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2011年10月27日 (木)

続けて見えてくること

韓国の余韻にひたりながら、1週間作り続けてる韓国料理。作っているうちになんとなーく見えてきたものがあるし、味付けのコツみたいなものも分かってきた。あくまでも自分流だから、それがはたして正しいかどうかは微妙なところだけど。

なんでもひとつのことをやり続けると、ある日突然、目の前の扉が開くことってあるんだなと思った。ただ、その扉を信じて「続ける」というこの作業、これがなかなかむづかしいことなのだけど。とくに飽きっぽい自分にとっては続ける前に別の道にそれることのほうが多いかも。「続ける」というシンプルな作業、それは先が見えてこない不安な道を歩くようなもので、、、。最終的には自分という人間をどこまで信じることができるかということなのかも知れないな。日々の積み重ねの本来の意味とは、こういうところにあるのかも、と思った。

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夜、王子と焼き鳥屋に行って、彼のお疲れ様会。今やっている仕事がひとつ片付いたらしいので。今週はずっとそのことで頭いっぱいで、気も抜けず緊張しながら過ごしていた彼だったし、仕事から帰ってきても、ほとんど会話を交わすことなくそれぞれの日々をこなすだけだったから、お互いの充電もかねてだ。

こぎれいなお店、そして店員さんの笑顔、感じのよいお店だった。平日にもかかわらず、カウンター席も奥の座敷もいっぱいだった。そんな中で、久々にまったりした気分に。料理も勉強になったし。

ただやっぱりこういうお店でも、ほんのりと化学調味料の味が舌に残る感じを見逃さないところは、、、嫌な客だよな、オイラたち。おそらく昔だったら気づかなかったはずなのだけど、最近はものすごく敏感になってる。塩の微妙な加減とか、そういうところも。あー、そういう意味では韓国で食べた屋台のゴハンは、ものすごく大胆な作り方をしていたけど、オモニの手作りの味がした。美味しかったな~。 やっぱり料理ってココロなんだな、としみじみ思う。

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帰ってきて、王子は、何かが吹っ切れたみたいになって、ゲームに夢中になってる。私はこの日記を書きながらも眠くてしかたない感じ。

今週末は「野菜嫌いな子供が食べれるような野菜料理」というお題をいただいているので、がんばろう。ほんとうは、そういうな子供たちと一緒に料理することが、野菜克服の一番の近道なんだけど。少しでもママの気持ちに応えることができたらいいなと思うし、そういうお題を自分に投げかけてくれたことが、なによりも嬉しい。頭の中は野菜畑~。

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