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2012年6月 6日 (水)

ナンチャッテだけど

昨日は凹みっぱなしだったけど、
朝から「久しぶりにメロちゃんのゴハンが食べたくなった!」というような電話をもらい元気100倍に。単純明快、、、。

ゴハンが何かを繋いでくれてることを実感、そして、頑張ろうという気持ちがまっすぐに生まれてくる。生きてれば辛いこともあるけど、喜びはその倍になって返ってくるから、なんだかんだいったって、今をありのままに生きるしかないじゃん、というのを教えられたみたいだった。


お昼に料理人あんちゃんが来店。あんちゃんに自分の作った料理を食べてもらうのは3回目くらいだが、いつも身が引き締まる思い。
しかし3回目ともなると自分の料理の傾向とか(つまりそれは私の人間性につながるもの)なんとなくそれは伝わっているわけで、もうありのままにしかなりゃしない、って開き直ってる自分もいたりする。料理って全部出るし。

今日も料理の話で盛り上がる。鉄人である彼の言葉の意味がわかる自分って、、、、かなり成長したかも?!。同じ目線でそういう話ができるって幸せ。
何気なく話す彼の言葉の端々に、“これぞプロ”と思える要素がいっぱい詰まっていて、それを盗みまくってやった。

いつも感じることであるが、彼の素晴らしいところはいかなるときも“生涯修行の身である”、というスタンスでいるということ。そもそも人は人生を重ねるたびに目線も上のほうになってくると思うのだが彼は違う、いつも自分をまず下に置く。
私が、「そんなんでカチンとくることはないの?」と聞くと 「あ、そっか」とそのとき思って視野が広がるそうだ。どんだけココロが広い人なのだろう。これぞ本物のプロだ!と思った。

そういう“すごい”と言われる人に自分のゴハンを食べてもらえることは光栄であるし、なんといっても自分のレベルがちょっとだけ上がる感じがしてやった!って思う。がんばろう。

そうはいっても、そんな鉄人あんちゃんとナンチャッテな自分にも共通点というものもあるわけで。
「今日の風は水色だね」 という会話をしても普通に通じる人、、、といえばなんとなく想像つくのではないかな。(???)
自分の周りにはそういう人たちがたくさんいて、今日もあらためてその幸せを噛みしめた。

ルールとか枠とか、そういうものをすべて超えたところに本当の喜びとか幸せってあるんだよ、というのを知ってる人たちなのだ。


夕方王子からの電話でまっちゃんが入院したとの知らせを受ける。体の中で菌が暴れて感染症をおこしたとのこと。なんと1ヶ月、ベットの上での点滴生活らしい。なんだかもうそれだけで違う病気にかかってしまいそうで心配だ、、、。
会社帰りにお見舞いに寄ったら、思いのほか顔色もよく元気だったそう。ひと安心。
王子の大事な友達だ。早く元気になることを祈るのみ。ホルモンツアーもリベンジしなきゃだ。


晩ごはんはスーパーで特売だった極上の鮎を塩焼きにした。それと、小松菜のおひたし、冷奴、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁、ごはん。
地味なものをしみじみ食べるというこの ザ・日本の食卓!な感じ、こういうものは体にストレスがかからなくていい。
もうなんでもかんでもストレスフリーでいたい年頃。

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