って長くなれば長くなるほど、余分な力が抜けてきてそのぶん味がで出るというのも、先輩の踊りを見て思ったこと。人生と同じだと思った。
移動のとき、師匠のご主人の運転する車の後ろに乗せてもらったことも、一生の記念になった。師匠とご主人が会話する雰囲気がほんとうにほのぼのとして温かかくて、一瞬家族に混ぜてもらったような気になった。得した~。
  そしてそんな中、夕べのケンカを引きずっていた王子は、見に来てくれたのはいいけれど、始終浮かない顔をして帰りの車の中でも一言もしゃべらずだった。そりゃそうだよなと思いつつも、せっかく踊ったのになんだかなぁという感じ。
  そしてそこからいろいろ発展していって、この日記の最初の部分の気持ちにいたったわけなんだけど、、、。

 でも私としては、それはそれ、これはこれで、そんな気持ちなんて一瞬どっかに行っちゃって、踊ったり、ほのぼのを味わったり、仲間たちとの一体感を感じたり、いろいろちゃっかり得しちゃっているので、人生は執着しないのがいちばんだと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 9日 (土)

むずかしい。

 朝から仕込みして、昼からはフラメンコ。そしてダッシュで戻ってきて、仕込みの続き&開店準備。なんとか無事お客さんをお迎えできた。ふぅ。
こういう場合、今日の自分にとっての優先順位の一番がお客さんをお迎えすること。なので、仕込みに一番集中するし、時間もかける。脳ミソもハートも一番この部分にエネルギーを注ぐ。
しかしながら、いつも忙しい王子の場合にはなぜか優先順位がなくて、全部が1位で器用な彼だからできることだと思うんだけど、、、、。そのことで、思わずケンカになった。私が愚痴ったのだ。
だってよくよく考えてみれば恋愛で2股3股かけてるってことと同じじゃねぇかぁ?たしかに彼だったらまんべんなく恋愛できちゃいそうだけど、逆に言えば1番がない、ってことじゃないねぇか?この自分も、他の女と同じ扱いってことかよー。
そう思ったら腹が立ってきたのだ。まぁ、実際にそんなことしてないと思うけど、つまりはそういうことだと思って。

  などと、人のことばかり気にする前に、自分のこと気にしろよ!ということなので、これはこれ、彼は彼、なのであって、こういう場合は自分を頑張るのが、一番正しいやり方なんだよな。
なんちゃって妻の位置は、なかなかむずかしかったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 8日 (金)

秋晴れ知恵熱

 気持ちいい秋晴れ。
お昼にワカちゃんが来たり、そのあとタナセ夫妻が来てくれたりして、仕事の話も含めいろんな話で盛り上がり、なんと気づいたら夜になっていた。
この人たちとの会話って、何気ない内容でも人生とか仕事においての教訓とかヒントみたいなものがいっぱい詰まっているので、とにかく聴きながら脳ミソを使う。「へぇ~~」な話が満載なのだ。
自分がしていない経験をたくさんしてきたり乗り越えてきたりしてる人たちなので、ひとつひとつの言葉にリアルな重みがある。そして自分みたいな人間にはとうていかなわないとか思っちゃうので、もはやただ「すごい!」としか言いようがない。
でも、こういう人たちの話というのはとにかく生きる元気をもらえるし、頭のいい人たちの話なので聴いていて面白い。
  しかしながら、思いのほか普段使わない脳ミソを使っていたらしく、みんなが帰っていったあと、知恵熱が出てきた。(弱っ)

  知恵熱をおして、夜も頑張って店を開けてみたけれど、さすがにダウン。2時間もたなかった。明日は朝から忙しいので、なんとかこの体、復活させなくてはと思う。
しみじみ、自分のへなちょこ加減を知る今日このごろ。閉じこもり&引きこもり人間は、普段触れることのない刺激というものにとにかく弱くて、それでもいいとかって思ってたけれど、最近は、少しずつでも慣れていかなくてはと思うようになった。強くなりたい、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 7日 (木)

ピタっとくる瞬間

 ここ最近の自分の外側と中身とのズレが、このなんともいえないしんどさの原因だったということに気づく。ハード部分とソフトがかみ合ってないみたいな。
そしていつからか、そういう自分を責め続けていたことも。
 こういうときは、とにかく待つしかないのだ。私が私になれるまでじっくりゆっくり、この自分、見守り続けてやるしかないのよね、、、。
 
