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2011年7月28日 (木)

「ひとり」を埋めること

ようやく洗濯ものが干せる。蝉たちの大合唱が朝を連れてくる。

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夏休みの朝。夏休みの音。。。

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(木)(金)休みになったはずの王子だけど、やっぱり今日も仕事があるとのことだった。

朝からスーツに身を固める彼を見てると、遠い異国の地の人間に見えてくるのは私だけかな。

王子といえば、Tシャツ短パンにビーサン、、、そしてほどよいお腹の出具合、、、。やっぱりこれだもの。

かっこいい男の定義はみんな違うけど、私の場合は、その人がその人っぽく感じられる格好がベストだと思ってる。王子の場合はこんな感じ。。。。まぁ、あくまでも「私」という色眼鏡を通して見た彼のイメージなのだけど。

王子はいつだって「俺はカッコイイビジネスマンなんだぞ」とか言ってるけど、私としては実はそんなのみじんものぞんではいなくて、、、彼が懸命にいきがってるだけのような気もして。

一緒にゴハンを食べることだったり、一緒に笑ったり泣いたりして、そこで生まれる「想い」をただ私は共有したいだけなのかもしれなくて、、、。そうなると「私は馬鹿な女です」と言ってるようなものだけど。

女というものが「感情」だけで生きる人種だというのはそういうこと。

もっぱら自分の場合、そういうのって子供の頃にかなわなかった夢を埋める作業だったりもする。

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あー、それにしても、朝からまったくメールも電話もなくて、、、

そんなとき揺らぐ自分を感じたりすると、

私がほんとに欲しかったものとか大事にしたかったものの芯が見えてきたりする。

目に見えるものじゃなくて、その向こう側にある温もりみたいなものだったり、、、

こどもの頃にいくら欲しくても手に入らなかったもので。前の結婚のときにも手に入らなかったもので。

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そこの温かさがないと

けっきょく自分は抜け殻みたいになってしまうことも、、、自分でわかってるのだ。

わかってるけど、どんなにもがいても、、、あがいても、、、

ひとりの世界だけではその部分は埋められない。

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だけどそういうことについてマジに悩んだり考えたりすることも仕方がないと、最近は思ったりもしてる。

「なるようにしかならない」、、、そんな言葉も昔は言い訳みたいにして使ってきたけど、今は違うような気もして、、、、。

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とりあえず、、、、

「仕事ばかりして、この私を放っておくなんて、ばっかじゃなーい!」 とかなんとか大声で王子にぶつけてやることが

今の私っぽいことなのかも。そしてこれが私のひとり芝居であることも。

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そのあと、どう返ってくるかなんて、、、

そんなの知らない。。。。。

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湿った夜だな。

夏休みの夜といえば、、、

野球中継と、、、父ちゃんと、、、缶ビール、、、なイメージ。

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蝉の声が虫たちの合唱に変わるこの時間、、、「ひとり」を埋める作業中。

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