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2012年7月29日 (日)

お祭り2日目

女の子パワーに圧倒されっぱなしの今日のパクパク。
なんでも遊びに代えてしまう彼女たちの天才っぷりに感心させられながら、笑いのたえない3時間であった。

並べられた食材を見て、ぱっと料理が浮かぶところとか、この食材はこうやって食べると美味しいよ、などと教えてくれたりするところは、日頃のママをいかに見ているかということ。女の子ってほんとによくママを観察しているんだな~。

おしゃべりに夢中になりながらも、ちゃんとやるべきことはやっているところとか、飽きちゃうと作業が途中であってもふら~っと居なくなっちゃったりする要領のよさとか、好きな男の子の話になるときゅうに恥ずかしがったりするところとか、、、、さすが女の子という感じ。

ここに来るとみんな、それぞれに自分の自由を見つけて、(子供たちは得意!)それを好きに表現してるような感じ。見ていて、とてもすがすがしいんだよね。
歌いだす子もいれば、踊りだす子もいるし、絵を描きはじめる子もいて。みんながそれぞれ自由になってる姿。
それって自分が自分でいられる居心地のいい場所を見つけているということだから、こちらはそれを遠くで見守るしかないんだよね。ひとりひとりの自己表現、大事にしたいな。

もちろん料理することがメインなのだけど、それだけではない大事ななにかが、この空間にはたくさん落ちてる気がする。パクパク重ねるたびに、尚のことそう思うようになった。

人への思いやりとか、誰かと協力し合うこととか、料理すること以前に大事なことを、子供たちは小さなココロで見つけたり、感じたり、考えたりしてる。すごいことだと思う。
そんな子供たちの素直さに、毎回感動しまくっている自分なので、ココロがいくつあっても足りないくらい。感動と発見が今日もいっぱいだった。



午後から町の祭りのお手伝い。
串カツと、ポテトを揚げまくり、汗まみれ油まみれになって頑張った。熱風を浴びながらなので王子とふたりで「痩せちゃうね」とか言いながらビールをがんがんに飲んで、「これじゃ意味ないよね」と言い合うのも楽しかった。

そのうちタクミもやってきて手伝ってくれた。王子とふたり、なんちゃって親子ではあるが、その絵はとても幸せそうだった。王子が町内のおっちゃんたちに「息子さんですか?」とタクミのことを聞かれていたときに、「息子です!」と答えていたのには感動した。

そして、こういうときになると俄然、商売人の血が騒ぐ自分は、「がんがんに売りまくるわよ!」とばかりに、ポテトをこぼれそうなくらい山盛りにして(内緒で)あっという間に売りさばいてしまった。こういうことができるのも、お祭りならでは。みんなが笑顔になればそれでいい、っていうのがお祭りのいいところだと思う。


夜は片付け&簡単な反省会。
会議室に集まったものの、みんなクタクタで、一同しーんと静まり返っていたのはおかしかった。


帰ってきて、「疲れたけど、なんだか面白かったね」と王子と言い合った。
祭りは見るものではなくて、参加するものだというのをしみじみと感じた2日間。
この町が、また少し好きになった。


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