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2012年6月 3日 (日)

眠くなるお年頃

日曜日の朝寝坊。ソファの上で気づく。
夕べ疲れてそのまま寝てしまったらしい。腰を痛めている王子は、いつもだったら布団へ運んでくれるのだけど、さすがに夕べは無理だったみたい。
そんなこと言ってる自分も、小さなソファの上で丸くなって寝ていたせいで今日は一日体じゅうが痛かった。自業自得、、、。


お昼に前々からのタクミのリクエストにこたえるべく、お寿司屋さんへ。しかしながら、お昼から営業してるお寿司屋さんってなかなかないのよね。
そこで、“回転寿司屋だけどくるくるしていない” というお店を探して向かうことに。

そのうわさのとおり回転寿司屋なのに寿司は回っておらず、その都度大将に注文して握ってもらうというカウンター寿司と同じシステム。ネタも、のどぐろ、太刀魚、カワハギなど、珍しいもののオンパレードで食いしん坊さんの心をくすぐるものばかり。
調子に乗っていろいろ頼んでいたら、結局いつも行くカウンターの寿司屋とさほど変わらないお会計に、、、、。
回転をなめてはいけないな。


帰りに以前からずっと気になっていたスパイス屋さんに寄る。
店構えからして、その場所だけくり抜かれたみたに異国の雰囲気が漂っていて、聴いたこともない民族音楽が流れていて、気にはなっていたけれどそのチャンスをうかがっていた、、、。ちょっと入るのには勇気がいる感じなのだ。しかも「ナマステ~」とかって、いきなりこられたらどーしよーなどと無駄な心配してたりして、、、。

思い切って扉を開けて入ると 「いらっしゃいませ~」、日本人の女性がカウンターに、、、ふぅ。
しかし、売っているものは見たことないようなスパイスばかり。カレーパウダーも何種類もあるし、日本語書いてないし読めないし、そしたらカウンターの女性が旦那さんを呼んできてくださって、彫りの深い濃い顔の方が2階から降りてきて、いろいろ丁寧に教えてくださった、、、しかも日本語で。感激。

ご主人はパキスタンの方らしい。カレーのことやら、スパイスの使い方やら、いろいろ教わった。パキスタン人でもインド人でもない私が、意外にもスパイスの知識を持っていたことにご主人は驚かれていて、話がみょうに合って意気投合した感あり。“食”の話は、国境を越えるのね~。思わずたくさん買ってしまったよ。



夕方、今日は早めに帰るというタクミにオムライスを作ってあげた。
小さい頃、食の細かった奴が、唯一ぺろりと完食できたのがオムライス。
奴とけんかして、ごめんねの代わりに作ってやったのがオムライス。
オムライスには思い出がいっぱい詰まってる。
食べっぷりもすいぶん大人になっていて、なんだか胸きゅんだったけど、今もこうして自分のごはんを食べてくれるというのは、母親としてなによりも嬉しいこと。ゴハンはすべてを繋いでくれるんだな。


タクミが帰ったあと、王子とワインを開けてお菓子をボリボリしていたらいつの間にか寝てしまい、今目が覚めてこの日記を書いている。
お酒を飲むとたちまち眠たくなる、、、、ここ最近の傾向である。
この歳になると、ちょっとお酒が入るだけで、体じゅうのいろんなネジが緩くなるのがてきめん。もうそやって自分の体の指示に素直に従う年頃なのだろうな。

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