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2012年8月 7日 (火)

暑いね~

パクパクでは1年ぶりに会う子供たち。あまりの成長ぶりに驚かされる。
幼稚園児から小学生になる、 たった1年の出来事なんだけど、子供たちにとってものすごいことなのだとあらためて思った。

自分の気持ちをただ前に押し出すことしかできなかった子たちが、今は周りの状況を見ながら自分はどうするべきかの判断ができるようになっている。相手の気持ちを考えたりとか、思いやる気持ちとか、、、この「小学生になる」っていうのがひとつのラインになっていると思う。

料理にしても、なんだか分からないけどとにかく楽しければそれでいい とか、きゃーきゃー言いながらも楽しいひとつの思い出として残ることのほうが大事、というのが幼稚園までの子たち。
でも小学生の低学年くらいになると、料理を通して自分が感じること、 たとえば、包丁を使うことができた達成感とか、友達と協力することができたよろこびとか、、、そういうのが大事になってくる。
高学年になるともう、達成感とかよろこびとかのレベルももっと上になるし、メロディ先生なんてほとんど要らなくて、自分たちだけでどれだけできるか、みたいな「自分を知る」っていうのが大事になってくる。そして、このくらいの歳になると、普段のお母さんの前での自分とは違う“ひとりの自分”を表現する場所みたいにもここがなってきたりして。

そういう子供たちの成長段階を見させてもらっている自分の位置は貴重だと思うし、だからこそいつも真摯な気持ちで子供たちと向き合うことを大事にしようと思う。

そんな子供たちからこの夏もたくさんのことを学ばせてもらっているという感じ。
感じることが多くて、今日も終わったあとしばらくぽかんとしてしまった。
今日パクパクで作ったカボチャのスープ。みんなして口の周りを真っ黄っ黄にしていたのが可愛かった。

そんなのを見ていると、やっぱり子供たちっていうのは年の差あれど、ピュアで、ココロが奥に隠れていない、というところは共通してる。
なので、メロディ先生として何ができるかということよりも、そんなピュアな子供たちのココロを受けとめる自分のハートがどうなっているか、 そっちを考える。
これ、永遠の課題だな。


午後は仕入れと仕込み。
夏休みともなると、お店はめっきりヒマになるのだけど、それでもちょこちょこと予約をいただいているので、冷蔵庫を常に稼動させておかねばだ。そしてこの、“常に稼動” というのはかなり重要なポイントだと思うわけで、素材のフレッシュ感もそうであるけれど、それ以上に自分の気持ちのフレッシュ感につながることだと思うのよ。ここが死んじゃったら、たぶんお店はできないと思う。
自分のココロをいつもフレッシュにしておくこと、 人の伝わるものはここしかないもの。


夕方暗くなる前に草むしりの続きをやって、夏の庭が淋しいのでちょこっとお花を植えてみたりして植物と戯れた。

夜はオリンピック三昧。
日本人が出てくると、思わず目をつむってしまう自分。もう結果なんてどうだっていい、ここまでじゅんぶん頑張ってきたのだから、、、という気持ちと、ハラハラドキドキで見ていられない、 というがその理由。
いつも競技が終わってから、そっと目を開けてその結果をおそるおそる見ている自分。
女子バレー、最高!

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