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2012年5月31日 (木)

ココロとカラダ

やることあるのに体がついていかない。感情が時間のものさしに乗っからなくて朝からだらだら。やっとの思いでゴハンを作り、王子のお弁当を作り、洗濯をするも、空っぽな気持ちのままなのでひたすら流れ作業。
こんなときは踊るにかぎる!とフラメンコへ。


遅刻してぺこぺこしながらレッスンにのぞむも
体動かすってすごい!って思った。肉体と精神がぴったりとはまった感じだ。

師匠の愛の鞭をありがたく受けながら、怠けた体に喝を入れてゆく。ストレッチをしながら師匠が「体はいじめてあげて初めて筋肉がつくのよ!」と言っていたのがさすがだと思った。いじめるって、愛がなくてはできないことかも。自分の体を知り尽くしていないと、いじめるなんてできないよな。

肉体に喝をいれるのは、精神に喝を入れることと一緒だ、、、というのを、師匠を見ていると感じることが多い。一方の私といえば、甘やかしすぎだし、怠けすぎ、、、。踊りながら“ふにゃふにゃしてる” と言われることが多いけど、それって精神もそういうことなんだな、、、。悲しいけどみょうに納得しちゃう。

今日の収穫は、お尻を常に内側に入れるというフラメンコの基本姿勢。だけど、それだけでは上半身が後ろに倒れてしまうので、上はまっすぐ天にひっぱられるように美しく姿勢を保たせる。これがかなりシンドイ。
だけどこうすると、おのずと太ももの内側に力が入って、背中の筋肉にも意識がいく。自然にフラメンコの基本の体が出来上がるのだ、、、、これはすごい仕組み。

だけどこれ、そのとおりやるとそれなりのカタチにはなるのだけど、やっぱり常に体じゅうに意識を働かせていないと、“伝わらない”踊りになってしまうのだ。マニュアルだけではダメということ。
それってやっぱり内側からあふれてくるものなのだな、、たぶん。
踊るって大変なことなんだな。

数年前には気づかなかったことだし、3,4年やったらそれなりに踊れるかと思ったけど、とんでもなかった。奥が深すぎ~。知れば知るほどその深さに気づかされるという感じだ。気長に地道に頑張るっぺ。
今日も体じゅうが痛い、、、頑張った感あり。


レッスンのあとにランチに誘われたけど断っちゃった、、、、仕入れと仕込みあったし。
そういう意味では付き合いは悪いほうかも知れない、、、私って。でも本当に参加したいと思うときは参加してると思うし、、、。
っていうか、そもそもお友達とランチだなんて、あまりしたことないんだよね、、、昔から。だから、なんとなくくすぐったい。
夜の街のほうが好っきやねん、、、オイラ。(おっさん化現象?!)



夕方まゆちゃんと電話でしゃべっていたら、状況は違うけど彼女の今の心境に近いものを自分も以前経験したことがあって、みょうに共感してしまった。共感しても何もしてしてあげられないというのが現実。手を差し伸べてあげたくてもできないというのがもどかしいところ。
でもそういうもの。
いくら距離の近い友達であっても、結局何もしてあげられないんだよね。相手のココロを信じること、、、友達としてできるのは、これしかないんだよな。



晩ごはんは、王子リクエストの肉じゃが。王子と私の食べ物ネタの共通点、“肉じゃがの肉は豚肉” のもとに、あっさり味で仕上げる。それと、塩マーボー、小松菜のおひたし、ごはん。
肉じゃがの味付けがすごくドンピシャな感じで、王子が旨い旨いとおかわりしてた。どんぶりで肉じゃがをおかわりする人を初めて見たよ、、、。













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