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2013年3月 3日 (日)

日曜日の朝

 朝からステレオがんがんに鳴らす王子。いったいどうした?と思いつつ、今彼の中で何かが起きているということなので静かに見守ることに。
そんながんがん音響の中、タクミはまだまだ夢ん中、自分はキッチンで仕込みしたり、、、それぞれの朝を過ごす。

 午後から店の買い物に出たり、日曜恒例のホームセンターめぐりをし、王子の工具欲を満たす。タクミはまるで王子の手下みたいに、彼の言うことならなんでもきいて動くので、見ていておもしろい。このひたりの関係ってなんだろな。
買い物にものすごく時間がかかる王子の後ろに黙ってついていくところとか、私だったらすぐに飽きてひとりでどこか行っちゃうのに、タクミは偉いなぁと思う。子供は親の分身なんかじゃないんだなぁ。ひとりひとりが人格を持ち、ひとりひとりで今をちゃんと生きてる。すごいことだ。

夕方から、ずっとやりたいと思っていた“断捨離。王子の服編”を実施。どの部屋にも落ちている(この表現がぴったり)王子の服、とりあえずひとつにまとめて、いるものといらないものに分けてみることに。もちろん王子本人が仕分けするので私は黙っていたけれど。でもしばらくして見にいくと、ちっとも仕分けされていなくてびっくり。どうやらこの人に断捨離は無理みたい。かき集めた服を、一枚一枚たたんでそのままタンスに戻しましたとさ。
全然断捨離にならなかったが、とりあえず散らばっていたものが一箇所にまとまったので、よしとするかな。(びみょう)

 晩ごはんには鯛めしを炊いたりして、ひな祭りのお祝いふう。王子もタクミもものすごい勢いで飯をかっこんでいて、作ったほうとしては嬉しいかぎり。
先週一週間、インフルエンザで動けなかったというのをタクミから聞いて、病気のときに母親のいない辛さとかそういうのを息子たちはいつも味わっているんだなと思って胸が痛くなった。でもそうやってこの子たちは強くなっていかなきゃならない運命を背負ってしまったということなのだ。(母としておかした罪を死ぬまで背負い償っていくという覚悟の裏側で)
ほかの子よりも、乗り越えることが多い息子たちの人生だけど、それをかわいそうと思うのではなく、彼らなら出来る!と信じてあげるのが自分の位置なのかなと最近思うようになった。それがダメ母ちゃんに、唯一できること。

 

 
 



 

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