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2012年9月23日 (日)

日曜日

今週はタクミから連絡がないのできっと忙しいんだろうな~とか思っていたら、お昼に突然やってきた。
王子の仕事で使う部品を買いに、3人で大須へ。久しぶりの大須、相変わらず活気に満ちて、人情味にあふれ、人もいっぱい。名古屋に住んでいたころは月2回は献血しにここへ来たものだ。なんだかちょっと懐かしい、、、血の思い出。(笑)

鶏の丸焼きをワイルドにかぶりついたり、餃子を食べたり、韓国屋台でトッポッキをつまんだりしながら、缶ビール片手にぶらぶら歩いた。新しいお店と下町っぽい匂いが入り混じった湿っぽいここの風景が好き。

歩いているうちにどんどん空が晴れてきて、公園で日向ぼっこしたりブランコをこいだりしたのも楽しかった。こういう何気ない小さなことのほうが、あとあとまで残ったりするもの。えさを求めて足元に寄ってくる鳩とか、ブランコの下にできた大きな水たまりとか、、、そういうの。


帰りにドンキに寄って、王子とタクミのドンキ欲を満たす。私はなぜかここに長時間いると具合が悪くなるというのがあるので、必要なものだけさくっと買って出てきた。
夕方の日の落ちるのが早くて、「なんだか秋って淋しいね~」と言ったらその意味が分かったみたいに、タクミが隣でだまってうなずいてた。

夜はドンキで買ってきたトマト缶でトマトソースを仕込み、大きなピザとナポリタン風のパスタを作って食べた。

食べ終えてゴロンとなるタクミを無理やり起こし、帰り支度を手伝う。この時間が一番つらいところだが、奴の明日を思うとそうせざるを得ないんだよな。奴が昔、「ここに住んでもいい?」ってぼそっと言ったことがあって、ものすごく胸が痛かったのを覚えてる。いろんなものをぐっとこらえて、そのとき何かを伝えたと思うんだけど、、、。早く大人になっておくれ というのが母として思うところ。大人は勝手だよな。
上のふたりの息子とはほとんど会えていないのだけれど、タクミを見ているとその向こうにお兄ちゃんたちの姿が見えるようで、奴が3人分の気持ちを毎回ここに届けに来てくれているようにも思う。長男、次男にもきっと会える日が来ると思っているし、そういう時は必ずやってくるということも、なんとなく最近分かるようになってきた。


 タクミが帰って、王子は仕事部屋へ。自分はテレビの前でうとうととしながらこの日記を書いています。
昨日、王子を怒らせてしまったので、それっぽい話題にはいっさい触れなかったけれど、やっぱりなんか気になっちゃうのよね。隣にいるからこそ、分かち合いたいって思うこともある。
でもまあ、今はだまって静かに様子を見るとしよう。自分は自分の頑張ることをしよう。

明日からまた1週間始まるんだな。

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