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2011年4月15日 (金)

桃色の天の川

買いものの帰りに雨が降ってきた。

ピンク色に染まった五条川が雨の雫で波打って模様を描きながら流れてる。

「散る」ということの「美しさ」はこういう景色を味わって初めて出てくる言葉だと思った。はらはらと舞い散る様よりもずっとずっと潔い感じがして、いつまでもこの景色の中にいたいと思った。優しい春の雨がそういうすべてのことを、、時間の流れまでもすべてを包み込んでくれてた。

戻ってきて、買ってきた食材の下ごしらえをして、さてひと寝入り、、と思っていたら予告なしに王子が帰ってきた。なんとも嬉しきこと♪

お昼ごはんを食べていなかったようで、ささっと鮭を焼いたりお味噌汁を温めたりしてメロディ食堂の定食をこしらえた。うまい、うまいとあっという間にたいらげた様子。こういう身近な人からもらえる「うまい」がなによりもの励みになることには間違いないな。その反面、厳しい指摘をもらうこともあるので、身近な人だからといっても気は抜けないのだ。

だからひとりのときのゴハンはもっぱら白い食パンをそのままかじる、、、とか塩だけのおむすびをほおばるとか、、、そんなのばっかりです。

きっとそうやって、うまいこと自分の中でバランスをとっているんだと思う。

今、この日記を書いている隣では王子がパソコンにむかって仕事してます。なので静かにしなければです。

結局、あと1時間したら再び出勤のようで、なんだかなぁ、、、です。

王子のスーツ姿はあまり好きじゃない。子供のころ毎日見てた父のユニフォームとかぶってしまう。子供の私は背広を着ない日の父ちゃんが好きだった。

あらあら、もぅこんな時間。夕べ途中で寝てしまったエルビスのDVDの続きでも見よう。居眠りしないように気をつけよう。

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