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2012年6月 1日 (金)

自分を知る

心理カウンセラーになりたてのころ、とにかく身につけた知識や技術のもとに“こうしなきゃいけない”っていう枠の中にいた自分であったが、年月と経験を重ねるたびにその枠が無意味なものと思えるようになってきた。

知識や技術はあくまでもベース。その上に自分らしさを積み重ねていく。最近そんなふうに思う。
自分らしさというのは、常の自分を“知る”ということの探求。
自分をまず知らなければ、他人のココロを感じることなんてできない。

たぶんこれ、心理屋にかぎったことでないと思う。
すべては自分を知るところから始まるんじゃないかな。

そのためには、自分という人間を自分から分離させる作業 というのが基本姿勢になってくるわけで。この自分、まだまだ掘り下げていけるはず、、、と思っている。日々修行。



夜、王子とふたりで月一定例会。美味しいと評判のもつ鍋屋さんへ。

メニューはすべてコースになっていて、もつ鍋が登場するまでに、あまり意味のなさそうな小さな小鉢でサラダやブロッコリーのあんかけ?!が時間かせぎのように出てきたのだけど、ひとつひとつがものすごく塩辛くて一口でビール一杯いけそうな勢いであった。作戦?!

肝心のもつ鍋はというと、スープ美味!もつの臭みがまったくない!さすがな味。
もつ鍋は今まで自己流で作っていたので、かなりヒントをもらった感あり。
それにしても、やはりしょっぱい。シメのらーめんのときに、ほんとはスープもすすりたかったけどやめておいた。ほんとの“美味しい”っていうのは、食べ終わったあとの余韻も美味しいものでなくては、、、と最近思う。

その帰り、近くの食堂みたいなワインバーによってスプマンテやら白ワインを飲みながらピザをつまんだ。若いスタッフの子たちがみんな働き者で疲れていなくて、とてもすがすがしい気持ちに。お客さんのほとんどが、ワインをボトルで注文していた雰囲気もいいなぁと思った。
ワインって1、2杯軽く飲むのもいいんだけど、1本丸ごと開ける楽しみっていうのもまた格別なんだよね。味や香りが変化していく感じとか、コルクを抜いた瞬間に物語が始まるみたいで。会話もはずむ。
ワインのある風景、私は好き。今までワインにかぎらずすべてのお酒を飲みつけなかった王子も、今ではすっかりワインの虜だ。王子いわく、「じゅんに鍛えられた、、、」と。


ふたりでふらふらになって、電車に乗って帰ってきた。

駅を降りればカエルの大合唱が。まさにこのあたりの風物詩だ。
もうすぐ梅雨。

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