« 悪いくせ | トップページ | 子供の自分の癒す »

2012年4月 3日 (火)

へんな天気

風は唸ってるし、、窓ガラスはきしむし、、庭の木々は斜めになってるし、、空はおどろおどろしいグレーだし、、、こわいよう。
息子たちは、ちゃんと家に居るだろうか、、、こういうとき、まず心配になる。



そんな天気の中、今日もパクパク。パクパクに天気なんて関係ないし、そもそも子供たちにとっては雨だろうと嵐だろうと、そんなこと関係ないもの。逆に、キャーキャー言いながら盛り上がっちゃうくらいだ、、、、子供の才能だな。そして私も元気をもらう。


初めて参加してくれた女の子4人組。もうすでに年頃の娘という雰囲気さえ。
女の子の扱いって、男の子のそれとはちょっと違う。すごーく繊細な部分もあるし、大雑把な部分もあるし、それらが男の子とは全く違う。そして、その扱いに常に気を配らなければならないのが、女の子だと思う。女の子って、みょうにそういうところ大人びてる。

だけれども、やっぱり子供は子供。
頭に浮かんだ言葉とか思ったことを、そのまま真っ直ぐに表現するところとか、「好き」「きらい」「うれしい」「やだ」「最高~」「最低~」とかがズバリなところとか、、、
大人だったら、言葉にする前に一度自分の中で咀嚼したりするけれど、子供は、いちいちそんなことしないもの。常にありのまま、あるがままだ。ここが愛しい。

子供のそういう部分をみていると、大人は、いろんなことにわざわざ意味づけしてみたり、理屈並べてみたり、、なんてめんどくさいんだろう、、と思うときがある。そして時に、そのめんどくさい部分で悩んだり落ち込んだりもする、、、。子供のココロを見習いたいものだと常々思う。


女子4人組は、さすがに料理も手馴れていて、作業のひとつひとつもとても丁寧だった。もうこれはさっさと作って食べて、みんなでおしゃべりタイムにしようと、計画変更に。

みんな、しっかりしていてなんとも頼もしい。まさに、女の子の中にあるお母さん的要素だと、これって。
いろんな子たちを見てきたけれど、女の子の中にある絶対的な信頼感とか女の子にしかないたくましさみたいなのって、どんな歳の小さな子の中にもちゃぁんと備わってるんだよね。
すごいなと思うし、男の子と女の子の違いがここにあるのだと思う。男の子のたのもしさとは種類が違うもの。


たわいもないことで盛り上がり、、、だけどこういう時間こそが子供たちのココロを解きほぐしてくれるからすごく大事なのはたしか。
おしゃべりしながら思ったこと、
自分の存在が、子供たちにとってどう映るか分からないけれども、
お母さんでもなく、お姉さんでもなく、学校の先生でもなく、、、この子たちの日常をふぅっとほぐしてあげられるようなそんな位置に自分は居たいなと。



いよいよ明日はパクパク最終日。
なんとなく名残惜しいな。

|

« 悪いくせ | トップページ | 子供の自分の癒す »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165410/44746118

この記事へのトラックバック一覧です: へんな天気:

« 悪いくせ | トップページ | 子供の自分の癒す »