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2012年7月11日 (水)

いじめ問題

自分が自分に対して正面向くことができないとき、“今”という場所から逃げてることに気づく。
逃げることは卑怯だけれど、逃げなければそのときの自分を保てないときだってある。
自分みたいな弱い人間はとくに、過去にしがみついてみたり、未来に寄り添ってみたりして、自分を守ろうとする。それは過去や未来が味方になってくれることもあるからだ。

でもふとしたときに気づくんだよね。これって、自分じゃないって。たいていそういう時って、足が地についてなくて宙ぶらりんになってたりするんだ。自分に確信が持てなくなるのがそういうとき。


そんな、過去、現在、未来を行ったり来たりして過ごした一日。

こういうときは、なるべく自分に無理をかけないで、あるがままに過ごすのが一番。
無理するぶんだけ、どんどんブレていくから。
時間に、空間に、風に、光に、身を委ねるしかないのだ。そこから何かが見えてくるから、じっとそのときを待つしかないんだよな。
なので、いつもより時間が経つのがゆっくりに感じた。

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普段社会的な問題について自分の意見を書くことはしないけど、子供時代にいろいろ問題のあったひとりの人間として、、、子を持つ親として、、、ココロに寄り添う人間として、、、思うことがあるのでここに書こうと思う。

大津市のいじめ自殺問題、とうとう来るところまで来てしまったという感じ。今まで地に眠っていた日本社会全体の膿が表面化してしまったというひとつの例。向き合わなければ。

学校関係者、教育委員会の会見を見たけど、あいつらの自分たち守ることしか考えてないというようなチープなコメントに愕然とする。
子供たちを守るのがやつらの使命なんじゃないのかな。

いじめを目撃していながらも、その状況がおかしいということを、なぜ誰ひとりとして指摘する者はいなかったのだろうか。もはやそういう仕組みがすでに出来上がっているということなのか、、、。だとしたらここが一番問題。

しかしながら子供たちばかりを責めるわけにはいかない。そこには彼らが育った家庭というものがあるから。子供の責任はすべて親にあると、自分は思う。

なにかがずれ始めたときに、すべてがおかしく回り始める。

大人が子供を守る社会、今これが一番必要なことだと思うし、
すでに出来上がってしまっているこの仕組みを一気に変えることはできないけれど、身近な解決策はあるはずだ。
そうしないと、子供たちがあぶない。子供たちを救うのは大人の使命だ。




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