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2013年8月15日 (木)

中国3日目

 パトカーは平気で信号無視、タクシーは後ろからクラクション鳴らしながら猛スピードで追い抜いていく、、、。
すごい国だ、、、。
まずこの自分がしっかりしなきゃ!と思わせる国だよ、、、ここは。
 
  今日はこの地区の観光スポットを案内してもらうことに。

2404 まずは食堂で腹ごしらえ、、と思ったら
この暑さで働いてる人間があまりいない、、、。
大きな声で呼ぶと、奥から店員さんらしき人が出てきてくれた。
どうやらこの店のシステムは、店先に並ぶ野菜をチョイスして、おまかせで料理してもらうという方法みたい。席に着き、10分ほどすると、、、

2405 里芋のにっころがし風なものが運ばれてきた。
中国の醤油が使ってあるみたいで、日本のにっころがしとはまったく違う。

2406 白菜炒め。

2407 トマトと卵のスープ。ダシっぽいものは入っていないのに、なぜかシンプルな塩味がとても美味しく感じる。

2408 3種類の豆腐のスープ。
大豆の旨みがスープに染み出ていて、こちらもダシなしだったけど、自然な旨みだけで充分いただける。
肉も魚もない野菜ばっかりのごはんなんだけど、少しも物足りなさを感じないの。


  このあと、前童地区という明清代に作られた村が、そのまま残されているという地区に案内してもらうことに。観光スポットにはなっているんだけど、人々の生活が今でも普通に営まれているという貴重な場所。タイムスリップしたような一角でした。

2411 こちらが村の様子。
家の前には用水路が敷かれていて、ここで暮らす人たちの大事な生活用水となってる。ここで洗濯してるおばちゃんの姿もちらほら。

2409 麻雀場。こちらの人たちの憩いの場。生活の一部になってる。
こちらは一家に一台、麻雀台なんだって。

2410 この村の名物である豆腐。この豆腐を料理して軒先で売ってたりもする。

2412 2413 井戸。

2414 家の壁をよく見てみると、、、
手作り感満載な造りに。
2415小さな映画館もあった。

2416 この村名物の豆腐屋さん。

2417 大豆を煮るいい匂いが。日本のお豆腐屋さんと同じ香り。
ここの豆腐は三宝豆腐といって、食感としては沖縄の島豆腐に似てる。
出来上がった豆腐は重石をして水分を抜いて仕上げるの。
なので、出来上がった豆腐は固めで、しかもぎゅっと旨みが凝縮されてるの。

2418 出来立ての豆乳はクセがなく、すごく飲みやすい。

2419 奥に見えるのはベット。もちろん現在も普通に使われているもの。
とても豪華な造り。
この村の特徴でもある木彫りの技術が生かされてる。


  村を出て、近くのお寺さんに。

2421 2422 2420 2423 2425 2426 日本のお寺のイメージとはずいぶん違ってた。
きらびやかな色使いが特徴的。
特に赤は、こちらではおめでたい色としてよく使われる色らしい。

  村を見て、お寺を見て、こちらの歴史にじかに触れてみた一日となった。
国も文化も違えど、どこか日本に似た感触があって懐かしさのような、ほっとするような、、、そんな印象を受けた。
特に、食べものはみんな美味しい。畑でとってきた野菜をそのままシンプルに料理するというこの感じは、今の日本にはあまり見られなくなってきたと思う。
「食べものに勢いがある!」
毎回こちらのものをいただくと、一番に感じること。
医食同源って言葉の意味を、今自分の舌でリアルに感じているところです。










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