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2012年2月20日 (月)

気の合うおしゃべり

お昼にまゆちゃんが来てくれて久々にゆっくりおしゃべり。

会うたびに経営者っぽく変貌してゆく彼女、頼もしいし、見ていてすがすがしい。前を向いている人の変化のしかただ。一方、自分といえば、日々怠け度は増すし、かつ原始人化していってる、、、。一見、逆の路線を対向していってるようだけど自分たちの中にある大事にしているものはなにも変わらないので、会えば一瞬にしていつもの温度に。今後、彼女がどんなに有名人になろうと、、、自分がますます怠け者になろうとも、、、それは変わらないのだと思う。

今日も、人の恋愛話をネタに言いたい放題したり、バカな話も盛りだくさんで大いに笑った。超アバウト人間どうし、会話も「こんな感じ」とか「あんな感じ」とか、、、、どちらかというと、きちんと言葉に描写しないで、身振り手振りばっかりなあたしたち。だけど、それがちゃんとふたりの間では通じちゃうところが自分たちのすごいところだと思う。おそらく脳ミソの中身はふたりとも小学生レベル。

彼女はいつだって私の日常に違和感なく、するっと入ってきて、そして帰るときもするっといなくなって、、、、こういう存在ってなかなかない。たいてい人に会った後というのは、気持ちの中に良くも悪くも何か小さなものが残ったりするものなんだけど、彼女がいなくなったあとには、不思議と何もない。自分がどれだけココロをゆるしているか、、、ってことなんだと思う。

・・・・・・・

日が落ちてきたころ、ピンポーンと誰かが来て玄関を開けると、なんとタクミがいた。もう真っ暗だし、明日も学校あるはずだし、「どうした?」って聞いてみると「ギターの練習しに。」と。

楽譜の読めない奴が唯一、ギターを弾く方法というのが、私が隣でルルル~で歌って、そこになんとなく合わせる、、、というもの。相変わらず感覚人間。

だけどここに来たのは、ギターが理由じゃないことくらい分かっているので、とりあえず温かい部屋に入れてやって晩ごはんも一緒に食べた。ただただ食卓を囲むこと、、、もうそれだけで十分、気持ちの交流はできる、、、、何も交わさなくたって、、言葉のいらない瞬間だ。

21時の電車に乗せるために駅まで送っていく。片道の電車賃しか持ってきていなかったみたいで、100円玉2枚渡したらにやにやしてた。相変わらずサバイバルだ、、、もし、今日ここに来ても私がいなかったら、帰りは?、、、、、などということはいっさい考えていないようだ。才能だ。。。

冷たいホームを、こちら側から見送って、お互いの日常へ戻る。こんな寒さの中、よくここまで来たよなとか、、、ほんの数時間しかいないくせに、わざわざここまで電車に乗ってくることとか、、、そういうことをふと思ったら、冬空の下、胸がいっぱいになった。

家族が、家庭が、どんな状況にあろうとも、子供の存在というのは、自分を真ん中に正してくれる。転びそうになったときにも、ちゃんとまっすぐに直してくれるのが、彼らの存在だ。だから明日もあさっても、頑張って生きよう、て思える。母にしてくれてありがとうという気持ち。

・・

今晩のゴハンは、突然タクミがやってきたので、王子に帰りに餃子を5人分買ってきてもらった。それと、ワカメご飯、中華風コーンスープ、タコとワカメのゴマサラダ、ワカメのピリ辛炒め。ワカメずくしであった。王子の髪も明日はフサフサであろう。

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