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2012年1月14日 (土)

こどもたちに向けて♪大人ができること。

出張中の王子にモーニングコールするも応答なし。ま、そんなものか、などと思いながら仕入れに向かったり、家事をこなしたりしていつもの日常をなぞる。

8時過ぎに、ようやく1通のメール。午前中にこちらに戻ってくるとのことだった。っていうか、なんでメールなんだー、、という気持ち。まぁたしかに、電話はしずらいよな、仕事だもの、、、だけどなんだかぎこちなくて気持ちが悪かったのはたしか。

王子はときどき 「仕事の顔と家での顔は違うのだ」と、ちょっといばって言う。それはそうだと思う。ただ、もしそのギャップに苦しむようだったら、それは違うと思う。きっとどこかで無理をしていたり、特別な自分を演じたりして疲れているのだ。もちろんそんなこと王子には言わないけれど。 たまに顔ににじむ表情と口から発する言葉の温度のズレに、そう感じざるをえない。そういうときはきっと気持ちの軸がずれているのだと思う。

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お昼に、久しぶりに田中さんファミリーとお会いする。今日初めてお会いした息子さんたちのイケメンっぷりも素晴らしかった。そしてなによりも、この家族の温かみというのがキッチンまでも伝わってきて、ほのぼのした。

いつもお客さん見てて思うことだけど、こういうのって伝わる、ってことだ。それは会話や表情というよりも、そこからにじみ出る温度だと思う。そしてどんな人たちも、そこでゴハンを囲むと、みな和む。和むというよりも緩むというほうが近いかも。

そういえば昔誰かの本で読んだけど、「口は嘘をつくけれど、舌は常に正直だ・・・」というようなくだりだったと思う。人はみなゴハンを口にしたときに、素直になる。それは、本来のその人の姿が見える瞬間だったりするからだと思う。 自分みたいな悪人でも、ゴハンの前ではえらく正直者になったりするのだから、「食はココロなり」とはまさにこのこと。

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そして今日は田中さんが取り組んでいるという、こどもたちに発信していくというプロジェクトのお話を聞かせていただいた。「こどもたちへ」という観点が、まさに私が目指すところと一緒。

こどもは未来を担う宝物だし、ひとりひとりが宝石みたいにキラキラ輝くものを持ってる。その光を大事にしてあげられるのは、大人の役割なのだ。パクパクキッズをやっていても思うことだけど、この子の持つ光をなんとかして輝くものにしてあげたいと。 しかもその光、誰一人として同じものはなくて、みな違うということも。まぁ、自分みたいな人間のできることといっても、小さなことなのだけど。

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そんな田中さん、その試みのまず第一歩として、近々、小さなクラッシックのコンサートを行うそうです。

しかも参加費ひとり500円っていうんだから。(ケーキと飲みものも付いてるんだって。すごすぎ♪)これも田中さんのお人柄だなぁ。アメブロのページで詳しくご案内しますね。

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昔、子育てしていたときにいつも思っていたことなんだけど、大人もこどもと一緒に成長していくということ。大人だって、かつてはこどもだったんだもの。そう思うと、今あたりまえに大人になった人間として、何ができるか、、、、なんか見えてくる感じだ。

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