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2013年8月 8日 (木)

うなぎ日和

 フラメンコへ。2週間ぶり。
伏見駅からナディアパークまで歩く道のりで、すでにバテちゃってる自分って。途中、何度かくじけそうになりながらも20分遅刻で到着。鏡の前の自分が青っぽくなっていてびびった。これが熱中症ってやつ?!。
普段、外に出るといえば仕入れに出るくらいしかないもんね、しかも車だし。夏の野外はいろんな意味で刺激がいっぱいだなぁ。年々そういうのに弱くなっている自分なので、ちょっとばかり鍛えなおさないといけないかなぁと思ったことだよ。もはや、どんどん日陰の子になりつつある、、、。
 レッスンの内容も刺激的だった。
夏のイベントも無事終わり、また新たな気持ちで1からやり直す感じ。やり直しがきくって、すばらしい。やり直しの数だけ深まる感じもフラメンコならではだと思う。さらに、やり直してもやり直しても、「これ!」っていうものが見えないのもフラメンコ。
自分の人生にこういうものがひとつでもあるということはいいことだと思う。
 毎度注意される、だらっとしてしまう「背中」。今日はちょっとだけコツが見えた気がした。背中を意識することばかり考えていたけれど、どうやら胃をぐっと持ち上げると、自然に背中の筋肉も緊張してくる。背中よりも胃のほうが意識がしやすいし。
なので、今日の鏡の中の私はいつもよりしゃきっとしていて、なんちゃってダンサーっぽくなっていた。姿勢がよくなっただけでこんなにも印象変わるんだな。姿勢=その人の本気度 のようなものなのかも。
子供の頃、猫背の私を注意するのに母(若き日の社交ダンサー)がよく言ってた。「頭のてっぺんからお空にむかって、一本の糸で引っぱられてるイメージで歩くのよ」と。母いわく、そうするとお空の上の神さまと自分とがつながるらしいんだけど。
神さまは分からないけど、姿勢を正すだけで何かいいことが起きそな気がしてくる、というのは本当かも。
 今日のフラメンコでの収穫。
そして母との懐かしい思い出。

 帰りに王子に迎えにきてもらい、王子念願の鰻屋さんへ。
昨今、ますます高騰してきてる鰻は、庶民にとっては特別な日のごちそうになりつつあり、なかなか口にすることすらできない状況になってきた。
高いのならわざわざ無理して食べなくたっていい、というのが私の考え。しかし王子にとっては特別の食べものらしく、時折こうして鰻欲を満たしてあげないとダメみたい。
タレ、焼き方、皮目につく炭の香りとか、、、彼なりのこだわりがいろいろあるらしく、今日うかがったお店も私なりには高得点だと思ったけど王子は60点をつけた。きびしーなー。
ぜひとも王子の100点の店というのに行ってみたい、という今後の楽しみのひとつでもある。
それにしても今日のお店、鰻は抜群のうまかったし、職人さんの技もすごかったけど、席に着いたはいいがメニューが出てくるまでにものすご~く時間がかかったり、店員さんを呼ぼうものならいつまでたっても「ちょっとお待ちください」しか返ってこなかったり、ひつまぶしのお茶(だし)が最後まで出てこなかったのでてっきりこの店はこういうものかと思いつつ食べ切ってしまい、それに気づいたか気づかないか店員さんがそのあとテーブルのはじっこのほうに無言で急須を置いてったこととか、、。
なんとなく微妙な感想が残った。味がよかったからといって、すべてチャラってわけにはいかないんだよね、、、こういうのって。

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