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2011年11月25日 (金)

料理教室してきたよ

すっかり私も風邪。だけど、キッチンに立っているときはなぜかシャンとするから人間の身体とやらは、おもしろくできているものだな。で、、、王子のほうは元気が戻ってきて、いばってた。このー。

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今日は前々からご依頼いただいていた大人向けお料理教室。

メニューを何にしようか、というよりも、そこで何を伝えられるか、、、そっちが自分の課題だった。主婦にとって、料理することは、嫌でもやらなきゃならない義務的なものなんだけど、、そうじゃなくって、子どもの工作みたいに、毎回(とは、なかなかいかないが)、何かを作るワクワクがあることだったり、食べてくれる家族の笑顔を思い浮かべることだったり、、、そんなことを感じてもらえたらなぁというのが今日の私のねらい。

たとえば、いつもの塩、胡椒の味付けに、もうひとつ何かを加えてあげると、味覚の世界がぱぁ~っと広がるみたいなことだったり、ただチキンを焼くにしても、ちょっとしたコツをおさえると皮目がパリッパリになることだったり、

そこいらへんの世界を広げてあげるだけで、料理は何十倍も楽しくなっちゃうんだから、それは「作ってみたいな」「食べさせてあげたいな」って気持ちにつながると思う。

ママがハッピーであることは、家族がハッピーであるということだもの。これからも、そういうワクワクにつながる料理を伝えられたらいいな、って思った。それにはもっと勉強が必要だ、オイラ。

自分ではあまり気づいていないのだけど、今日も、かなり野生的な料理のし方(王子にいつも言われてます)だったと思う。作る姿は、まさに子どもの工作と一緒。不器用ながらも気持ちだけは熱いので、みなさん大丈夫です。(何が?)

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たぶん、自分でも思うことなのだけど。

昔は音楽をやっていたり、フラメンコやってる時期もあったり、、、、常に自分は表現していないとダメな人。内側の世界を外に出してあげることが仕事だと思うし。言葉にするのがすごおおおおく不器用だから、(そもそも言葉にならないものなのかも知れないけど)何か別のもので表現するしかないみたい。

こういう自分みたいなタイプは、内側にいつもいろんなものをため込んでいるから、それを開放してあげる方法が必要なんだよね。 思えば、いつもそれを探していたこともあったし、もっともっと自分を開放してあげられる手段って、きっとどこかにあるはず!って思ってた。そういう意味で、料理することは、その手段のひとつかも、ってなんとなく思った。 今までは料理は自分の中では添え物みたいな存在で、まさか自分の真ん中になっていくものとは思っていなかったけど。

たぶん、自分の料理を通して、これからいろんなことを伝えていけるかも。

今はそんなふうに思ってる。これから先は、どうなるかは分からないけど。

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そういえば、今週末は私がかつて長いことお世話になっていたフラメンコの師匠の発表会があるのだぁ。ライブ観るのは1年ぶり。実はギターの音も恋しくなっていた。

自分がそこでまた何を感じるのやら、楽しみ、そしてドキドキ。

たぶんまた感じることが多すぎて、破裂しちゃいそうになるんだろうけど。

うーん。気持ちのコントロールってむづかし~。いっそのこと小さな子どもみたいに暴れて大騒ぎしてみたいよお。

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