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2012年8月22日 (水)

夏はまだまだ

8月も後半になってきて、田んぼの畦道でトンボ見つけたりしてなんとなく次の季節の気配を感じて切なくなったりするけれど、真っ黒に日焼けした子供たちが今日も来てくれて、「まだ私の夏は終わってないわ~」を実感。お得な感じ。

今日のパクパクは、おなじみメンバーということもあって、自分の気持ちもどこか安心してるところがあったのだけど、やっぱりこの時期の子供の成長ぶりっていうのはものすごくて、毎度のことながら気づくこと、感心させられることいっぱい。
歳の上の子が、どっしりとした安定感をもって小さい子たちを見守ってくれてる姿、そして小さい子はその中で好きなだけ甘えられるという絵がすでに出来上がっていて、まるでひとつの家族を見ているよう。温かい気持ちになった。
そしてなにより、パクパクがあって、こういう子供たちの成長に立ち会うことのできる自分の位置がありがたい。これからもたくさんの子供たちのココロに寄り添えるメロディ先生でありたいな。自分にできることって、それくらいしかない。


午後はカウンセラーのひろちゃんが来てくれて、おしゃべりしながらたくさんの気づきを得る。
自分の、殻に閉じこもる癖をなんとかしたいものだと思っていた話は、実はこの殻は、人や物事に触れるだけで過剰なまでに反応してしまうこの自分の身を守るために必要なシェルターだったということに気づく。だからケガしないように、やけどしないように、無意識のうちに距離をとっていたということに。

 そして子供の頃から母親からの愛情をもらうのが下手だった幼い自分が、ふと降りてきたのには驚いた。
要するに自分は、もらい下手ということ。そもそも愛情をもらうのに慣れていないのだ。
今でも人からの想いを感じるたびに、その想いが大きければ大きいほど、わざとそっぽ向く自分いて、それって素直じゃないよな~と思いながらも無意識にそうしてしまうんだよね。
愛情が痛いと感じるのはそういうことなんだろうな。

だから人一倍、誰かの想いとか、愛情とかには敏感で、それに過剰反応しないように知らず知らず身を守るための手段をとっていたということ。
自分が、自分にとって大切な人に対しても、微妙に距離を置こうとするのはそういうことだったのだな。

そんなこんなで、まるで海に浮かんでいるような心地よさを味わった感あり。目に見える世界と見えない世界の間を彷徨うような不思議な感覚。
カウンセリングってそもそもこの感覚を味わうためのココロのリラクゼーションだと、あらためて思った。大事だな。

ひろちゃんも、会うたびに男前っぽさを炸裂させて、あのなんともいえないたくましさとか、思わず頼りたくなるあの感じの意味が分かってきた。さすがドクロが似合う女だわ。(笑)


夜は王子の仕事の邪魔をしないように静かに過ごす。
今日も、肉ちょっと野菜たっぷりのゴハンを作ってしみじみと味わう。大切な時間。

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