« 大好きな仲間と新年会♪ | トップページ | カラダが重いっ♪ »

2011年2月 6日 (日)

歯医者さんの美女軍団♪

こちらに引っ越してきて初めての歯医者さんへ行ってまいりました。

3年ぶりくらいだったかな、歯医者さん。久しぶりということもあったし、初めての場所ということもあって、少し緊張した、それでなくても歯医者さんというのはそういうところだから。

予約時間5分前に着いて保険証を受付に出す。自分の番が来るまで、置いてあった用紙に症状を記入する。あとは雑誌ながめたり、土曜の昼のお茶の間番組に夢中になったりで、、、なかなか順番がまわってこないことさえ気づかずにいた。

そこは不思議なことに、歯医者さん特有の消毒液っぽい空気は感じられなかった。

白が基調の院内は、置いてあるスリッパにしても清潔感に満ち溢れている。玄関先の真っ赤なシクラメンも、とても丁寧に手入れされていた。

キーンとか、キュルキュルキュルーとか、ギー、、、とかっていう相変わらずの音は響き渡っていたけれど、待合室と診療室との境のドアもなくて、すごく開放的な空間だった。白が果てしなく広がってる感じ。

中では、かっこいい女医先生を中心に、かなりの人数の美女集団がてきぱきと働いていて、そんな様子も丸見え。彼女たちの動きには、少しも無駄がなくて、それぞれが自分の担当の仕事を精一杯こなしているふう。そんな流れるような動きは、見ていても気持ちが良くて、待合室の自分を退屈させなかった。

そんな中心部にいた女医先生には、遠くから見ていてもオーラみたいなものが出ているのが分かった。

淡いピンク色の制服も、清潔な真っ白いシューズも、ほっそりとしたうなじも、優雅な歩き方も、、、なにか特別なものが漂ってる。キラキラとした何か。眩しすぎて近寄るのにも躊躇してしまいそう。

とくに髪型が、素敵だった。それは髪の毛1本の乱れも許されないほどの完璧な仕上がり。ポニーテールのような高さに髪をまとめたあと、それをどうにかして下の髪がパラパラにならないふうに、うまいことまとめてある。髪を結んでいるゴムも、ペアピンさえも表面からは見えない。とにかく、前から見ても、後ろから見ても 美しいとか、カンペキとかいう言葉でしか表現できない。

ようやく名前を呼ばれて中に入っていった。いろんな意味でのドキドキも最高潮だ。

外から見てたの、そのまんまだった。ものすごい流れの渦の中に、このワタシも巻き込まれていくみたいに。

実は呼ばれる前まで、「この先生、ツンとした感じがちょっと怖いかも・・・」と思っていたワタシ。

だけど、なんか違った。頭ができてる美人さんって、なんだかそういうイメージあるから、、自分の中には。

彼女の言葉のひとつひとつには、「これだ!」みたいな強いエネルギーが込められていて、迷いとか、緩さとか、、、そういうのはこれっぽっちも見えない。太くてまっすぐなエネルギー。すごく男性的。

丁寧な治療をしていただいて、帰ってきた。

生まれて初めて歯の神経というものを抜いた。半日くらい麻酔がきれずに水を飲んでもご飯を食べても左半分は感覚がなくて、口の端からダラダラと流れっぱなしだった。王子は、かわいそうな子供を見るような目でワタシを見てた。

それにしても、思った以上に時間がかかったよう。12時過ぎに戻ってくる予定が、13時半をまわっていた。

初めての場所というのは、未知なることがいっぱい詰まってるな。こんなにも細かに病院内を観察してるワタシだもん。

帰ってきて、しばらくぼーっとしてしまった。不思議な魔法にかけられて、それが解けるまで、そのぼんやりとした世界の中にぽわんと浮かんでた。

 ぼんやりしすぎて輪郭を持っていないから、つかめないし、ココロで感じる世界じゃないみたいな・・・、ワタシの知らない世界のよーな。まだ治療に通わなくちゃならないと思うと、ちょっとヤだな、、って思ってしまう。

どうやら、麻酔だけじゃなくて、魔法までかけられちゃったみたいだ。

昨日は寝るまでに7回も歯磨きをしたワタシ。。。

|

« 大好きな仲間と新年会♪ | トップページ | カラダが重いっ♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/165410/38758962

この記事へのトラックバック一覧です: 歯医者さんの美女軍団♪:

« 大好きな仲間と新年会♪ | トップページ | カラダが重いっ♪ »