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2013年3月 5日 (火)

ゆるゆると

 まゆちゃんの絵本セラピーに参加。かつてカウンセラーを目指して机を並べていた仲間が、今こうしてセラピストとして世に出て活動してるってすごいなぁと思う。すごいなぁと思いつつも、いつものまゆちゃんがちゃんとそこにいたので、気持ちはどこか安心するのであった。りえちゃんとかヒロちゃんに対しても同じことを感じたけど、すごい人って雲の上に行っちゃうのではなくて、いつも地に降りて来てくれる人だと。自分たちと同じ目線で考えたり思ってくれたりする人なのだと。最近思うのは、すごい人っていうのは普通に日常に紛れている人なのだと。オーラとか出してる人じゃなく。
まゆちゃんもまったくその通りで、彼女の、「みんなの空気をゆるっとさせて和ませてくれる」いつもの大好きな感じだった。
 そんな中、今日いちばんに感じたのは絵本の力というもの。子供の頃何気なく読んでいた絵本の中には実はものすご~く深い意味があったり、メッセージが込められていただなんて、考えてもいなかった。あのシンプルで短い言葉の中に込められた著者の想いみたいなものに、今日は何度も心打たれた。自分の子供時代と重ねてみたり、息子たちを想ってみたり、気持ちは常に揺れていた。絵本の力ってすごい。
そして今日はちょうど、小さいお子さんを連れたママたちも参加していて、その子供たちがお母さんに本当に心から愛されているという絵をずっと近くで見ていたので、自分の過去と重なったりしてなんともいえない気持ちになった。
明日のごはんのためだけに毎日必死で働いてたあの時代は、子供たちに絵本なんて読んであげる時間も心の余裕もなかった。そんな息子たちとも離れ離れになってしまったこととか、自分にとっては過去を振り返る時間にもなった。そこで落ち込むとかっていうのではなくて、こんな時代もあったのだと、ただ歩いてきた道を振り返ってみたということ。
絵本は親と子の絆を結ぶようなものでもあるし、母の愛そのもののような気がした。
そういうことをいろいろ感じてお腹いっぱい、心は破裂しそう。
 そして今日はなにより、まゆちゃん邸におじゃまさせてもらえたことがよかった。彼女の家族がそこにあることとか、壁に貼ってあった子供の書いた字とか学校のプリントとか、いつも使っている台所とか、そういうのを見ると胸がきゅんとなる。お母さんのまゆちゃんがそこにいたから。
 こういうのに弱い私は、帰ってきてからもしばらく動けず何もできず固まっていた。ヨガのあととか、カウンセリング受けたあととかに来る感じと一緒。

 ぼうっとしたまま明日の仕込みに取り掛かる。動いてしまえば今が戻ってくる。
そういえば、あれからずっと息子たちのことばかり考えてる。みんな元気でいるのかな。

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コメント

昨日は参加してくれてありがとう。
最初はかなり戸惑ったけど、やっぱり居てくれて良かった♪
安心できたよ♪
また来てね♪
メロディ食堂でもいつか、絵本セラピーしたいな♪

投稿: まゆちゃん♪ | 2013年3月 6日 (水) 23時28分

>まゆちゃんへ♪
お疲れさま~♪
すごく良かったよ!私の感じるセンサー、ずっと開きっぱなしだった♪

今度、メロディ食堂でやろ~♪一緒に計画しよ~♪
楽しみ~~♪

投稿: メロディ♪ | 2013年3月 7日 (木) 07時21分

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