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2012年1月25日 (水)

一日ぼんやり考えごと

6時半に家を出なきゃならないはずの王子を7時に起こしてしまう。そうだ、今日はいつもより1時間早かったのだ、忘れてた。

毎日欠かさず持って行っているお昼ごはん用のスープも間に合わず、もちろん朝メシ抜きで出て行くも、そのあとなんともいえない気持ちになって反省する。(王子が怒ってるわけじゃないが)

時間に追われることが大の苦手な自分が、なんとかプレッシャーをかけながらも踏ん張るのが朝のこの時間帯。普段は時計なんかほとんど見ないのに、朝だけは違う、、、時計と戦ってる感じ。たぶんこれが自分が会社に行くとしたら、おそらくこんなドキドキはないと思うのだけど。誰かに迷惑がかかると思ったとたん、すごく緊張してしまう。

これでも昔は3人の息子たちを毎日学校に送り出していたのだから、あの頃の自分はよくやっていたと思う。だから王子ひとりごときで、大変とか緊張とか言ってたらダメだよな。

それにしても時間にそろえて行動するのは、昔からほんとに苦手。この恐怖心からいつかは逃れたいものだ。あたりまえのことが出来ないこの自分の変なクセ、なんとかしたいけど。時計の針、超苦手~。

・・・・・・

今日は一日考えごと。深刻じゃないほうの。

これから自分、どうなっていくのかなとか真面目に考えてた。

これから先のことなんか深く考えたってしょうがない、という気持ちが、投げやりっぽくならないように調整することも実は大事で。若い頃には感じなかったことも、この歳になればこそ見えてくるものもあるし。ときどきこうして重くならない程度に考えたり悩んだりもしてみる。

経験というものが邪魔になるときもあるけれど、経験があるからこそ気づくことも沢山あったりして、それらは今後を導いてくれる材料にもなるし。そしておもしろいことに、いい経験よりも、苦い経験のほうがその後に人生に役立つことが多いことも。

自分の場合は、息子たちと離れてしまったことで、一緒にいたあの頃よりも日々を無駄にしてはいけないという気持ちが濃くなったし、生きることの責任の重みも昔よりずっしりと感じる。そしてその重みにつぶされないようにバランスをとりながら生きていくのってむずかしいなと思ったりも。

よく、「今、ここに生きていることだけでも感謝なこと」、みたいに言ったりもするけれど、もちろんそうだけれど、、、自分がその境地に到達するのにはまだまだ時間が必要。そんな簡単に、そういう気持ちになんかなれないもの。息子たちの成長を遠くで見守りながら、自分の人生歩いていかなきゃならないんだし。こけたり、転んだりも、たぶんいっぱいするだろうし。

・・・・・・

そんなことをぼんやりと考えてた今日。いろんなことがあると、旦那さまに幸せにしてもらおう(王子は正確には旦那さんではないが)っていう考えはないかも。もっとも旦那さまを信用していないとか、そういうことえはなくて。 幸せは自分で見つけていかなきゃなといつも思う。それを一緒に味わうのはもちろん旦那さん(王子です)の存在あってのことだけど。

・・・

それにしても会社に10時間近くいるだなんて、、、王子は大変だな。帰ってきて一緒に食べる晩ごはんの時が、唯一ゆったり会話できる時間。食卓時間はいろんなものをつないでくれる時間だし、、、大事にしたいと思う。

今晩は、豆腐のカツ(王子のお気に入り)、いろんな葉っぱのサラダ(自家製の柚子ドレッシング旨し)、切り干し大根とイカの煮たの、干し白菜と鶏のくたくた煮、白いごはん。

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コメント

僕も時計の針が苦手でね...
これからうちの子も大きくなって学校に通うようになって、更に二人だか三人だか兄弟が増えるとそんな事を暫く続けなくてはいけなくなるでしょう。音楽にも生活にリズムやテンポが無いとダメなのだから時間が大切なのは尤もなのだが、どうもそれに縛られるのが苦手らしい。

タイとかマレーシアの山奥で野菜とかを育てながら(これも大変)新鮮な空気を吸ってマイペースに余生を過ごしたいんですけれどねぇ・・・

人との関わり合いは非常に大切。
でも幸せは誰かにお膳立てしてもらうものでない事だけは確か。要は自分らしい人生をおくれて自分自身が満足かどうかという事なんじゃないかと。幸せは自分の心の中にある筈。

投稿: ベベンベベンベンベン | 2012年1月26日 (木) 15時45分

>ベベンベベンベンベンちゃまへ♪
そうそう縛られるの・・・・

ダメなんだぁ~、わたくしも。
私の場合はたぶん、自分で勝手にどんどん縛っちゃってるんだけどね、、、。

山奥で暮らしたいって夢、私もよく王子に話すんだけど
「暗がり恐怖症で、静かなところも苦手な奴が、山奥で暮らせるわけないだろ~」って突っ込まれるのがオチなのよ。
まぁたしかにそうなんだけど、
人生、もっといろいろもまれて鍛えられていった暁には、いつかそういう自然に囲まれたところで余生を迎えたいとはいつも思ってること。だから、もっともっと修行しなくっちゃ、だわよ。


子どもが学校に通うようになれば、親も自然に時計に合わせて生活できるようになるよ。(っつーか、なった)
親は子どもと一緒に成長するもの・・・って私は思ってるよぉ。

投稿: メロディ♪ | 2012年1月27日 (金) 08時59分

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