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2011年11月21日 (月)

思春期の子どもとのつき合い

そういえば、ここのところタクミ来てないなぁ。実は先週末も来る予定だったのだけれど、直前になって「やっぱりまたにするよ」との電話があった。こいつにもついに思春期というものがやってきたんだわぁと、ちょっぴり淋しいような嬉しいような、そんな気持ちになった。 母親といる時間よりも、友達との時間が優先になるこの時期、離れて暮らす親としては、少々複雑な気持ちではあるけれど、我が子が必ず通る道だから見守るしかないもの。親はここで子にすがってはいけないのだ。 長男や次男の、そういう大事な時期が来る前に、自分が傍にいてあげられなかったことをちょっと悔やんだりも。

・・・・・

子どもは、親からの愛情を、大事な時期に存分に味わっていたら、あるていどの年になったときに、きちんと外の世界に飛び込んでいけるのだと思う。雛鳥が親の温もりの巣から飛び立つみたいに。

だけどそれができないと、飛び立つ勇気がないまま大人になったりする。いつまでも温もりを追い求め、そこを埋めるためにもがく大人もいる。埋まらないものが何だか、それさえ分からずに大人になったりもする。 こういう大人をたくさん見てきたし、自分もそのひとりだし、だからこのことに関してはすごく冷静に受け止める自分がいたりする。

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過ぎたことを後悔するほどつまらないものはないから、離れてはいるけど、親としてできることはやろうと思う、といっても実際、信じて見守ることしかできないのだけど。

たまには長男と次男に、電話でもしてみるかな。

たぶんあいつら、おっさんみたいな声で普通に出て、しゃべってくれると思うけど。

もしかしたらこういう場合、人類の仕組み的なことから言ったら、「ウザイ!」とか言われたほうが正常なのかなとも思ったり。

むずかしいのう。

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