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2012年10月22日 (月)

居心地

 ココロの仕事で出会う人のほとんどは初対面なのだけど、ひとことふたこと交わしただけで昔からの知り合いみたいな感覚の人ってたまにいる。お互いの気持ちの距離がすごく近いということなので、自然とリラックスした空間になるのはたしか。
でもときどき、こちらから相手に近づきたいのだけどなぜだか距離を感じるときもある。たいていそんなときは相手もしくは自分が距離をとろうとしているときで、会話もぎこちなかったりする。
このぎこちない感じがどうしても苦手なので、そういうときは思い切って自分から相手の懐に飛び込んでゆく というのをよくやる。ここでぐっと距離が縮まるときもあれば、逆に跳ね返されてしまうときもある。でもたいていは、前者のほう。
はたしてこれがカウンセラーとしては正しいやり方なのか微妙なとこだが、基本さびしがりで甘ったれの自分がつい出てきてしまうからなのだと思う。ココロの距離は近いほうがいい。
今日は飛び込み成功。



 王子は腰痛ダウン。腰を痛めると体全部のバランスが崩れるようだ。もちろん気持ちもなんとなく鬱っぽくなるし。腰が体の軸であるということを思い知るなぁ。

 そんな中、自分はいつもどおり仕入れ仕込みと駆け抜ける。重たいものを持ち上げる、フライパンをあおる、熱さ(?!)と戦う、スピード感が大事、などの要素が全部あるこの仕事、まさしく肉体労働系だと思う。頭を使うのが得意じゃないので、自分には合ってる。
事前に考えることももちろんたくさんあるのだけど、自分が動いて初めてカタチになるので体を使うというのが基本。ものを作る仕事の人はみんなそうなのだろうな。
だからときどき自分を埋めてあげるということもしてあげないと、気づくとボロボロになってたりするというのもそういうことだと思う。バランスが大事だなぁ。

 そしてそのバランスがおかしくなり始めたときって、何をやってもうまくいかなくて、凹んだり落ち込んだりする。そんな自分のことを全部見てくれている王子が、「じゅんがもっと楽にできる方法を考えるのもひとつの手だと思うよ」と言ってくれたのだけど、「楽に」の方法が見つからず、「このやり方しかできないよ」って返した。
王子の言葉はありがたかったんだけど、不器用なやり方&遠回りなやり方だというのも分かってるけど、これが自分のやり方だから仕方ない。

仕事って誰のためにやるわけでもなく、やっぱり「すべては自分のため」っていうことなんだよな。

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