« 人間付き合い | トップページ | めんどくさいぃ・・・けど。 »

2011年11月28日 (月)

母と食と愛と命

今日は予約も何にもなかったので、のんびり仕入れと仕込みと自分の時間~、、、とか思っていたら、玄関のドアを開けて荷物を降ろしたその瞬間に、「今から、お昼ごはんに伺いたいのですが・・・・」という電話をいただくも、なぁんにも仕度していなかったので、1時間後にしてもらった。そのあまりにも絶妙なタイミングに何かを感じずにはおれないー。

それにしてもお客さんに、時間をずらしてもらうという身勝手な店も、うちくらいだろうな。 それでも来てくださる方々がいるのだから感謝だぁ。とりあえず今をがんばろう。

・・・

マイケルブーブレのクリスマスアルバムを聴きながら、明日の仕込みをしたり、晩ごはんの仕度をしたり。キッチンという場所は、ほんとに孤独ということを実感。

世の主婦は毎日ここを生活の起点にして家族を命をつないでいるのだから、やっぱりすごい役割を担う仕事だと思う。だけれども、それをひらけかすことなく日々を重ねているわけだから、彼女たちの真の強さとはここにあると思う。 そして「食」と「ココロ」っていうのは、愛とか命とかにつながってる世界なんだということをしみじみ思った。母は偉大なり!だ。

・・・・・・・・

夜は鼻をすすりながら、モツ鍋を作った。モツといっても今日は鶏のモツ。レバーとかハツとか砂ずりとか、そういうやつ。 カツオと昆布でしっかりダシをとって、塩と薄口醤油とみりんで、うっすら味付け。それでもって、これでもかというくらいにニンニクスライスを入れてみた。

これがなかなか旨くできて王子からもお墨付きをいただいた。シメのラーメンは最高だった。

お腹ぽんぽんだね~とか言ってたら、京都の母上から電話。前にも日記に書いたけど、王子にとって母上の存在というのは、偉大であり、おそらく彼女を越える女性は生涯自分の前には現れないという位置にいる人だ。そして母上の中の王子というのも、いまだ大人になりきれていないので、そこでいろんな問題が生じるのだが、まぁ、仕方ないと最近は思うようになった。

だけど間に挟まれた自分というのが、どうしてよいものやら、いつもすごおおく困る。ご自由に親子ゲンカでもなんでもどうぞ、というわけにもいかないし。だってこれって、見てるほうがあまりいい気がしないからね。

結構これでも私、ふたりの間のクッション役になってると思う。 今日の電話の感じだとおそらく近いうちにまた、何かが起きると思うけど、、、この親子。あ~、めんどくさいぃ。

・・・

いろんな意味で・・・・

母っていう存在はデカイ!を実感する一日。

|

« 人間付き合い | トップページ | めんどくさいぃ・・・けど。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165410/43184350

この記事へのトラックバック一覧です: 母と食と愛と命:

« 人間付き合い | トップページ | めんどくさいぃ・・・けど。 »