  しかしながら、カウンセラーとしてクライアントと向き合った瞬間、自分が自分の型にピタッとはまったのでびっくりした。やっぱりこれって私の仕事なんだ!って思った。
そんなふうに感じられる時間が、24時間のうち少しでも長くなっていったら、たぶんもっと楽に生きられるんだと思う。
  そして今日来てくださった方が、「何かを解決するためにここに来たというよりも、ここに来て話をするだけでなんとなく落ち着くんです」みたいなことをおっしゃっていたことがすごく嬉しかった。カウンセリングが、日常の延長に普通にある感じっていうのかなぁ、こういう流れこそが自分がまさに目指したいものなので、これからも小さなところから発信し続けていこうと思った。
  さらに今日はカウンセリングしながらも、ここ最近の自分の心の内向き加減とかズレ具合とかも細かに感じることができた。カウンセリングって、まさに今の心の筋肉の状態を知ることだとも思う。(これはカウンセラーもクライアントも共通に感じることだと思う)筋肉だから、ちゃんと使ってやらないとカチカチになっちゃう。
カウンセリングを受けようとここに来る人たちはみな、普段からここをちゃんと使っている人たちなので、ある意味心は健康にできてると私は思うな。
  
 夜。今日は店を休んで、中国から一時帰国するタナセ夫妻をセントレアまで迎えに行く。
「いつまで日本にいるの?」と聞いたら、「決めてない」ってサラっと言っちゃうタナセ君。いろんな意味でさすがだなぁと思った。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 6日 (水)

台所の温もり。

 出張料理教室の日。待っていてくれる人たちがいると思うだけで元気100倍。  
みなさん、今まさに一番手のかかる時期のお子さんを抱えるママたちで、そんな時期に料理を習いたい、って思うこと自体がすごいと思う。みんな若いのに落ち着いているし、子供の接し方にも余裕があるし、いろんな意味で大人ななんだよね。料理を通して、そういうママたちと出会えて仲良くなれたことが嬉しい。「食」でつながった大事な仲間だもん。
  そして今日も、よそのお宅のお台所の温もりを感じながら料理した。なんだろうなぁ、台所って家族の匂いがするんだよね。お母さんの愛がぎゅっと詰まってて、包丁とかまな板とかお鍋とかにそういうのが透けて見えて、きゅんきゅんしちゃうんだぁ。
  料理って毎日のことだから、作らなきゃと思うと重たくなるけど、「作りたいな」って気持ちが先にくるような仕掛けを考えるのが私の役目なんだろうな。レシピも大事だけど、そこの根っこの部分がまずなくては、義務っぽいものになっちゃうもんね。

  夜はギタリストのワカちゃんが来て王子とお仕事の打ち合わせ。分野の違うふたりがコラボを組んで今新たなプロジェクトが動き始めているらしい。うまくいくことを祈るのみ。
でも、忙しすぎて家庭ほっぽらかし状態になっちゃうことが今の悩み。男の人って大変だなぁと思いつつ、なんとなくひとり残されちゃった感みたいなのがあってさびしくなる。嫁でもない自分なので、自分のことは自分で管理したり頑張ったりしなきゃいけないって分かってはいるんだけど、やっぱりさびしいものはさびしい。
本当はこういうとき、頑張る旦那さんを支えるのが妻ってもんなんだろうけど、こういう部分はいっこうに大人になりきれない自分なので、毎日ひとりでイジイジしてたりするわけです、、、。ダメダメです。
  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 5日 (火)

こみゅにけーしょん。

 庭の水やりをしようとしたら、足元にたくさんの新芽。サフランが花をつけた。
毎年この時期に固い砂利を掻き分けてひょっこりと顔を出す球根たちなんだけど、普段は土の中で眠っているので全然その存在を忘れちゃってるんだよね。
そしてこんな日常の何気ないひとこまが、心をほっこりさせてくれるというのを久々に味わった気がした。自分はいったい何をそんなに頑張ろうとしてたんだろう、何を求めようとしてたんだろう、足元の小さな幸せを見落してなかったか?などと、原点に返る想いだった。
今日は一日、いつもより時間がゆったりと流れてた。

