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2011年11月20日 (日)

なんだか冬っぽい

朝寝坊しようと決めていたけれど、いつもどおりの起床。あまりにも透明な空気が気持ちよくて窓を全開にする。空はどこまでも青く澄んでいておてんとう様のやわらかい光が朝を包んでいる。何もかもが新しく生まれ変わる朝がやっぱり好き。いつものバタバタとは違う朝をなぞるみたいですごく新鮮な気持ち。

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午後は伊勢方面にドライブ。伊勢神宮に行くのでもなく、あちらの地元では有名な「ぎゅうとらスーパー」を目指す。ドライブにスーパーマーケット?!、、、まったく色気もなにもあったもんじゃないが、行楽地の人ごみの中にあえて突入するエネルギーなど私たちには無いので。しかしいつも思うけれど、この「ぎゅうとら」って名前、インパクト大だよな。

「伊勢うどんが食べたいねー」などと言っていた矢先だったので、「だったら買いに行こか」という運びとなったわけ。片道1時間半かかるスーパーマーケットにわざわざ行くオイラたちって。高速道路に乗らずに走った道は、案の定、秋色に染まり始めた木々が美しかった。冬支度に入った田んぼの色も周りののどかな景色に溶け込んでいて、子どもの頃に見た風景そのもの。その間に見える整えられた茶畑の青がまぶしいこと。

スーパーでは、伊勢うどんや、名物のサンマ寿司、鮮度抜群なカワハギや、なぜか上等な牛肉がとってもお値打ちで、たくさん買った。今夜は久しぶりに肉祭り。 スーパーマーケットをのぞくと、たいていその土地の食卓事情が見えてきて、そこが面白い。海の近くは、やっぱり魚介類の鮮度が全然違う~。

そのあとは、寄り道もせず、家路をめざす。ほんとにわざわざ伊勢まで来て、スーパーに立ち寄るだけとは、我ながら面白すぎるう。帰りの道は夕暮れに染まって、秋を一段と濃厚に感じさせてくれた。秋というより、吹く風はもう冬だ。 この季節の夕暮れは、とにかくゆっくり。オレンジ色がセピアになって、そして水墨画みたいな世界が繰り広げられる。 冬っていうのは、夜がことんと降りてくる感じ。 夕暮れの色にはたくさんの想いが詰まってるなぁ、、、すごくそのへん子どもの頃から敏感な私。

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帰ってきてクリスマスツリーを飾る。といっても、まだ木の部分を組み立てて、雪のスプレーを吹きかけただけ。スプレーの粉がぱらぱら床に落ちて、玄関雪まみれ。あちゃぁ。

子どもの頃からなぜかクリスマスが楽しみで、この時期はワクワク度がどんどん高まっていく。小学生の頃は日曜日ともなると教会のオルガンで賛美歌を弾いてた自分。その頃からクリスマスが大好きだった。 子どもの頃に味わった記憶は、ちゃぁんと今も温かなカタチで残っているものだなぁ。 

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さて肉祭りだ。ステーキしようか、しゃぶしゃぶしようか、うしし。(オヤジ)

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