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2012年4月 6日 (金)

桜ももうすぐ

天気予報のお姉さんが、今日は花冷えの一日になりそうです、と言っていた。花冷えって言葉、なんだか久しぶり。子供の頃に父や母からこの時期になるとよく聞いた言葉だ。

そういえば、私の実家がある清水公園の桜も、そろそろ見ごろじゃないかなぁ。毎年、あの桜のトンネルをくぐるのを楽しみにしてた。なんとなく父ちゃん母ちゃんの声が聞きたくなる今日このごろ、、、。


一方、こちらの五条川の桜も今まさに見ごろを迎えようとしているみたい。今日、ランチに来てくださったご婦人たち、そのお花見帰りだったそう。
場所によって、満開の木もあれば、まだつぼみの木もあるとのことだ。今週末が楽しみ。

そして、みなさん同級生だとおっしゃっていたそのご婦人たちが、またなんともいえず品のある素敵な方たちで、自分もこんなふうに歳を重ねたいものだなぁとしみじみ思った。なんていうか、、、、歳を重ねてもひとりの女性として自立している感じとか、日々の小さな感動を大切に育んでいる感じとか、、、、そういうのが伝わってくるのだ。毎日を素敵に生きてらっしゃる方たちって、いくつになっても輝いているんだな。見習いたいものだ。



そういえば夜のNHKでやってたフローズンンプラネットって番組、、、素晴らし~。
南極と北極の大自然を描くともに、そこで繰り広げられる野生動物たちのドラマとか、、、、地球本来の姿がそこにむき出しになっている、、、まさに圧巻。
オーロラがあたりまえのように空に波打つ映像とか、海の生き物たちの細かい表情まで、こんなの見たことないし、もうそこには言葉なんていらないというふう。その神秘にただただ息を呑むばかり。
何千年も前の氷が、今もまだ氷山の層となって残っているのなんて、、、もうこれ以上のドラマがあるだろうか。
時をさかのぼるような、、、過去が今に生きているような、、、時がとまったままになっているような、、、すごおく不思議な感覚。
ナビゲート役の大沢たかおさん、今までとくべつ印象にはなかった俳優さんだったけど、もう一瞬にして大ファンになってしまったことだよ。
あんな大役、なかなかできることじゃないし、そこに挑もうとする彼の精神、素晴らしいとしか言いようがない。大自然に体当たりしていく姿なんて、人としてかっこよすぎるぜ。

この番組、シリーズもののようなので次回がまた楽しみだ。
人は、やっぱり人類というものをまのあたりにしたとき、無条件に涙があふれてくるし、、、訳も無く感動するし、、、我々の祖先たちから受け継がれた何かが、そこに反応しているのだと思う。そして人間もやっぱりこの地球上にいる生きもののひとつにすぎないということなのだろう。
そういうことを久しぶりに考えさせられた。そしてこういう感覚を持っているということは、すごく大事なことだと思う。

今日の晩ごはんは
ローズマリーチキン、昨日の肉じゃがの続きをやっと食べおえる、アジの干物、菜の花のおひたし、春キャベツのお味噌汁、ごはん。

チキンの皮をパリッパリに仕上げるには、フライパンだけじゃなくて、やっぱり最後にちょこっとオーブンに突っ込んだほうがいいのでは、、、という結論に。




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