  ここ一ヶ月ずっと忙しくしている王子。ゴハンのとき以外は顔も合わせなくて、しかもそのゴハンの時間でさえも3分くらいで食べ終えて(食べるというか腹に詰めるというふう)さっさと自分の部屋に消えてっちゃって、、、ひとり残された私としてはなんだかなぁという感じではあったんだけど、今日はまるで違う人みたいに優しかったのでちょっと気味が悪かった。(私がすねているのに気づいたのかも)
忙しさは変わらないけれど会話ができたってことが何よりの改善点。やっぱりコミュニケーションがすべてだよなぁ。相手の気持ちが分からないことが一番つらいもん。
なので、ゴハンを作るときの気持ちも昨日までとは全然違った。作りたい!って気持ちが勝手に湧いてくる感じ。女って単純。
そして王子も私も過去に失敗してる者どうしなので、そういう部分には敏感だったりするのだ。
いろんな意味で学習したんだと思う。

  夜は寒くて思わず店に暖房を入れてしまった。この寒さがくると、いよいよ紅葉の季節だなぁってなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 4日 (月)

休日。

 休日だけど早起きしてせっせと家事をこなす。なんとなく気持ちがスッキリしないときの解決法はこれしかない。
 さらに今日はタクミがいたので、一日じゅう台所にいたような気がする。それにしても中学生の子を持つお母さんって大変だぁ。朝から晩まで「腹ヘッタ~」に付き合わなきゃならないんだもん。子供のお腹すいたって言葉聞くと、いてもたってもいられなくなるのが母親ってもん。だからなんか作る。この繰り返し。
とくにタクミの場合は、ただ腹が減るだけでなく、何かの気持ちを満たすために食べているようにも見えたりする。タクミだけでなく、思春期の子たちのとくべつな食欲って、たぶんそういう要素もあると思う。人間の体って正直だ。
  さらに、タクミと王子の間に薄~い壁を感じる今日このごろ。男どうしの何かがあるのかな。
いずれにせよ思春期の子たちの中で起きている出来事は大きいと思うので、大人はいい距離からそっと見守るしかないんだろうな。自分のその時期なんて、その出来事さえも受けとめきれなくて、言葉が出なくなったり椅子から立てなくなったり毎日泣いてばかりいたような気がする。今思うと、むずかしい子供だったし、母は大変だったと思う。
それにくらべると、タクミはなんともたくましい。

  一日じゅう王子は仕事部屋。ここのところ毎日こんな感じだ。
ゴハンも3分くらいで食べちゃって、またすぐ部屋に行ってしまうので、もはやメシ炊きおばさんと化してる自分だ。(コミュニケーションがなくなるとこうなる)起きる時間も寝る時間もバラバラだし。
まぁ、結婚とか(結婚してないけど)って、こんなもんだろうし、男の人はいちいち感情なんて出さないってことも分かってるけど、同じ屋根の下にいるというのになんとなく距離を感じてしまうことが淋しい。そして淋しくなると離れている息子たちの顔を思い浮かべちゃう自分は、たぶんルール違反なんだろうな。女ってズルくできてると、こういうとき思う。

  夕方、タクミが帰ったあと、奴の寝てた布団がきれいにたたんであって、なんともいえない気持ちになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 3日 (日)

踊る~

 名古屋市のイベントにちょこっとだけ参加。栄のオアシスでフラメンコ踊った。
なんだかんだ言っても、舞台の上って気持ちいい。一緒に踊ったジュンちゃんとノリちゃんも「やっぱりこれ、やめられないよねー」と言っていた横顔が女優みたいでかっこよかった。踊り終わったあとのみんなの顔がゆで卵みたいにツヤツヤしていて何かがひと皮剥けた、って思った。
そしてプロでもない私たちにお声を掛けてくださった市のボランティアをなさっているIさんには大大感謝だ。これからもいただけるチャンスがあるのなら、どこでも参上いたしま~すって思った。もしかしたら、これがいちばんの上達法かもしれない。結局こういうのって、人に見てもらってなんぼの世界だから、人前出なきゃ損、損、ってこと。
人前が大の苦手の私が、唯一殻を破ることができる瞬間だもの。

 帰りに王子と一緒にワイン酒場で早めの時間から乾杯。途中、タクミとも合流。奴は舞台の上の母ちゃんを見るのが恥ずかしくてわざと遅れてきたことも、実はなんとなく分かってる。思春期の男の子の気持ちってどうやら複雑みたいだ。とくに、母ちゃんがこんなだと息子は大変だろうなぁと思う。でも仕方ない、許してくれ、としか言えない私だ。
  
  陽気に飲んで帰って、いろいろ疲れたのでさっさと寝ようと思う。楽天優勝のニュースが遠くのほうで流れてる、、。
 
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 2日 (土)

