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2012年5月15日 (火)

親子っていいね

久しぶりに一日雨。そんな中、今日はひろちゃんのワークショップの日なのですがすがしい気持ちで朝からお掃除したり雑巾がけしたりする。

結局のところ参加者は私のみで、贅沢にもひろちゃん先生を独り占めしてしまった、、、幸せ。

ベビーマッサージというと、大事な母子関係の土台という認識しかなかったけど、その土台であることの意味というのが今日わかった。

世の中がどんどん便利に発達していって、核家族化も増えてきて、そんな中でいつのまにか失ってしまった人との繋がりとか、生きていくためのおばあちゃんの知恵的なものとか、、、そこには時代背景的なものも関係しているということにも気付かされて、目からウロコであった。
昭和の時代にはあったけど、今はなくなってしまったものとか。目に見えるものではないけれど実はすごーく大事なものとか、、、。


育児書を見ながら毎日子育てしていたかつての自分ではあったけれど、母が子の温度を知るということ、子が母の温もりを知っているということ、、、ここからすべてが始まるということに今更ながら気づき、頼りにすべきものは、本の中ではなくてここなのだということを知り、目の前がぱぁっと明るくなった気がした。

もっと早く知っておけばよかったという後悔ばかりがつのるけれど、今このタイミングで知ることができたことにもきっと意味があると思うし、なによりも今の自分が変わるこの感覚っていうのは、どんなときでも大事なこと。

母子の絆というテーマは、私の心理の土台になっているところなので、さらに理解が深まったし、新たな知識もいっぱいもらうことができたし!


そしてなにより、先生であるひろちゃんがすごく活き活きしてキラキラしていたことが友達として一番嬉しいことであった。
看護師という職業の中でいろいろな経験をし、心理も学び、そして今も4人の子供の子育て中にあるそんな彼女の口から出てくる言葉には、やっぱり重みがあるのだ。
いろんなことを乗り越えてきたと思うし、そういう経験があるから、その想いを伝えたいというメッセージが自然に生まれてくるのだと思う。

メッセージっていうのは、決して上からのものではなくて、「私も経験してきましたよ」という位置から初めて伝わるものだと思う。
人が人にしてあげられることって、結局ここしかないんだよね。

そんなひろちゃんは、私にとってはいつまでも頼りになるお姉さんという感じ。(同い年だけど)
デモンストレーション用に持ってきたリアリティーたっぷりのお人形をひょいと片手で操るひろちゃんはさすが看護師!、という感じで、いろんな意味でリアルであったよ。

ちなみに今月あと2回あるので、興味のある方ぜひ!


講座が終わってひろちゃんが娘っ子と電話でしゃべってる感じが、すごく微笑ましかった。親子っていいね家族っていいねって感じが伝わってきて、こっちまで温かい気持ちになったよ。




夜、王子が帰ってきて町の仕事のお手伝いをする。
ご近所回りしながら歩く道は、ご近所ながら初めて通る道ばかりで、いかにこの自分が外に出ないかということに気付かされる、、、。
いろいろあって、外に出づらい時期もあったけど、少しずつ乗り越えてきてる感じがする。
なにかをすごく頑張ったわけじゃないけれど、そうやっていつの間にか馴染んでいくものってあるんだな。


晩ごはんは、にんにくピラフとなっちゃんからもらった極上しいたけで煮物とおすましを作り、冷奴の上に納豆と大根の千切りを山ほど乗せて食べた。へるしー。




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