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2013年9月 1日 (日)

助手として

 ここ最近、王子の修理屋さんとしての仕事を少しずついただけるようになってきたことが嬉しい。王子はその業界では職人といわれる人だ。
しかしながらその職人的な部分は我々素人にはなかなか理解しがたいものがあって、受けいれてもらうのって難しいなぁと思ったりもする。
パソコンとか最近の家電とかっていうのは特に、中身がものすごく精密な作りになっていて、まずそこから故障の原因になっている箇所を探し当てるのにひと苦労。(隣で見ていて思うこと)そのあと、まるで人間の神経とか血管をつなぐような細かな作業に入るんだけど、ここがまさに彼の職人技といわれる部分だと思う。センスが問われるのもこの部分らしい。
 で。なぜこんなことをいちいち書いたかといえば、“街の修理屋さん”みたいなイメージで売っているぶん、修理代金もかなり身近な感じで思うのは当然なんだよね。でも実際彼がやっているのは職人の仕事で、こちらで設定した値段ではどうしても高いと思われてしまうことが多いということ。そもそも一般人にとってはそんな専門的なこと分からないので、なぜ高くなるのかがよく分からなかったりするものね。
ただ、彼はその分野にかけては長年やってきているのでだいたいの相場を分かって、それよりも安く設定してるとのことだけど、そんなこと素人にはちんぷんかんぷんだ。
むずかしいなぁと思った。
  彼の隣にいる人間として思うのは、彼自身の技術を安売りはしたくないということだけ。彼がやっていることは「すごいこと」(誰でもできることじゃない)なのだということだけは、ここに記しておこう。(助手の立場から)
それと、最近の家電が複雑すぎるのが悪い。そんな簡単に誰でも治せるかっちゅーの。
まぁそこいらへんは、王子の技術を買ってくださる人だけでいいのかも、、とか思った。
  以上。街の修理屋さんは、子供のおもちゃの修理から、かなり複雑なことまでやってます!ということの報告。

  夜は中国のタナセ君が一時帰国ということで、セントレアに迎えに行った。途中コストコにも寄った。
車中ずっと仕事の話してたけど、その感じが小学生の悪ガキどおしの会話みたいで、なんだかちょっと羨ましかった。いくつになっても親友っていいな、って思った。

  

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