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2013年1月 1日 (火)

高山で食いしん坊

 高山にて食べまくり。その土地の食に触れることこそ旅のだいごみなり。食いしん坊でよかった~の瞬間だな。
1830 「今年の正月は温かいね~」とこちらの人たちは口をそろえておっしゃっているその気温なんと-2℃。
名古屋人には凍みる、この寒さ、、、。
スニーカーで来てしまった自分は、靴下までびちょびちょ。でも、はりきって出かけるのだ!美味しいもののために。

 それにしても白銀の世界はなんとも幻想的。川面に落ちる太陽の光が宝石みたいにキラキラしてまぶしいの。これがまた真っ白い雪に反射するわけ。
もうこの景色ごと御馳走という感じ。寒いんだけど、この絵にはかなわないよな。

1829 高山名物漬物ステーキ。
溶き卵を流した陶板の上に白菜の漬物をのせて、紅しょうが、のり、おかかなどをトッピングしただけのシンプルな食べもの。
寒い地域に欠かせない保存食が、漬物なんだよね。今回は食べなかったけれど、漬物鍋というのもあるらしい。
この白菜も、ちょっと漬かりすぎちゃったくらいの酸っぱいので作るのが美味しくて、その酸っぱさをたまごがマイルドにしてくれるというわけ。
そんなこの土地ならではのアイデア料理のひとつなんだろうな。そして全体的にここの食べものは塩分が強めとうのも特徴。

1828 飛騨牛のにぎり。
これも街中どこでも食べられる高山のファーストフード?!(ファーストフードにしては豪華だ)
塩せんべいのお皿に、この握りをのせてくれて、それを歩きながら食べるのがナウイ。

にぎりのほかにも、飛騨牛専門店がのきを連ねてる。飛騨牛を使ったラーメン、肉うどん、カレー、煮込み料理、そして焼肉店、いろいろある。
どれもこれも試してはみたいけれど、年頃の我らの胃袋には、もうこれくらいでじゅうぶん。
もう肉は、ちょっとでいい感じだな。






1826

去年から気になっていた弱尊のカレー。
店の前を通りかかるといつもスパイスのいい香りがして、、、。でもタイミング悪くてなかなか入れなかったお店。やっとこさ念願かなう。
 ひと口食べて、分かっちゃった!
素材ひとつひとつの丁寧な仕込み、そしてそれらがすべて手作りであるということ。お皿の上にマスターのココロがいっぱい詰まっていたということに感動。
味はもちろん美味しいんだけど、たぶん味だけだったら、もしかしたらもっと美味しいお店は他にもあると思う。でもここまで作り手さんのココロが感じられるカレーってなかなかない。カレー食べて温かい気持ちになったの初めて。お客さんがみんなざわざわ遠方から足を運んで来るっていうのも分かる気がする。
美味しいものって、味云々ももちろんだけど、まずはココロなんだ~と何かがぴっかーんと分かった!嬉しくなって、店の自由帳に王子&メロディ参上のサインを足跡として残してきました。

1831 今回も食を通していろんな出会いがあった。薄っぺらいスニーカーの私は雪道で何度も転びアザだらけになったり、王子は初スタットレスタイヤの威力を試すためわざわざ雪の中をサバイバルに突進していったり、、、はらはらドキドキわくわくの、あらゆる意味でいろんな経験をして帰ってきました。生きて帰ってこられてよかったー。笑

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