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2012年3月 1日 (木)

胸がきゅーん

フラメンコのレッスンへ。今日はめずらしく電車で向かう。駅もホームも栄の街も、一日が始まるという勢いに満ちていた。太陽もまぶしいし。すがすがしくて刺激的。たまには、こういう空気を感じるのも悪くないな。足取りもなんとなくいつもより軽い。

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今日のレッスンも、目からウロコ満載であった。

一番に感じたことは、フラメンコは音楽である、ということだった。身体の表現とともに、音を奏でる楽器にもならなくてはいけないということだ。しかも、フラメンコの場合、楽譜をなぞるっていう雰囲気ではなくて、体の深いところから自然に湧き立ってくるものを表現するという感じなのだ。想いとか情熱っていうものに、体をのせていくイメージかな。

深いな~と思いつつも、その湧いてくるものを表現するためには、まずその手段を知りつくしていないとダメってことじゃん、なのだ。

 自分の場合、湧いてくる気持ちは大いにある、、、、しかし体が追いついていかなくて阿波踊りみたくなっちゃう、、、ゆえに、、、、、やっぱり基本が大事だということだ。勉強することいっぱいなのだけど、好きなことなので勉強しがいがあるって感じだ。

そして今日、もうひとつ感動したこと。

私のレッスン用のファルダ(スカート)というのが、腰のところからふんわりしているものなんだけど、体の重心のかけ方が、そのファルダだと確認しずらい場面があって、、、そうしたら師匠、自分のファルダをサッと脱いで(注・中にスパッツ履いております)私に、「これ履いて!」って渡すのよ。なんか、あまりの潔さというか、男前な感じっていうのか、なんか胸がきゅーんとなって、「もう一生あなたについていきます、、、、」みたいな気持ちになっちゃいました。

言葉よりもなによりも、そういうさりげない仕草とか雰囲気に人間くささみたいなのって感じる。そしてそういうとき、胸がきゅんとなる。その人が見える瞬間だもの。

・・・・・

王子は今夜は残業らしい。お昼は、おにぎり2個とスープだけなので、絶対にお腹すきまくってるはず。

仕事の大変さよりも何よりも、正直ゴハンのほうが心配。その人がちゃんとゴハン食べてるかどうかって、ものすごーく気になる。

もう夜も遅いので、胃に優しいものを。

千切り野菜たっぷりのコンソメスープ、温やっこ、水キムチ、ごはん、、、、これでいいか。

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