« お父さんみたい | トップページ | 大事なともだち »

2012年8月15日 (水)

お母さんはすごい

相変わらず王子は忙しそう。邪魔しないように自分のことだけに没頭しようとがんばる。

ランチには、ごひいきにしてくださっているお客さんが、帰省されている息子さんたちを連れて来てくださった。素敵な人だなあと常々思っていたその方、ご家族と一緒にいらっしゃる空間はさらに素敵な感じだった。なんていうのかなぁ、愛があふれているというか、笑顔がたえないというか、、、。幸せな家族の絵だった。

午後になって、王子が「ちょっと外の空気を吸いに行こう」と言うので待ってましたー!とばかりに張り切って出かける。出かけるといっても近所のスーパーマーケットだけど。それでもココロは弾んだ。
買い物しながら王子との会話
王子 「やっと頭が仕事モードで動き始めたんだよ」
わたし「じゃぁ、あとはそこに乗っかればいいだけだね、よかったね」
王子 「いやいや、動き始めるとなぜかそこから逃げたくなるんだよね」
なんかその感覚すごく分かるな~って思った。頭とココロは別物ってことだ。


夜遅くに、久しぶりにタクミがやってきて、お母さんになる自分を味わう。
普段はふにゃふにゃな自分であるが、このときばかりは体の芯のほうからムクムクと勝手に力が湧いてくる。無敵の力だ。お母さんになるということはこういうことなのだとあらためて気づかされる。守るべき者がいるという感覚は、母という位置になって初めて知るものなんだな。
そしてやっぱりそのとき、自分を産み育ててくれた自分の母親の偉大さに気づくんだよね。

そういえば、夜遊びにきてくれたななちゃんが、謎のお母さん伝説の数々を披露してくれたときも、なぜかそこにお母さんの愛をいっぱい感じて、だから今のななちゃんがいるんだとみょうに納得してしまった。ななちゃんの子供たちへの深い愛情は、お母さんから受け継がれたものだったんだなとココロが温かくなった。


23時をまわる頃、王子がいきなりベランダで炭を焚き始める。仕事のストレス発散?!
こんな時間からバーベキューを始めるとは思ってもいなかったけど、なんだか楽しかった。タクミもはしゃいでいたし、王子も陽気になっていたし、笑顔でゴハンを囲むって素敵なことだなと思いながら、こんな時間に2階から狼煙をあげている家もないだろうなと実はヒヤヒヤだったよ。塩豚を炭で焼いたの、めちゃうま!


|

« お父さんみたい | トップページ | 大事なともだち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165410/46708046

この記事へのトラックバック一覧です: お母さんはすごい:

« お父さんみたい | トップページ | 大事なともだち »