沁みる~

 ヨガ部の日。ニコ弁作りから始まるこの朝の感じが好き。私のヨガ部はもうここから始まってる。
  そして今日もゆったりと自分の呼吸とか体の感覚に意識を向けたり。
こんな究極にシンプルなことなのに、普段なかなかできないというのが正直なところ。なので毎回ここに来るたびに「体ともっとお友達にならなきゃ」って反省する。お友達になるということは、つまりこの自分を大事にすることにつながる。今日は普段なかなか使ってあげられなかった肩甲骨あたりの筋肉ちゃんたちが喜んでるのが分かって、自分ちょっと進化しかたも!って思った。
  そして、ここ一ヶ月悶々とひとりの中に閉じこもっていたので、外の空気の刺激にちょっとしびれてしまった。誰かが掛けてくれる声とか、自分の皮膚を触ってくれる温度とかにびっくりしちゃう自分がいた。
自分という小さな小さな枠の中で自分だけの世界を創りあげていて、それはそれで自由で楽ちんでよかったけど、どんだけ自分狭くなってたんだ、、、て気づいたし。
手を洗ってたときにヒロちゃんがさっとタオルを貸してくれたり、リエちゃんが「順ちゃんのおべんとう美味しいよ」って言ってくれたり、ユウコさんが「美味しい、美味しい」って言いながら食べてくれたり、マスオさんがお料理のこといろいろ質問してくれたり、、、もう嬉しいというか、大好きーというか、ありがとうというか、気持ちが沁みてきすぎて思わず吐きそうになった。
ずっと淋しかったんだな、、、私。

 そのあとダッシュで電車に乗り込みフラメンコのレッスンへ。明日のイベントのための前日練習。
ここでもまた生徒ひとりひとりに情熱を注いでくれる師匠の姿勢に胸を打たれ、レッスン受けながらも何度も涙しそうになった。
ほんとは涙してる場合じゃないというくらい、いろいろヤバイ私なのだけど、、、。どうしても心のほうが先に反応してしまう、、、。この感じでほんとに明日舞台に立つのか?!というくらい、まだ自分の中で危機感がせまってきていないことが大問題。
そろそろ緊張感高めていかなきゃ。

  帰りの電車の窓から見た夕暮れ時の色が切なくて、なんともいえない気持ちになった。
分かる人には分かると思うけど、この切ない感じ、苦しい感じにも似ていて、究極のところまでいくと、「もう死んでしまいたい」の気持ちに近くなると思う。決して自虐とかではなく逃避でもなく、勝手に湧いてきちゃうもの。
でも、味わった者にしか分からない特別な場所があって、そこが我々の生きるための原動力になっていることも。すごく繊細で弱っちいんだけど、そのぶん一生懸命生きていこうと我らは努力をするのだ。
そういうふうにしかできない。
ん~~、冬に近づくにつれて日が短くなってくるので、この切なさもひとしお。心の筋肉が鍛えられそう。(笑)

 夜のお店の開店時間にもなんとか間に合って帰ってこれた。
一日かけ抜けた感あり。
  

  

  
  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 1日 (金)

もう寝よ。

 コツとか技があるわけではなく、調子のいいときの何かがピタっとかみ合う瞬間みたいなのをたまに味わうときがある。
焦ってなくて、すべてがスローモーションみたいにゆったりとした流れの中で生まれる瞬間。
運がいいときにしか味わうことができないかと思ってたけど、どうやらもしかしたらこれって自分で作り出せるものかもと、ちょっとだけ思った今日だった。
時間は操ることはできなくとも、この自分はコントロールできる。すべてはここに鍵がありそう。

  今日は料理の手を止めて看板を作ったりペンキを塗ったりの工作デー。あまり得意ではないと思ってたけど、こんなにも時間を忘れて自分がのめり込むとは思ってもいなかった。
それにしても集中するって気持ちがいい。これって心理用語で言うところの催眠状態ってやつなんだろうけど、こういう時間が一番の心のリフレッシュ法だというのを、フラワーサイコセラピーで体験したなぁ。たしかにこの時間丸ごと、現実を離れて心がどこかへ旅してたみたいだった。

  週末はちょっとバタバタしそうなので、今からどきどき。一日に2つ以上のスケジュールが入るとパニックになっちゃうような自分なので(へなちょこ)、ちゃんと今を噛みしめることを忘れずにいこう。今夜は早く寝よう。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »